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国際特許分類[A63B23/035]の内容

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下肢用 (649)
上肢用 (231)

国際特許分類[A63B23/035]に分類される特許

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【課題】 使用者の上肢に他動的に運動を与えて体幹、特に、胸郭周りの筋肉を効率よく鍛えることのできるレーニング装置の提供。
【解決手段】 上肢運動装置は左右一対の上肢運動ユニットと、前記上肢運動ユニットは前後運動を駆動装置によって行なう把持部が設けられ、前記把持部は左右一対の上肢運動ユニットに各々一対設けられる。 (もっと読む)


【課題】安全で、様々な筋肉を鍛えることができ、そして設置場所を取らず、安価に導入できるトレーニング装置を提供する。
【解決手段】
利用者の前腕62に密着させる装着ベルト14を備えた樹脂弾性板11の表面に面ファスナーの負荷用メス面13を設けたメス側ファスナー装着具1と、利用者の大腿63に密着させる装着ベルト24を備えた樹脂弾性板21の表面に面ファスナーの負荷用オス面23を設けたオス側ファスナー装着具2とから構成されるトレーニング装置である。 (もっと読む)


【課題】上半身のトレーニングに加えて、下半身のトレーニングを行うことができる運動用具を提供する。
【解決手段】長尺状弾性体3の両端3C,3Dにそれぞれハンドル5,7を固定し、ハンドル5,7を連結する連結構造31を設ける。連結構造31は、ハンドル5,7にそれぞれ設けられた被係止部33,35と、被係止部33,35に係止される係止部材37とにより構成する。係止部材37は、操作部を備え、この操作部の解除操作により開状態となり、操作部の連結操作により閉状態となる構造を有する。被係止部33,35及び係止部材37は、係止部材37が開状態にあるときに、被係止部33,35に係止部材37が係止可能となり、係止部材37が閉状態にあるときに、被係止部33,35と係止部材37との係止関係が解除できない状態になるように構成する。 (もっと読む)


【課題】静脈還流を制限しながら、四肢の筋肉を増強する運動を行っても、神経を圧迫することに基づく痛みを伴うことなく運動を続けることができる静脈還流制限カフを提供する。
【解決手段】伸縮し難い布製のチューブ1と、この布製のチューブ1の両端同士を固定してループを形成するための平坦部15に設けた固定手段と、この布製のチューブ1の中間部に挿入したゴム製チューブ2と、このゴム製チューブ2に空気を出し入れする栓21とを具備し、四肢の付け根に巻き付けてゴム製チューブ2に空気を入れて膨らませたときに、布製のチューブ1にゴム製チューブ2が存在しない部分を形成し、このゴム製チューブ2が存在しない部分を表皮近傍に存在する神経の部位に合わせて使用するものである。 (もっと読む)


【課題】有酸素運動を違和感なく効率的に行えるトレーニングマシンを提供する。
【解決手段】トレーニングマシン20は、ベースフレーム24に支持された相反に動作する左右一対のステップ68と、各ステップ68の動作に負荷を与える荷重負荷装置22とを備えている。この各ステップ68は、垂直方向に伸縮自在な左右のリンク機構21をもってベースフレーム24に支持されている。この各リンク機構21は、ベースフレーム24の水平方向にスライド自在に設けられている。各ステップ68は、楕円軌道、垂直軌道、水平軌道を描いて動作可能である。 (もっと読む)


【課題】サポーターの補助無しでも、初心者から上級者まで安全にトレーニングが実行できる新規な運動装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2のサーボモータ5-1,5-2と、第1及び第2のサーボモータに夫々駆動接続された第1及び第2のトルク伝達部材91-,9-2と、第1及び第2のトルク伝達部材に対して、夫々ボールネジ機構を介して接続する第1及び第2のナット部3-1,3-2と、運動実行者が掴むバー部材1と、第1及び第2のナット部とバー部材との間に夫々設けられ、両部材間に発生する応力を検出する第1及び第2のロードセル2-1,2-2,2-3,2-4とを備え、第1及び第2のトルク伝達部材は、バー部材が直線移動するように案内手段1rを有している。 (もっと読む)


【課題】 日常生活を営む上で重要な複数部位の筋肉を作用させて行う運動における「複合筋力」を的確に測定することができる複合筋力測定装置を提供すること。
【解決手段】 電磁トルクモータ1の回転軸11にはプーリ2を配設する一方、このプーリ2に連結され伝動機構により連動回転する第一シャフト3を設けて、かつ、回転自在な第二シャフト4をベースB上に支承し、四節リンク機構を構成して、
駆動アーム5Bの先端部52Bに配設されたレバー部材53の運動軌道を直線軌道にするとともに、複数部位の筋肉運動に連動させてこのレバー部材53を駆動することによって、前記第一シャフト3およびこれに連結されたプーリ2を介して前記電磁トルクモータ1を連動回転して、この電磁トルクモータ1の電磁誘導による電流が発生して、この誘導電流量を測定手段6によって測定して運動負荷量を演算可能にする。 (もっと読む)


【課題】寝たきりの病人等がベットの上でも、立ち上がらずとも半身を起こして、足先から手先を含めた全身機能の運動を可能とする運動具を提供。
【解決手段】この運動器具は立ち上がれなくても、半身を起こすだけで体全体の運動がはかられます。両足の裏で支えるバー1に伸縮するロープ2をつなぎ、手もとの握りバー3の組み合わせで解決がはかられます。万一、足にふんばる力が欠けていれば、両足の裏で支えるバー1のストッパーからベッド等のフレームに固定すれば運動が可能になります。 (もっと読む)


【課題】背骨にかかる軸方向の負荷を最小限にし、かつ、運動の強さを増大させながら、ユーザが多数の運動を実行することができる、構成要素が最小限の小型の運動装置を提供する。
【解決手段】運動装置100は、独立回転可能な一対の膝パッド110、112が、台座102の周辺部116の周りに配置された第1および第2の膝支持体の周囲側端部へ連結される。上肢支持体が上記台座へ連結され、また、第1の台座支持部材が上記台座の後方に位置しており、第2の台座支持部材が上記台座の前方に位置しており、上記台座の傾斜度および高さの少なくとも一方が、上記両台座支持部材の調節によって決定され、個人のための楕円運動を生成するために、上記第1および第2の膝支持体が異なる円弧の周りを移動する。 (もっと読む)


【解決手段】 エクササイズ機器(10)は、基部蓋(12)から離間して配置された捻り蓋(14)を備え、基部蓋(12)と捻り蓋(14)の間には抵抗組み立て体(52)が備えられる。抵抗組み立て体(52)は、スプリング(20)と、捻り蓋(14)とともに回転する回転部材(26)と、変換部材(30)とを備えている。変換部材(30)は、回転部材(20)と螺合しており、抵抗レベルを調節するための捻り蓋(14)の回転により前記スプリング(20)を様々に変形するように構成されている。環状の襞を有する側壁(16)及び通気手段(18)が、更なる抵抗手段を提供するために備えられる。エクササイズを行う人は、捻り蓋(14)を基部蓋(12)に向けて圧縮して、圧縮及び曲げ抵抗の両方を受ける。 (もっと読む)


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