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国際特許分類[A63B23/035]の内容

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下肢用 (649)
上肢用 (231)

国際特許分類[A63B23/035]に分類される特許

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【課題】 器具上に座って主力アームを前後に振り漕ぎを反復すれば、腹部廻りの揺動カロリー消費が早い運動健康器具を提供する。
【解決手段】 曲面板1後部に腰を下ろし運動者10が座って両足を乗せて握りバー8を掴めば、揺動手段を具えるとともに、揺動手段の主力アーム2上部に握りバー8を備え、その下方先端に主軸6cをアーム軸受4a・4bで支え支点軸とした下に、車輪受具5で車輪3を支持し主力アーム2を振る毎度に車輪取入開口9へ出入りし、曲面板1前方が上下運動11aし運動者10が大きく揺動し、腹部廻りの消費カロリーが早い運動健康器具である。 (もっと読む)


【課題】 全身の関節・筋肉を自力で柔軟に運動を行い血行の促進を計るリハビリ運動器具を提供する。
【解決手段】 本体中央に主軸3を設け連結した巻き取りドラム4a・4bより側面フレーム10a・10b上を通って頭フレーム11方向へ伸びるワイヤー5aは滑車7aを経てワイヤーフック6aに結び付ける。この絡繰りは反対の足フレーム12側に至っても同様な働きをする。巻取ドラム4a・4bは大小径のドラムが重なり大径ドラム25aは足フレ−ム12・小径ドラム25bは頭フレーム11側の巻き上げの上下運動21a・21bする蝶番9a・9bを調整するものである。総合的な絡繰り運動は、握りバ−1a・1bを振り漕22げば巻取ドラム4a・4bにワイヤー5a・5bが巻取る長さだけロ−ラ−8a・8bが中央に移動20a・20bし蝶番9a・9bが上昇する。また、握りバー1a・1bを押せば巻取ドラム4a・4bに巻かれたワイヤー5a・54bが緩み、運動者19の体重が加わり蝶番9a・9bが下降する。 (もっと読む)


【課題】 左右の手足を交互に動かし、全身の複合運動化を計り血行を促進できる運動健康器具を提供する。
【解決手段】 握りバ−1aを繰り返し振り、ア−ム2の作動と連結された可動ロ−タ−8aのペタル受具10a上に取り付けたペタル12aは上下運動9となる。運動者17が握りバ−1aの引付け力はペタル12aを上昇させる増強であり、その時の左手の助力は少ない力で行う。また、反対側の握りバ−1bとペタル12bに至っても対称的な働きを行い、運転者17の適切な全身の振幅運動が簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】身体に負担を掛けることなくツボ刺激や筋力トレーニングを行うことができ、幅広い範囲で活用可能な健康器具を提供する。
【解決手段】健康器具10Aを、可撓性を有するワイヤーロープ(紐状部材)1と、当該ワイヤーロープ1に貫通され且つ回転自在に支持された弾性ボール2と、当該弾性ボール2を、ワイヤーロープ1の所定部位に固定するための固定部材3と、ワイヤーロープ1の両端に設けられた取り付け部材4に取り付けられた把持部5と、で構成する。そして、この健康器具10Aの把持部5を使用者の手又は足に装着して、ツボ刺激用器具又は筋力トレーニング用器具として使用する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造にて、安全に訓練できる、下肢筋力評価・訓練装置を提供する。
【解決手段】ベース10、ベース上に設けられた椅子20、ベース上において所定範囲を往復動自在にガイドシャフト50に支持されたペダル40、ペダルの往復移動に連動して回転駆動される被駆動部材60、被駆動部材60の回転駆動力を抑制するように負荷を及ぼす負荷機構80、ペダルに及ぼされる荷重を検出するべくガイドシャフト50に支持された非拘束部材70と前側固定壁11の間に配置されたロードセル90、エンコーダ100等を備え、負荷機構80は、ペダル40に荷重が及ぼされないときボールスクリュー60を停止させ、ペダル40に荷重が及ぼされるときその荷重に応じた負荷を及ぼすように形成されている。これによれば、高齢者や障害者が下肢の訓練を行う際に、無理なく安全に、かつ、自らの脚力に応じて脚の伸展及び屈曲運動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】上体の筋肉と腰と脚の筋肉などの多様な筋肉を鍛えることのできる運動器具の重量部の固定力を向上させ、使用者の体格によって選択できる支持棒部の連結部位が回転により離脱するを防止し、回転によってハンドル部が回転をして、重量部が重力に従って一直線上に位置するようにすることで、手首に加わる荷重を低減できる多目的運動器具を提供する。
【解決手段】本発明は、使用者が把持できる把持棒を外側に形成した一対のハンドル部と、前記ハンドル部が両側に固定される固定部と、前記固定部に固定されたハンドル部に垂直方向に固定部の中央に支持棒の上端が固定される支持棒部と、前記支持棒部の支持棒の下端に、重量物の錘板を形成した重量部40と、から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、軽量で、運搬が容易で、高価ではなく、そして多種のエクササイズを行うのに使用が容易なエクササイズ装置に関する。エクササイズ装置は、間隔を空けて配置された1対のスリーブ滑動部を有する、相互に接続された肢からなる剛性のシャフトと、長尺弾性バンドを収容している対向する末端キャップを有しており、該長尺弾性バンドは上記棒および上記棒上のスリーブ滑動部に沿って伸張する辺長を有しており、上記各末端キャップは取っ手が設けられた短尺弾性バンドを収容する。
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【課題】乗り台を簡便な機構で左右に往復移動させ、この乗り台に立った使用者に対し腰部や腹部を捻るような運動を提供する。
【解決手段】立ち乗り型運動装置1は、設置台2と、設置台の上方に設けられた乗り台3と、平面視で乗り台の中央部を中心として前部及び後部が逆位相となる左右の往復揺動を生じさせると共に左右の往復揺動と同時に乗り台の前部が左方へ振られたときには乗り台の上面が左下がりとなり、乗り台の前部が右方へ振られたときには乗り台の上面が右下がりとなるような運動をさせる駆動機構と、駆動機構を駆動する原動部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 正中線上の一点である首の付け根を固定点として腰を左右に振り股関節を真横に動かして、日常動作に必要な股関節を使っての重心移動を円滑にする運動を、特別な指導を受けず誰でも一人で適切におこなえるよう、ふりこの原理を応用した運動健康器具を提供する。
【解決手段】 歩行などの動作や姿勢において股関節が重要な役割をもっていることは医学書でも明らかなことであり、器具により理想的な姿勢に近づけてからだの重心を安定させた状態で股関節を真横に動かして全身の運動をおこなうことで、からだ全体の関節や筋肉などあらゆる組織の代謝が盛んになり、またそれと同時に、からだの重心を正中線上で左右へ繰り返し移動することで股関節を使った重心移動が円滑になり、歩行や日常動作でのバランスが向上し脳や身体への負担が軽くなり、あらゆる身体機能の向上につながることは常識でも考えられることである。 (もっと読む)


【課題】スクワットをする時に、上がらなくなり、つぶれてケガしないために、バーベルを下に置いてバーベルの中心に滑り防止帯3と、グリップをつけ、ロープ4で縛って固定してするグリップを用いたスクワットのトレーニングを提供する。
【解決手段】U字型グリップ1、この2ヶの両先端同志を、V字状に組み合わせ固定し、このU字型グリップ部1の両先端の固定部に、棒状のロープ固定片2を固着したグリップの、V字部6と、バーベルのシャフト5の間に、滑り防止帯3を介在させて、グリップのロープ固定片2と、バーベルのシャフト5に、ロープ4で縛り固定する。グリップを用いたスクワットのトレーニング方法を特徴とする。 (もっと読む)


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