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国際特許分類[A63F13/04]の内容

国際特許分類[A63F13/04]に分類される特許

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【課題】地磁気センサを利用した補正を適切に行うことが可能な方向検出装置を提供する。
【解決手段】本体部としての筐体2とその筐体2に対して方向が変化する可動部としての3Dグラス3とを有するゲーム機1に適用される方向検出装置において、筐体2に設置される固定側地磁気センサ18と、3Dグラス3に設置されるジャイロセンサ15と、3Dグラス3に設置される可動側地磁気センサ17とを設け、ジャイロセンサ15の出力に基づいて、3Dグラス3の筐体2に対する方向を判別し、固定側地磁気センサ18及び可動側地磁気センサ17のそれぞれの出力に基づいて、ジャイロセンサ15の出力に基づいて判別した方向を補正する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが容易に結果を予測できない趣向性の高い操作が可能となるゲームプログラム、ゲーム装置、ゲームシステム、およびゲーム処理方法を提供する。
【解決手段】操作入力取得手段は、入力装置に対して行われたプレイヤの操作入力を取得する。指示位置設定手段は、操作入力に応じて、仮想ゲーム世界に対する指示位置を設定する。生体信号取得手段は、プレイヤから生体信号を取得する。指示位置変化手段は、生体信号取得手段が取得した生体信号に応じて、指示位置を変化させる。ゲーム処理手段は、指示位置に基づいて、所定のゲーム処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 操作に対するゲーム画像の連動性を高め、ゲーム画像による臨場感や操作感をプレイヤに十分感じさせることができ、ひいてはゲームの興趣を高めることができるゲーム装置を提供する。
【解決手段】 ゲーム装置Aは、ゲーム画像を画面に表示する表示手段2,5,7と、表示手段5,7の画面に向けてプレイヤPが複数の異なる手法で操作するための複数の操作手段3,40,60と、これら複数の操作手段3,40,60を用いたそれぞれの操作を識別する操作識別手段と、複数の操作手段3,40,60を用いたそれぞれの操作に応じて画面に対するその操作位置を検出する操作位置検出手段と、複数の操作手段3,40,60を用いた操作のうち少なくともいずれか一つの操作と、その操作に対応する操作位置検出手段の検出結果とに基づき、操作に応じたゲーム画像を表示手段5,7に表示させるゲーム制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム画像による臨場感や迫力をプレイヤに十分感じさせることができ、ひいてはゲームの興趣を高めることができるゲーム装置を提供する。
【解決手段】 ゲーム装置Aは、ゲーム画像を表示する表示手段2と、表示手段2に対するプレイヤPの立ち位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段の検出結果に応じてゲームの進行を制御するゲーム制御手段と、ゲーム制御手段により進行されるゲームに応じたゲーム画像を生成し、このゲーム画像を表示手段2に表示させる画像表示制御手段とを備えている。表示手段2の前方には、プレイヤPが立つためのステージ6をさらに備え、位置検出手段は、ステージ6上におけるプレイヤPの立ち位置を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【構成】ゲーム用操作装置10は、長手のハウジング12を含み、ハウジングに手のひらで包まれるように把持される把持部18が形成される。上面20に把持部を把持した手の親指で操作可能な位置に方向スイッチ26が設けられ、それより後方よりに、Aボタン42、スタートスイッチ30、メニュースイッチ86、セレクトスイッチ32、Xボタン46およびYボタン46が配置され、コントローラ番号を示す複数のLED821−824がさらに設けられる。下面には、方向スイッチ26およびAボタン42に対応する位置に2つの傾斜面38および40を含む凹部34が形成され、後方の傾斜面38に把持部を把持した手の人差し指で操作できるBボタン28が設けられる。
【効果】片手で把持できるので操作の自由度が高く、しかも把持した状態でも上下両面に設けた操作スイッチを操作できるので、ゲーム中、片方の手が空く。コントローラ番号の認識が容易である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの重心位置に基づいて所定の処理を行う情報処理プログラムおよび情報処理装置において、ユーザの操作感を向上させること。
【解決手段】ゲーム装置のCPUは、重心位置検出装置からユーザの重心位置を示す重心位置データが逐次取得し、過去に取得された重心位置データに基づいて、現在までの所定期間におけるユーザの重心位置の変動範囲を検出する。さらにCPUは、こうして検出された変動範囲に対する最新の重心位置データが示す重心位置の相対位置に基づいて、所定の情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される画像に加えてさらなる視覚的効果をユーザに与えることができる画像表示システムを提供する。
【解決手段】本発明は、表示画面に画像を表示する画像表示システムである。画像表示システムは、発光手段と、投光手段と、表示制御手段と、投光制御手段とを備えている。発光手段は、赤外光を発する。投光手段は、可視光を投光する。表示制御手段は、赤外光の検知結果に基づいて所定の情報処理を実行し、表示画面における画像の表示を制御する。投光制御手段は、投光手段による投光を制御する。 (もっと読む)


【課題】ガンコントローラに撮像装置を内蔵させることなく、ホトダイオードなどの受光素子を設けることにより、ガンコントローラなどで照準を合わせたLCD画面上の座標(カーソル)位置を検出するカーソル相対位置検出方法およびその装置を提供する。
【解決手段】LCD画面の4隅にそれぞれ発光周波数の異なる赤外線LED(A)1,(B)2,(C)3および(D)4が配置されている。LCD画面から所定の距離のホトダイオード5で同時に発光した赤外線LEDの合成出力を得る。この合成出力をフーリエ変換して各赤外線LED毎に出力を得、FPGAの論理機能を用いてLCD画面の座標位置(カーソル位置)を算出する。 (もっと読む)


【課題】CRT以外のディスプレイ装置においても命中判定を可能とする。
【解決手段】ゲーム画像が表示されるディスプレイ装置(10)と、引き金が引かれたとき、照準位置にあるディスプレイ装置画面の一部領域を撮影するCCDカメラ(111)を具えた模擬銃(11)と、光源装置(121)から発射された不可視光ビームを偏向させ、ディスプレイ装置画面上をスキャンさせる不可視光ビーム偏向走査装置(12)と、模擬銃のCCDカメラの出力画像を解析し、不可視光ビームが照準位置を通過した時刻に基づき模擬銃の照射位置を算出する照準位置算出回路(131)と、照準位置算出回路により求められた照準位置とディスプレイ装置画面上に表示される標的位置との一致・不一致を判定する命中判定回路(132)と、装置全体の作動を制御するゲーム演算装置(13)と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークを利用したゲーム装置に関するものであって、本発明の一実施形態によるゲーム装置は、任意に区画された複数の領域を含む標的と、ゲーム参加者の少なくとも一部が撮影できるように配置される第1のカメラ、及び前記標的の少なくとも一部が撮影できるように配置される第2のカメラを含むカメラ部と、前記第1のカメラ及び第2のカメラにより撮影された動画の少なくとも一部を格納するメモリーと、前記メモリーに格納された動画をネットワークに伝送するネットワーク接続部と、前記第1のカメラ及び第2のカメラの作動可否、及び動画の伝送を制御する制御部と、を含む。
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