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国際特許分類[A63F9/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | 他に分類されないゲーム (1,795) | 遊戯者の動作によって動かされ形象に特徴のある,競争ゲーム,交通ゲーム,または障害物ゲーム (69)

国際特許分類[A63F9/14]に分類される特許

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【課題】容易且つ円滑に操作することができ、操作性の向上を図る。
【解決手段】本発明は、操作体1により移動体2の動作を遠隔操作する移動体遠隔操作システムであって、移動体2の移動方向を入力する入力部11と、移動体2の方位を検出する移動体方位検出部17と、移動体2を移動させる駆動部21と、操作体1の方位を検出する操作体方位検出部9とを備え、操作体方位検出部9により検出された操作体1の方位に関する情報と入力部11により入力された移動体2の移動方向に関する情報とにより移動体2の移動目標方位を算出し、該移動目標方位に関する情報と移動体方位検出部17が検出した移動体2の方位に関する情報とにより方位誤差を算出し、該方位誤差から駆動部21の動作量を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】模型体に電力を供給することなく駆動源に相当する回転体を駆動して、その動力をもって脚部を作動させ実際の動物の走駆する脚部の動きに近い動きをさせることが可能な模型体駆動装置および移動体、模型体を供する。
【解決手段】移動体50側の駆動磁極ロータ70から駆動側ヨーク74L,74R,75L,75Rと移動板5を隔てた模型体20の脚部24L,24R,25L,25Rと従動側ヨーク44L,44R,45L,45Rと従動ロータ40とに連続した一連の磁路が形成可能で、駆動磁極ロータ70の回転が一連の磁路を流れる磁束により従動ロータ40を回転させて、模型体20が脚部駆動機構30により脚部24L,24R,25L,25Rを駆動する模型体駆動装置および移動体、模型体。 (もっと読む)


【課題】駆動体と仕切板により隔てられた模型体の脚部の蹴り上げや振り上げを実現した模型体駆動装置、駆動体および模型体を供する。
【解決手段】模型体20が、仕切板5を隔てた下方に配設された駆動体100の駆動に従動して動作する模型体駆動装置2において、模型体20は、複数の脚部が各々前後に揺動可能で、複数の脚部の各足端部にそれぞれ磁石Mfl,Mfr,Mrl,Mrrが一方の磁極を足裏に向けて設けられ、駆動体100は、磁極を上下方向に向けた電磁石を前記走行板の下面に沿って走行方向に複数近接して配列した複数組の電磁石群Efl,Efr,Erl,Errが上方の模型体の複数の脚部の各足端部にそれぞれ対応して設けられ、制御手段により複数組の電磁石群Efl,Efr,Erl,Errに配列された電磁石のそれぞれを励磁制御して模型体の複数の脚部の各足端部の永久磁石Mfl,Mfr,Mrl,Mrrに磁力を働かせて複数の脚部をそれぞれ揺動させる模型体駆動装置、駆動体および模型体。 (もっと読む)


【課題】駆動体と仕切板により隔てられた模型体の脚部の蹴り上げや振り上げを実現した模型体駆動装置、駆動体および模型体を供する。
【解決手段】仕切板5上で複数の脚部により本体を支える模型体20が、仕切板5を隔てた下方に配設された駆動体160の駆動に従動して動作する模型体駆動装置150において、模型体20は、複数の脚部が各々前後に揺動可能で、複数の脚部の各足端部にそれぞれ磁石Mfl,Mfr,Mrl,Mrrが一方の磁極を足裏に向けて設けられ、駆動体160は、互いに異極を上方に向けた1対の磁石を仕切板5の下面に沿って前後に近接して配列した複数組の磁石対mfl,mfr,mrl,mrrが上方の模型体の複数の脚部の各足端部にそれぞれ対応して走行方向に往復動自在に設けられ、往復駆動機構180により複数組の磁石対mfl,mfr,mrl,mrrを同時に前後に往復動させることで、模型体20の複数の脚部の各足端部の永久磁石Mfl,Mfr,Mrl,Mrrに磁力を働かせて複数の脚部をそれぞれ揺動させる模型体駆動装置、駆動体および模型体。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスを行う時期であることを報知する条件を設定し、設定された条件に基づいて報知を行うことにより、ゲーム装置における不具合の発生を防止するとともに効率的なメンテナンス作業を行うことが可能となった多人数参加型ゲーム装置を提供する。
【解決手段】 メンテナンスを行う必要のある箇所のそれぞれについて、メンテナンス作業を促す警告文の表示や警告音の出力を行うか否か、及び行う場合には次回に行う日時についてサーバ20のメンテナンス画面32を用いて設定し、設定した日時に到達したと判定された場合(S1:YES)に、BET画面41のメンテナンス警告表示部48に該当する箇所のメンテナンスを促すメンテナンス警告文49を表示させるとともに、スピーカ9から同じくメンテナンスを促す警告音を出力する(S3)ように構成する。 (もっと読む)


ゲーム設備はそれぞれ操作インターフェイスにより制御される一つあるいはそれ以上のリモート制御ゲーム車インターフェイスム設備は、一つあるいは複数のリモート制御ゲーム車を検出し、視覚的に検出された入力と操作インターフェイスからの入力とを用いてそれぞれのリモート制御ゲーム車を制御する視覚制御コンピュータを備える。
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【課題】複数対の通信装置を各々異なるチャンネルを割り当てる方法及び通信システムに関し、簡単な構成で、通信チャンネルの割り当てを効率よく行なうことができる通信システムのチャンネル設定方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置(111)は、複数の通信装置(112−1〜112−n、113−1〜113−n)に問合せを行ない、問合せに対して複数の通信装置(112−1〜112−n)からの応答を重複して受信した場合、複数の通信装置(112−1〜112−n、113−1〜113−n)に応答が衝突したことを認識させ、複数の通信装置(112−1〜112−n、113−1〜113−n)は、応答が衝突したことを認識したとき、次回応答の通信タイミングを変更する。 (もっと読む)


【課題】多彩なレースの組合せを可能とすると共に、レース結果により人気が変動するようにし、着順を予想する面白さやレース展開の面白さを更に追求した競争ゲーム方法を提供する。
【解決手段】複数の走行体の着順を予想する競争ゲーム方法である。各走行体の能力値は、メインファクタと、サブファクタとにより構成される。メインファクタは、各走行体の固有の基本能力値、最近のレース結果に基づく充実度により構成され、サブファクタは、最近のレース結果の傾向をあらわす第1要素、レース距離に対する適性をあらわす第2要素、コース状態に対する適性をあらわす第3要素、レース展開に対する適性をあらわす第4要素、走行体の調子をあらわす第5要素により構成される。メインファクタをサブファクタにより修正した能力値に基づいて、走行体の着順を定める。 (もっと読む)


【課題】
屈曲形成された導体に、環状電極を通して、金属棒部に触れないようにゴールまで到達することを目的とするゲームであり、且つ、金属棒部の回転速度、回転方向を調節することができ、ゲームの難易度を調節することが出来るゲーム装置を提供する。
【解決手段】
主制御手段と、発音装置と、モータ駆動制御装置が内蔵され且つ金属棒部の下端を支持する台座部30と、屈曲形成された導体である金属棒部10とからなり、台座部上に設けられる電極部と操作部20とを有し、主制御手段は、発音手段を動作させ、金属棒部10は回転可能とされており、環状電極21が金属棒部10に接触した時と、環状電極21が電極部に接触した時では、異なる音声で発音し、また、回転スイッチ32が閉じられた時に金属棒部10を回転させ、また、速度調整スイッチ33、またはランダムスイッチ34により、金属棒部10の回転を制御可能なゲーム装置である。 (もっと読む)


【課題】 取り付けられた模型体の動作を変速することが可能な自走模型装置、その走行体装置およびその自走車装置を提供する。
【解決手段】 非磁性体板3下を接触しつつ走行する自走車2と、可動部分を有する模型体4が取り付けられ且つ自走車2に牽引されて非磁性体板3上を走行体1とを有する自走模型装置100において、走行体1は、回転を発生させる回転発生手段(13および13a)と、回転発生手段が発生した回転を模型体へ伝達するための動力伝達手段(16、17および15)と、回転発生手段が発生した回転を動力伝達手段へ伝達すると共に伝達する回転数を変化させることが可能な伝達率変化手段(51、52b、52、53および54)とを有し、自走車2は伝達率変化手段が伝達する回転数を制御するための変速制御ユニット40を有する。 (もっと読む)


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