説明

国際特許分類[B08B1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 清掃 (8,628) | 清掃一般;汚れ防止一般 (8,628) | 工具,ブラシ,または類似部材の使用を含む方法による清掃 (1,128)

国際特許分類[B08B1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B08B1/00]に分類される特許

51 - 60 / 382


【課題】洗浄する瓶及びボトル等容器の形状に関係無く、簡単に完全に洗浄できて、収納も場所を取らない瓶及びボトル等容器洗浄用ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシをS字型にする事により球形に植毛したように放射状に糸が出ている状態になり、またブラシセンターの針金の先端が糸の中に入り込み洗う瓶やボトルの内面を傷付ける事がない。鎖の付いたブラシを瓶やボトルの大きさにかかわらず中に落とし込み洗浄液をいれその容器を振り中に入ったブラシを動かすことにより簡単に洗う事が出来る。 (もっと読む)


【課題】基板表面に形成されたパターンへのダメージを抑制しながら基板表面を良好に洗浄処理することができる基板処理方法および基板処理装置を提供する。
【解決手段】 基板保持手段11に保持され、洗浄液としてのDIWの液膜が形成された基板Wの表面Wfに対し、媒介液供給機構55から媒介液としてのトルエンを供給し、DIWの液膜の上にトルエンの液膜を更に形成する。その後、超音波付与機構51によりトルエンを介してDIWに超音波を付与しながら、凝固手段31から基板表面Wfに凍結用の窒素ガスを吐出し、DIWを凝固させる。これにより、結晶サイズの小さいDIWの凝固体を形成し、その後のリンス工程で短時間に解凍することを可能とし、リンス液中に遊離するDIWの結晶を減少し、パターンへのダメージを防止する。 (もっと読む)


【課題】針状の放電電極の損傷を防止して簡単に清掃を行うことのできる電極用清掃用具を提供する。
【解決手段】針状の放電電極22の先端に付着した異物を除去する電極用清掃用具1であって、下端に開口部4aを有する筒状の外装部2と、外装部2内に配されて軸方向に可動の清掃体保持部5と、清掃体保持部5の下端に配される清掃体6と、清掃体保持部5を外装部2内で進退させる進退手段2、7、8とを備え、進退手段2、7、8の操作によって清掃体6が外装部2の内部に収納される収納状態と開口部4aから突出する清掃状態との間を移動し、収納状態で清掃体6が開口部4aの内周壁に嵌合するようにした。 (もっと読む)


【課題】流延支持体上の汚れの拭き取り時のキズの発生を抑制することができるとともに、流延支持体上の汚れの除去効率を上げることができる流延支持体の表面清掃方法及び溶液製膜フィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】ポリマーと溶媒とを含むドープが流延されて流延膜が形成される流延支持体の表面清掃方法において、糸密度が15万〜20万本/cmで毛先長さが1〜6mmの糸からなる布で清掃用溶剤を浸して流延支持体を拭くことで流延支持体表面の汚れを拭き取る。 (もっと読む)


【課題】 ガラス面、光沢のある金属面や塗装面、プラスチック面の拭掃は勿論、処理液によって処理された面が光沢を失わないで汚れを防ぎ、長期間その効果が持続する表面処理液の製造方法を提供する。
【解決手段】 高速回転機能を有する撹拌機の回転槽内に、エタノ−ル60%、精製水39,7%、弗素0,7% の割合で投入した後、20000回転乃至25000回転の速度で10数分回転させる表面処理液の製造方法。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、軸芯が僅かにずれている2枚の台板の複数の孔に通した線条束の棒状ブラシを同軸芯の取付孔にボルトを取り付けて簡単確実に固定する。
【解決手段】
ブラシの固定装置において、ブラシ挿通孔を相互に少し位置ずれした状態で固定するようにした2枚の台板のうち、一方の台板ブラシ挿通孔に棒状ブラシ体を略中程まで挿通し、他方の台板ブラシ挿通孔に当該ブラシ体の一端側から挿通孔して台板同士を重ね合わせ、重ね合わせた台板同士のブラシ挿通孔の位置が少しずれたままの状態で一方の台板にボルト挿通孔を、他方の台板にボルトねじ孔をそれぞれあけ、当該ボルト挿通孔に通したボルトを他方のボルトねじ孔にねじ込んで台板同士を締め付けるようにし、2枚の台板の重ね合わせ面を密着させてブラシ挿通孔が数ミリgだけ位置ずれした孔縁のせん断応力の作用でブラシ体を固定する構成。 (もっと読む)


【課題】 イオン発生装置の針電極と周辺に付着した埃等を適切かつ容易に取り除くことができる清掃用具を提供する。
【解決手段】 本発明の清掃用具は、ブラシ部を植毛した支持体と、薄肉中空で弾性を有する材料である本体とから構成された清掃用具であって、本体は、少なくとも一つの開口を有しており、支持体は、開口に抜き差し可能であって、本体内部へ空気を流通させるための貫通孔を有しており、ブラシ部は、本体内部に収納可能に配置させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】基板の縁部を対象とする縁部洗浄において、表裏均一で良好な洗浄効果を確保することができる基板洗浄装置および基板洗浄方法を提供する。
【解決手段】基板の縁部を挟み込む2つの押圧部材のそれぞれの押圧面に洗浄液を供給する第1洗浄剤供給機構、第2洗浄剤供給機構の第1開閉バルブ29,第2開閉バルブ30を制御して、表裏それぞれの押圧面に対して2つのノズルによって洗浄剤を供給する個別の塗布動作を、予め定められたインターバル時間T3で規定される所定のタイムラグによって時間的に隔てられた異なるタイミングにて行う。これにより、供給タンクから洗浄剤の供給対象となる縁部の表裏両面に至る液送配管が異なる場合にあっても、表裏均一で良好な洗浄効果を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】基板の搬送を行うローラを洗浄する洗浄装置を提供する。
【解決手段】カラーフィルタ基板の製造ラインに用いられる基板の搬送用ローラを洗浄する装置であって、搬送用ローラを洗浄する洗浄手段と、洗浄手段に洗浄液を送液する送液手段と、洗浄液を貯蔵する洗浄液貯蔵手段と、洗浄手段を上下移動する上下移動手段と、装置の動作を制御する制御手段と、を備え、かつ、搬送用ローラ上に基板の無いことを確認した後、洗浄手段を搬送用ローラに接触させ、搬送用ローラを回転させながら洗浄することを特徴とする搬送ローラ自動洗浄装置。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

51 - 60 / 382