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国際特許分類[B41J29/38]の内容

国際特許分類[B41J29/38]の下位に属する分類

自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】携帯端末側で個々の印刷装置についての登録手続をせず、かつ、より簡便な操作で印刷を行う技術を提供する。
【解決手段】複数の印刷装置300を管理するサーバー装置100であって、印刷指示を携帯端末200から受け付ける受付部と、当該印刷指示に基づき、印刷を行う印刷装置300として複数の候補を決定する決定部と、決定部で決定された候補についての情報を携帯端末200に送信する情報送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷実行前に間締め印刷処理の効果を予測してユーザに提示すること。
【解決手段】印刷処理装置は、文書データを構成するテキストや図形などのオブジェクトの位置を、所定のレイアウト方向にて変更することで印刷用紙を節約する間締め処理部9を備える。余白検出部7は、レイアウト方向にて隣り合うオブジェクトの間の余白部分の距離を特定する。間締め効果予測部8は、余白部分の距離を合計し、合計結果と処理したページ数との割合および文書全体のページ数を乗算し、間締め印刷処理を行う場合の印刷用紙の削減予測結果を算出する。予測表示部10は、間締め印刷実行前に印刷用紙の削減予測結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】プルプリントシステムにおいて、サーバが動作不能状態である間のログ情報の一括管理を可能とすること。
【解決手段】クライアント端末2から送信された印刷ジョブを一時的に記憶媒体に記憶させ、画像形成装置1からの要求に応じて、一時的に記憶された印刷ジョブを出力するジョブ管理部302と、出力した印刷ジョブの履歴情報を生成して記憶媒体に記憶すると共に、所定のタイミングにおいて、画像形成装置1によって記憶された履歴情報のうち直接印刷フラグが付与された履歴情報をネットワークを介して取得して記憶媒体に記憶させるログ管理部を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる機種のプリンタから機器情報を取得する場合でも、プリンタドライバを作り直すことなく機器情報を取得し解釈できるようにする。
【解決手段】画像形成装置の機器情報を取得するためのコマンドを生成するコマンド生成部と、コマンド生成部が生成したコマンドを画像形成装置へ送信し、その機器情報を受信するプリンタドライバの機器情報取得部と、機器情報取得部が受信した機器情報を解釈する機器情報解釈部と、機器情報解釈部が解釈した機器情報を保持するプリンタドライバのUI部とを備え、コマンド生成部および機器情報解釈部は、プリンタドライバとは独立させる。 (もっと読む)


【課題】広告主に対して生じ得る広告効果の不公平を是正すると共に、印刷出力を伴うジョブだけでなく、印刷出力を伴わないジョブの場合にも広告データを付加した出力を行い、利用者に対する課金額を軽減できるようにする。
【解決手段】画像処理装置8は、ジョブの実行時に、出力対象となる画像の出力枚数を算出し、広告配置データ記憶部43に記憶される広告配置データと、広告データ記憶部41に記憶されている各広告データの広告ランクとに基づいて、画像の出力枚数に対応する各広告データの配置位置を決定して出力対象となる画像に付加することにより出力画像を生成して出力する構成である。 (もっと読む)


【課題】装置の消費電力を効果的に低減可能な技術を提供する。
【解決手段】通電制御部102は、定められた省エネ移行条件が成立した場合に、要報知エラーが発生中であるか否かを確認し、要報知エラーが発生中である場合は、エラーが発生しているか否かを検知するエラー検知部17と、音声を発生する音声発生部16と、音声発生部16に音声を発生させて音声報知処理を行わせる報知処理制御部101とを除くデジタル複合機1の各部に対する電力の供給を制限してデジタル複合機1を暫定省エネルギー状態に移行させる。一方、要報知エラーが発生中でない場合は、エラー検知部17と、音声発生部16と、報知処理制御部101とを含むデジタル複合機1の各部に対する電力の供給を制限してデジタル複合機1を完全省エネルギー状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示操作部を持って動かすことにより印刷条件あるいは操作内容をより簡単且つ直感的に入力できるようにした画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、印刷条件または操作内容を入力するための操作入力画面を表示する表示操作部110を備え、表示操作部110を着脱可能に接続する。表示操作部110は、表示操作部110の動きを検出する3軸加速度センサ部112を備え、表示操作部110が画像形成装置100から取り外されている場合、3軸加速度センサ部112により検出される表示操作部110の動きに応じて、画像形成装置100に印刷条件または操作内容を入力する。 (もっと読む)


【課題】稼動・運用開始から一定期間経過後の機器稼動状況に応じて、複数の各機器に対しそれぞれ最適なパラメータの設定又は変更を行える機器管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る機器管理装置は、ネットワークを介し接続された機器に対して、設定値を設定する機器管理装置であって、設定値の基準となる基準設定値と、稼働状況を示すカウンター値毎に対応付けられた基準設定値に対する変更率が規定されたテーブルとを記憶した記憶手段と、機器から、稼働状況を示すカウンター値を少なくとも含む機器情報を取得する機器情報取得手段と、テーブルを参照し、設定取得手段により取得された稼働状況を示すカウンター値毎に対応付けられた変更率を取得し、該変更率に基準設定値を乗じた変更設定値を算出する設定値算出手段と、機器に対し、変更設定値を設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の設置エリア内に居る人物に応じた機能を優先的に画像形成装置に提供させることができる機能制御システムを提供する。
【解決手段】店舗Sに設置された顔認証装置40は入退店する客Pを随時監視して撮影し、その客Pの撮影画像を店舗サーバ30に送信する。店舗サーバ30は、撮影画像に基づく顔認証処理によって、店舗Sに入退店した客Pの属性(性別、年齢、国籍など)を判定し、現在店舗S内に居る客P毎の属性を、属性毎に集計する。この集計結果に基づいて、店舗Sに設置されている複合機10に優先的に提供するサービスに関する機能などを優先機能に設定させ提供させる。 (もっと読む)


【課題】課金サーバにサーバトラブルが発生した場合や、ネットワークトラブルが発生した場合でも、画像処理装置においてジョブの実行が行えるようにして利便性を高める。
【解決手段】画像処理装置3と、課金サーバ2とがネットワークを介して接続される構成において、課金サーバ2は、ユーザ認証に成功した認証ユーザの利用可能残金に基づいて画像処理装置3に予めプールさせておくプール額を決定し、該プール額を画像処理装置3に対して予め送信しておく。画像処理装置3は、そのプール額を認証ユーザに対応付けて記憶しておき、認証ユーザによるジョブの実行指示に基づいてジョブを実行する際、認証ユーザに対する課金処理を行う。このとき課金サーバ2とのデータ通信を確立できない場合、画像処理装置3は、プール額記憶部43に記憶された認証ユーザに対応するプール額からジョブの実行に伴う課金額を減算することにより課金処理を行う。 (もっと読む)


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