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国際特許分類[A63B23/035]の内容

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国際特許分類[A63B23/035]に分類される特許

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【課題】 ゴルフや野球等のショットやバッテイング時、腰を使って打ちなさいと言われても簡単に体で覚えることは困難であった。
【解決の手段】 台座フレーム(1)に正逆回転自在に動く様に取り付けられた足のせフレーム(2)とスタンド(3)を備え、その足のせフレーム(2)のロッド(2b)及びスタンド(3)のロッド(2b)共に歯車(6)、歯車(6)が取付けられ、又スタンド(3)の差し込み管(3a)にはアームグリップ(4)が取付けられたものからなる。この2つの歯車(6)、歯車(6)の回転が逆になることを利用した身体ねじり器である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は所定の発光手段を多様な形態に配設した後、これを不規則的にまたは規則的に一定時間の間順次に発光させ、前記発光手段が発光された時間内に被実験者(ユーザ)が手や足またはその他の物体を前記発光手段に近づけて前記発光手段を消灯させる動作を検出及び記録してユーザの瞬発力を測定し、またトレーニングできるようにした瞬発力測定及びトレーニング装置を提供する。
【解決手段】
主制御手段と、該主制御手段と近距離無線通信され前記主制御手段の統制によって 点灯または消灯動作される複数の発光手段で構成され、前記発光手段は前面に設けられる多数のランプと、前記前面に近づく物体を感知する物体感知センサを含み、前記ランプがランダムに不規則的に、または一連の規則を有するように順次に一定時間点灯させ、前記ランプ点灯時間内に物体が感知されればランプを消灯させることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、アイソメトリックエクササイズ器具と、それに伴うラックに関するものである。本器具は、台座と、台座に接合された側壁とを持つフレームを含む。台座は、ユーザーの身体を支えるためのエクササイズプラットフォームを持つ。さらに、フレームに接続された拘束アームアセンブリを備える。腕拘束アセンブリは、台座に枢動可能な状態で接続されたスイングアームと、ユーザーがアイソメトリックエクササイズを実行できるよう、ユーザーの身体の一部の動作を制限するために、スイングアームに支持され、エクササイズプラットフォームの上部に配置可能な拘束アームを含む。台座に対して一連の異なる角度位置から選択されて事前に設定された角度位置にスイングアームを固定するためのインデックスアセンブリを備える。ユーザーがアイソメトリックエクササイズを実行できるよう、ユーザーの手足の動作を制限するために、少なくとも1つの手足拘束アクセサリを、台座に沿って事前に設定された位置に配置することができる。本器具は、強化されたアイソメトリックワークアウト用にさまざまな筋肉群(または、同じ筋肉群のさまざまな筋肉)を働かせるために、複数の関節角度を対象として素早く調整または構成することができる。
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【課題】ユーザの脊椎を中心として回転するように、身体の上半身と下半身を相互に反対方向へ捩じることにより、腹部の全ての筋肉を鍛錬することができる。
【解決手段】ユーザの脊椎を中心として回転するように、身体の上半身と下半身を相互に反対方向へ捩じることが可能であり、回転盤機構と、回転ハンドル機構と、連動部材とを含む腹筋肉鍛錬器において、回転盤機構は、ユーザがその上で立つことが可能であり、ユーザの足から力を加えることにより回転自在となっており、回転ハンドル機構は、ユーザが手で握ることが可能であり、ユーザの手から力を加えることにより回転自在となっており、連動部材は、回転盤機構と回転ハンドル機構とを同期して反対方向に回転させるように連動するようになっている。 (もっと読む)


【解決手段】本発明によると、座ったり立った姿勢又は横たわったりうつ伏せになった姿勢で骨盤、腰、腹部、背中、肩を鍛錬して退行性疾患を予防・治癒するためのソリューションにおいて、上体をうつ伏せにして固定した姿勢で重錘と対称に連動する下体運動によって骨盤、腹部及び腰を強化する股関節リハビリ運動装置と、座った姿勢で下体を固定し、重錘と連動する上体運動によって骨盤、腹部及び腰を強化する股関節リハビリ運動装置と、横たわった姿勢で下肢又は下肢と骨盤を一直線に固定し、重錘と連動する上体運動によって骨盤又は腰と腹部を強化する骨盤及び腰関節リハビリ運動装置と、座った姿勢で手と腕を用いた背中、肩の筋肉運動によって背中、肩の筋肉の緊張と痛みを解消するストレッチング・リハビリ運動装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】若年者層及び高齢者層を問わずに利用者の腰椎形状と下肢筋の柔軟性の個人差に応じて、この利用者本人が座位で腰椎の適度な前弯運動を行うことで腰椎前弯を容易かつ安全に形成するのに効果的な腰椎前弯形成運動器具の提供を目的とする。
【解決手段】椅子型腰椎前弯形成運動器具であって、前後方向にスライド移動自在の着座シート部と、当該着座シート部に着座した状態で肩甲骨下角部に位置する背もたれ部と、当該背もたれ部の下方に位置し、腰椎に当接することで腰椎の前後方向の移動を規制する腰椎ストッパー部とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】曲伸可能な体操器具を提供する。
【解決手段】シュートと摺動パッド及び力印加アームから構成され、摺動部材は、一端に、下へ突出する脚座があり、もう一端に、突出する結合ブロックが設置され、摺動パッドは、クッションと制限フレームが含まれ、クッションに、制限フレームが固定され、また、摺動孔に、軸受と摺動棒が嵌設され、力印加アームは、マウンティングアームフレームと二つの延伸棒から構成され、マウンティングアームフレームに、結合座が設けられ、また、両側に、パネルとマウンティングアーム棒が設置され、上記マウンティングアーム棒に、延伸摺動孔が設けられ、マウンティングアーム棒と地面により挟まれる夾角に、強化ブロックが設けられ、二つの延伸棒に、ともに、グリップが設けられ、上記の構造により、軽量且つ快速的に組み立てられ、收納が便利である体操器具材である。 (もっと読む)


【課題】 利用者の身体周辺の様々な箇所に鍛錬用ゴムチューブを繋着可能とするのに留まらず、腹筋や腰捻り運動および踏み台昇降運動などの様々な運動を1台で実現可能とする安全性に秀れ、経済的に利用できる新たなトレーニング技術を提供する。
【解決手段】 平面矩形状輪郭の前方左右に一対の鍛錬用前がわゴムチューブ26,26を取り付けてなる安定台枠2、該安定台枠2左右両側に着脱自在な主枠3,3、それら主枠3,3自由端および先の安定台枠2に着脱自在とした後方支柱枠4、後方支柱枠4各上端連結部間に水平状に渡し、鍛錬用後ろがわゴムチューブ46,46一対を左右均等配置に組み込んでなる上方固定枠44、および、各主枠3,3と後方支柱枠4との枠内に横架する支え枠36,36,……からなるトレーニング装置1である。 (もっと読む)


【課題】単一の動作で使用者の全身の筋肉を総合的に鍛えることが可能で、かつ、バランス能力を向上させることが可能なトレーニング装置を提供する。
【解決手段】本発明のトレーニング装置(1000)は、リング形状を有するフレーム部材(100)と、前記フレーム部材の両側をそれぞれ支持する一対の支持部材であって、前記フレーム部材の高さを調整する手段(210)を有する支持部材(200)と、前記フレーム部材のリング形状の中心を通って線形に伸長した棒部(310)と、その棒部の両端に設けられ、該棒部を前記フレーム部材の内周面に滑走可能に連結させる回転部(320)と、を有するアーム部材(300)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】引き上げおよび懸垂を含む多様な運動を行うための、回転可能なスイングアーム組立体の間に接続されたバーを含む運動用組立体を提供する。
【解決手段】スイングアーム組立体は、フレームの垂直面に沿って延び、垂直面の間のある位置から別の位置へバーを回転させるよう適合されている。運動用組立体は、中心バーを取り外し可能に把持し、運動中に360度回転するよう適合されたハンドルを有する少なくとも1つのハンドル組立体を含んでいる。 (もっと読む)


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