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国際特許分類[A63C17/00]の内容

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国際特許分類[A63C17/00]に分類される特許

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【課題】両車輪保持部の接続強度を高めた靴取付け用ローラー装置を提供する。
【解決手段】左右の車輪保持部12,13を接近離間自在に案内するガイド機構15と、靴の幅に合わせて左右の車輪保持部12,13を互いに固定する係止機構16を備え、前記係止機構16は、前記ガイド機構15の前後位置で、左右一方の車輪保持部12,13からそれぞれ他方に伸び、幅方向に所定ピッチで形成されて上面が開口された調整穴22を有するロッド部材21,21と、載置部11の上面で、固定端部26が左右の車輪保持部12,13側に上下揺動自在に支持され、遊端部27に調整穴22,22にそれぞれ嵌め合わせ可能な前後一対の固定ピン28が突設されたレバー式のストッパー25と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】走行面に印を生成することができるキックボードを提供する。
【解決手段】キックボードが操作されている面に印装置が接触しない第1の位置から、キックボードが操作されている面に印装置が接触する第2の位置に動くことができる印装置を有するキックボードである。キックボードは、印アセンブリ108を回転可能に支持するキックボード本体20を含む。印アセンブリ108は、走行面に摩擦接触したときに走行面に印110を生成する印部分を含む。印アセンブリ108は、使用者が届くことができ、乗っている間に印アセンブリ108を作動することができる足作動部分をも含む。1つの構成においては、印部分は、走行面に摩擦接触するときに走行面に印110を生成する印部材を有する取り外し可能なカートリッジ102を含む。 (もっと読む)


本明細書で開示するのは、ライダーの両足を用いて方向変更可能な方式で推進されるキャスタースケート装置である。本装置は、両足を載せるフロントボードおよびリアボード(20、30)と、前記フロントボードの裏面の前後位置に装着される第1および第2ローラー(22、23)と、前記リアボードの裏面の前後位置に所定間隔をおいて装着される第3および第4ローラー(32、33)と、所定の長さを有し、所定の範囲内で前記フロントボードおよびリアボードが独立して動作可能なように、その両端にて前記フロントボードおよびリアボードに連結される可動性連結具(52)とを具備するものである。第1および第3ローラーのそれぞれの回転中心は、所定間隔分だけ前記それぞれのボードの裏面に対して所定傾斜角度を有する軸から間隔をおいて位置する。
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対面する材料の2層間にサンドイッチされたエポキシ発泡体を含む、高曲げ強度を持つ軽量複合物は、高強度および低重量を持ち、鋼鉄構造体を代替するために使用されることができる。対面層は繊維状物質、特にガラス繊維または炭素繊維であることができ、対面材料は好ましくはエポキシマトリックス中に埋め込まれる。あるいは、これらは、相対応する箱構造体または同心の金属管であることができる。該繊維を敷き、該層をエポキシ樹脂で被覆しおよび/または含浸し、熱活性化可能な発泡性エポキシ物質の層を置き、任意的にエポキシ樹脂で被覆されおよび/または含浸された、繊維状物質のさらなる層を該発泡性材料の上に施与し、そして加熱して、該エポキシ物質を発泡し硬化することによって、サンドイッチ構造体は調製されることができる。あるいは、両表面層間に発泡性材料を押出すことによって、該構造体は形成されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ローラースケート靴の進行の過程に発光、発声効果を付加し、滑行の面白味を増加させることができるローラースケート靴の発電ローラー体を提供する。
【解決手段】 ローラースケート靴4体上には音声発光回路43を設置し、その底部には挟持板41を設置し、ローラー体1を穿通して可動接続する。ローラー体1の車輪11面上には凹槽12を成型し、凹槽12の中心は定位管柱13を軸方向に突出して成型し、固定台2および発電ユニット3は凹槽12内に設置される。固定台2はローラースケート靴4の挟持板41と対応する面上において定位部品222を設置する。ローラー体1の挟持板41面上には、固定台2の定位部品222に対応する固定部品42を設置し、磁石リング31は先ずローラー体1の定位管柱13上に嵌設し、センサーコイル32を固定台2内に設置し、定位管柱13に対応、延伸して設置する。 (もっと読む)


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