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国際特許分類[A63B21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 測定具を有しまたは無しに逆らう力に抗して動かすことにより身体の筋肉または関節を発達または強化するための鍛練装置 (564)

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【課題】受圧袋やチューブを必要とすることなく、ベルトが筋肉に付与する加圧力を正確に測定することができる筋肉増強器具を提供する。
【解決手段】所定の加圧力を使用者の四肢の少なくとも一つに付与して血流を阻害することにより四肢の筋肉を増強するために用いられる筋肉増強器具1であって、四肢の少なくとも一つに巻き付けられて筋肉に加圧力を付与するベルト10と、筋肉に加圧力を付与した状態におけるベルト10のループ形状を維持するファスナ40と、ベルト10の巻付けの際にベルト10に作用する引張力を測定する引張力センサ60と、引張力センサ60で測定した引張力が所定の閾値を超えた時点で自動的に動作を開始するように構成され筋肉に付与した加圧力を測定する加圧力センサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】受圧袋やチューブを必要とすることなく、ベルトが筋肉に付与する加圧力を正確に測定することができる筋肉増強器具を提供する。
【解決手段】所定の加圧力を使用者の四肢の少なくとも一つに付与して血流を阻害することにより四肢の筋肉を増強するために用いられる筋肉増強器具1であって、四肢の少なくとも一つに巻き付けられて筋肉に加圧力を付与するベルト10と、筋肉に加圧力を付与した状態におけるベルト10のループ形状を維持するファスナ40と、ベルト10の巻付けの際にベルト10に作用する引張力を測定する引張力センサ60と、引張力センサ60で測定した引張力が所定の閾値を超えた時点で自動的に動作を開始するように構成され筋肉に付与した加圧力を測定する加圧力センサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 人目を気にせず使用することができ、顔面からデコルテまでの引き締め、小顔化に確実な効果のある美容器具、及びこれを用いる美容エクササイズ法の提供。
【解決手段】 本発明の美容器具は、弾力性を有する材質でタバコに似せた棒状に形成すると共に、中心部に長手方向に沿って小孔を形成した。本美容器具の端部を上下の唇で挟みつつ、「エー」と発音しながら息を吐く工程と、口をすぼめて前記美容器具の小孔を通じて空気を口内に吸い込む工程とを交互に行う。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、下肢の負担が軽減でき支援力が不要で、スクワット運動や歩行訓練に利用でき、リハビリ現場で働く人たちの作業負担を軽減すると共に、臨床現場や老人ホームでの介護者の筋力アップやバランス能力を維持強化するための運動に利用できる下肢負担軽減装置を提供する.
【解決手段】長尺基礎リンク100と、下端部の軸支部を長尺基礎リンクの後部長手方向にスライド可能に装着した前方傾斜型のふ仰アーム200と、その中間部に上端部を軸支し下端部を長尺基礎リンク100の前部に軸支した後方傾斜型のふ仰補助アーム300と、長尺基礎リンク100に装着されふ仰アーム200の軸支部に接続しその後方スライド移動に弾性負荷をかけるばね機構400と、ふ仰アーム200の上端部に装着したサドル500とを有する下肢負担軽減装置。 (もっと読む)


【課題】
各出力毎に夫々調整する手間がいる技術を改良し、1回の操作で各出力の強度が変更可能な電気刺激装置の提供を課題とする。
【解決手段】
本電気刺激装置は、少なくとも第1出力と第2出力の2系統の出力とする。
前記第1出力の出力信号強度を指示する第1増減操作手段と、
前記第2出力の出力信号強度を指示する第2増減操作手段と、
刺激に用いる出力を選択する出力選択操作手段と、
電気刺激信号を発生させると共に前記第1増減操作手段及び前記第2増減操作手段の指示に従い前記電気刺激信号の強度を制御し出力信号を得る制御手段で構成する。
前記制御手段は、前記出力選択操作手段の指示が前記第1出力と前記第2出力の両方を使用する指示の時に前記第1増減操作手段と前記第2増減操作手段のうち予めきめられた一方の指示、又はどちらかの指示により前記第1出力の出力信号強度と前記第2出力の出力信号強度を同時に増減させることで課題を解決する (もっと読む)


【課題】従来、生体の運動機能を向上できなかった。
【解決手段】2以上の電極と、当該電極に電流を印加し、前記電極を介して生体に電気刺激を与える低周波電気刺激装置を具備する身体運動機能増強装置であって、前記低周波電気刺激装置は、筋収縮を引き起こさない範囲の強さの電流である非筋収縮電流を発生する電流発生手段と、所定時間のインターバルで、2回以上、前記電流発生手段に前記非筋収縮電流を発生させる制御手段と、前記制御手段が行う制御により、前記電流発生手段が発生した非筋収縮電流を前記電極に出力する電流出力手段とを具備する身体運動機能増強装置により、生体の運動機能を向上できる。 (もっと読む)


【課題】脱力トレーニングを行う際の身体の一部の動かし始めの位置を、個々の運動者ごとに異なるように設定することができるようにする。
【解決手段】運動者はトレーニング装置本体1におけるサドル2に腰掛け、腕を内外方向に水平に動かして運動する。腕を痛みを感じる方向に回し、痛みを感じる位置から所定の負荷をかけた状態で痛みを感じない位置まで戻して初期位置を決定する。この初期位置から痛みを全く感じない基点となる位置に向けて腕を動かす。腕を嵌め入れる用具4にかける負荷は、最初に最大負荷とし、所定の時間経過後に2次曲線的に減衰させる。基点となる位置に戻った用具4は自動的に初期位置に戻す。 (もっと読む)


【課題】 両手で把持した際の幅間隔を選択でき、またグリップ性を向上し、手足以外の身体部分の各種トレーニング、リハビリテーション等に使用できるようにする。
【解決手段】 ほぼ並行状で相対向した一対の第1グリップ部1aと、該第1グリップ部1aそれぞれの両端部同士を接続すると共に、第1グリップ部1a相互の間隔に比し狭くしてほぼ並行状に、さらにはやや窄まり状に相対向した一対の第2グリップ部1bとを有し、これらの第1グリップ部1a、第2グリップ部1bを一体にループ状に構成する。第1グリップ部1aは直線状もしくは緩やかな曲線状に形成し、第2グリップ部1bは中央部分同士が互いに内方向に向けて窄まり、且つこの窄まり方向に対してほぼ直交する方向で弓形に湾曲して全体が略リーフ型形状を呈するように構成する。また、必要に応じて相対向する第1グリップ部1aのうちの一方側には錘体を設ける。 (もっと読む)


【課題】
脳梗塞等による手の機能遺失者のリハビリに、その目安となる計数カウント機能及び回数表示機能を持たせ、更に手の障害状態に合わせ簡便な方法で負荷調節が出来より効果的なリハビリが図れる機能回復補助具の提供。更に応用として握力強化器具の提供。
【解決手段】
機能回復補助具(1)の形状は手の形に成型した。手から自然脱落しないように突起(2)を形成し、弾力性調節用の穴を複数箇所(3)(4)(5)空ける。(6)は電子式計数カウンターで、握った回数が表示されるよう構成した。回数表示のリセットは(7)のボタンで行う。弾力性の変更は、(3)(4)(5)穴に勘合する適度な弾力性を持つ弾性部材を挿入したり外したりして調節する。上記により脳梗塞等により手の機能が遺失した患者に対し、手の障害状態に合わせ簡便な方法で効果的なリハビリが図れる。更に握力を効果的に強化したいスポーツ選手等にも応用できる。 (もっと読む)


内蔵型電気刺激装置により増幅される運動および電気刺激で運動を増強させる方法。装置および方法は、運動中に体の選択部分の回りに着用されるベルトまたは同様の装置により、腕または脚の、さらに言えば体の腹部または他の部分の選択された筋肉に電荷が適用されることに依存する。電荷は、電気刺激の量を増加させる筋肉のさらなる収縮を引き起こし、同様に、筋肉の解放は電気刺激を低減させる。独自のサイズ調整可能電極が提供される。使用される電極の数を変える独自のアプローチが開示される。さらに、握り器が開示され、電気刺激が手、手首および前腕の運動を電気的に増強させることを可能とする。加えて、使い捨て電極がさらに提供される。
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