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国際特許分類[A63F7/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | 小遊技動体たとえば,ボール,円盤,ブロックを用いる室内用ゲーム (40,147) | 落下する小遊技体または斜面上をころがる小遊技体を用いるもの,例.ピンボールゲーム (40,050)

国際特許分類[A63F7/02]に分類される特許

39,981 - 39,990 / 40,050



【課題】 パチンコ球が満杯になっても、これを一括して抜き落とす下皿を備えたパチンコ機を提供する。
【解決手段】 賞としてパチンコ球を排出可する球排出口19を前面に有し、該球排出口から排出されたパチンコ球を受け入れて貯留可能な下皿10を備えたパチンコ機1において、下皿は、パチンコ球を貯留する皿本体23の左右に設けた支持軸により回動可能に取り付け、球排出口から排出されるパチンコ球を受け入れる第1状態と、回動して内部のパチンコ球を流下する第2状態とに変換可能とした。 (もっと読む)



【課題】 操作ハンドルの回動量の調整を容易にする。
【解決手段】 遊技機1に固定されるハンドルベース20と、ハンドルベース20正面に固定されるタッチ盤21と、上部に操作凸部22を有し、タッチ盤21正面に回動自由に嵌合され、一定の回動範囲を許容されたハンドル23と、により構成された操作ハンドル17において、ハンドルベース20上面に目盛31を設け、ハンドル23の上面であって操作凸部22の左側部近辺に指示マーク30を設ける。 (もっと読む)


【課題】 パチンコ機において、表示装置に表示される当り態様を増やしながらも、当り態様を覚える必要がないようにする。
【解決手段】 当該パチンコ機においてなされる中図柄変動処理は、右図柄が停止されるまで中図柄を変動させる(S410〜S420)。右図柄が停止すると、リーチ状態であって(S430)且つそのとき発生された乱数値が所定の条件を満たすか(S440)を判定する。満たしていなければS490〜S500の通常の停止手順を踏んで当該処理を終了する。満たしていれば、停止図柄の7つ手前の図柄を表示させ(S450)、その図柄の輝度を徐々に落とす(S460)。以下、表示図柄を次々と変更し、停止図柄が表示されるまで繰り返す(S460〜S480)。こうしてリーチ状態になったことが、輝度の変化によって報知されるので、遊技者は、当り態様を覚える必要がない。 (もっと読む)


【目的】この発明は、機械的振動が多く、また、空気汚染が認められる環境の中でも、正確にカード情報処理が実行でき、正確な処理故に、十分な量の情報処理ができて顧客に対する十分な遊技サービスを付与することができる遊技場のカード処理装置およびカードシステムの提供を目的とする。
【構成】この発明は、遊技場内の遊技情報処理装置に設置して、カードに対して情報の書込みまたはおよび情報読取り等のカード情報処理を行う遊技場のカード処理装置であって、前記カード情報処理を非接触で実行する非接触処理手段を備え、また、前記カード情報処理の情報を決済情報とし、さらに、顧客IDと該顧客の遊技履歴情報とを対応させて記憶し、さらにまた、各遊技台毎の遊技履歴情報を表示手段で表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 当たり確率が変動する遊技機において、連チャン回数に応じて音声出力を変化させる。
【構成】 高確率状態では、比較的短い間隔で次々と当たりが発生し特定遊技が実行される(連チャンする)可能性が十分ある。音声決定サブルーチンでは、このような場合に応じて、連チャン3回まで(ステップ501:NO)、連チャン6回まで(ステップ503:NO)、連チャン9回まで(ステップ505:NO)、連チャン10回以上(ステップ505:YES)の4段階に合わせて、4種類の音声パターン1〜4が決定され、特別遊技に際しては、その音声パターンに対応する音声出力がなされる。連チャン回数に応じた音声が出力されるので、各回の特別遊技自体は同じであることにより、遊技者が感じる不満は解消される。 (もっと読む)



【課題】 パチンコゲーム中に払出された賞球および同ゲーム中に発生した全てのファール球を、遊技球用の上球皿に直接回収してそのまま遊技球として再使用可能にする。
【解決手段】 上球皿19は前枠2に対して横開き可能に装備され、内部の皿部20の上流部側に連通する賞球用の排出筒23と、皿部20の所要部位に連通するファール球用の球回収樋63とを1つに成形した排出部材が、前面開閉板18に裏面に突設状態にセットされている。前記前枠2側に対する上球皿19の通常の閉鎖セット状態において、排出筒23を収容枠体5側の賞球用の球出口10に連通する一方、球回収樋63を戻し口49に適宜連通して、機構セット盤41側から払出された賞球と戻し口49に入ったファール球とを皿部20内に受け入れて遊技球として使用し得るようにする。 (もっと読む)


【課題】 安価で、しかも打球の発射動作と打球の供給動作とを確実に行なわせる。打球時の衝撃を緩和すると共に、駆動部が動作範囲を外れるのを確実に防止する。ステップモータの小型化、省電力化、パワーアップ化を図り、且つシンプルな構造でありながら信頼性を高める。
【解決手段】 ステップモータ1の回転軸5に、発射部Pに供給された打球8を駆動発射させる打球部3が設けられた打球杆2と、発射部Pに打球8を供給するための打球供給装置20を駆動する駆動部4とを夫々連結する。ステップモータ1により打球杆2と駆動部4とが同方向に回転付勢されて打球8の発射動作と、打球供給装置20から発射部Pへの打球8の供給動作とが行なわれる。ステップモータ1のロータを、回転軸5と一体に回転すると共にN極とS極とが交互に複数極着磁された永久磁石により形成する。 (もっと読む)


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