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国際特許分類[B41J29/42]の内容

国際特許分類[B41J29/42]の下位に属する分類

上下のマージンの決定用または紙の端部の指示用

国際特許分類[B41J29/42]に分類される特許

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【課題】画像形成装置に接続される後処理装置の最適な接続順序を使用状況に応じて判断することを可能にする。
【解決手段】用紙に画像形成を行う画像形成部を備え、画像形成がされた前記用紙の後処理を行う後処理装置を多連に接続可能な画像形成装置において、当該画像形成装置に接続されている前記後処理装置の接続順序情報を取得する制御部と、前記後処理装置の使用状況を記憶する記憶部とを有し、前記制御部は、前記記憶部に記憶されている前記使用状況に基づいて、接続されている前記後処理装置の推奨接続順序を判断し、推奨される後処理装置の接続順序を表示部に表示するので、オペレーターは、後処理装置の適切な接続順序情報を容易に知ることができ、より一層の消費電力・騒音の低減、資材節約を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証した後、各アプリケーションへのログイン通知が完了する前に、認証されたユーザが登録した画像処理機能に適応した初期画面を表示する。
【解決手段】
画像処理装置において、認証したユーザのログインの通知を受けて前記特定のアプリケーションにログインを通知した後、前記表示部の画面の表示を前記特定のアプリケーションに対応づけた初期画面の表示に切り替える。そして、表示部の表示を前記初期画面の表示に切り替えた後、前記第1のグループに属するアプリケーションのうち、ログインが通知されていないアプリケーションおよび前記第2のグループに属するアプリケーションにログインの通知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のキャラクタ分、カーソルを移動させる場合に、カーソルの移動先をスムーズに決定できる印字装置を提供する。
【解決手段】キャラクタが入力されると(S11:YES)、第一サイズでキャラクタが表示される(S13)。カーソル移動に関するキーが押下されると(S14:YES)、複数のキャラクタに亘ってカーソルを移動させることを示す操作である長距離移動操作であるか否かが判断される(S17)。長距離移動操作でない場合(S17:NO)、カーソルが1つのキャラクタ分移動される(S18)。長距離移動操作である場合(S17:YES)、キャラクタが第一サイズより小さい第二サイズに切り替えられる(S19)。この状態でカーソル移動に関するキーが押下されると(S22:YES)、第二サイズでキャラクタが表示されている状態でカーソルが移動される(S23)。 (もっと読む)


【課題】印刷条件を変更する操作を容易に行なえるようにする。
【解決手段】過去に印刷を行った文書の識別情報としての第1の文書名と、該文書の印刷に適用された印刷条件とを関連付けて履歴情報として記憶する履歴保存部と、前記履歴保存部に記憶された履歴情報から前記第1の文書名を表示するとともに、前記第1の文書名に関連付けて記憶された印刷条件を抽出して表示する履歴表示制御部と、前記印刷条件を選択する操作を受付けて前記印刷条件を適用する印刷条件選択部とを備え、前記印刷条件選択部は、文書の識別情報としての第2の文書名の入力を受付けると、前記履歴表示制御部により、前記第2の文書名と、前記履歴情報の前記第1の文書名との少なくとも一部の比較結果に基づき、一致度が高い前記第1の文書名と、前記第1の文書名に関連付けられた前記印刷条件とを優先して前記履歴情報から抽出し、前記第1の文書名および前記印刷条件を選択可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】USBメモリーに記憶されている画像データを基にして形成される画像のサムネイルについて、その画像の内容のセキュリティーを確保している状態で表示する設定がされている場合に、ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】USBメモリー701に記憶されている画像データには、予め指定された画像形成装置を特定する特定情報を含むセキュリティー設定が付加されている。その特定情報を用いて、画像形成装置1が予め指定された画像形成装置か否かが判断される。画像形成装置1が予め指定された画像形成装置と判断されない場合、画像のセキュリティーを確保しているサムネイルを表示部403に表示させる。画像形成装置1が予め指定された画像形成装置と判断された場合、画像のセキュリティーを確保していないサムネイルを表示部403に表示させる。 (もっと読む)


【課題】漢字を使用可能な印字装置において、キャラクタを表示可能な行数を多くすることが可能な印字装置を提供する。
【解決手段】印字装置は、キャラクタを表示する行数(例えば、1行表示モード又は2行表示モード)を設定可能である。また、印字装置に漢字が入力されると漢字コードが作成され、確定バッファに記憶される。1行表示モードの場合には、漢字を含んだキャラクタがディスプレイ5に表示される。2行表示モードの場合に、複雑な漢字は、表音文字に変換されてディスプレイ5に表示される。例えば、1行目に「回覧」2行目に「お願いします」を表示する場合、漢字「覧」「願」がそれぞれ、表音文字「らん」「ねが」に変換され、1行目に「回らん」、2行目に「おねがいします」と表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明によれば、複数の消耗部材を備える情報処理装置において、ユーザに効率的な消耗部材の利用を促すことができる
【解決手段】 本発明複数の消耗部材を備える情報処理装置に関する。そして、情報処理装置は、それぞれの消耗部材に対して、消耗部材の状態を表示する表示部が配置されており、それぞれの消耗部材の消費量及び又は残量を管理する手段と、管理されているそれぞれの消耗部材の消費量及び又は残量に基づいて、それぞれの上記消耗部材の交換の要否を判定する手段と、交換要否判定手段の判定結果に応じて、それぞれの表示部の表示内容を制御する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に記憶された操作者固有の識別情報に基づくユーザー認証時に、操作者による装置からの外部記憶媒体の取り忘れを確実に防止する。
【課題を解決するための手段】画像形成装置1は、画像形成部12と、ジョブの設定内容を操作者から受け付ける設定受付部101と、設定受付部101にジョブの設定内容が受け付けられた後に、キーカード8との通信により操作者の識別情報を取得する識別情報取得部92と、当該取得された識別情報が正規の識別情報であって、識別情報取得部92によるキーカード8との通信が不可能な状態になった場合に、上記設定内容に従ってジョブを実行させる制御部100とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作者が外部記憶媒体から画像形成装置に読み込ませるジョブ設定を選択する操作を簡単にし、外部記憶媒体に記憶されたジョブ設定について第三者に対するセキュリティーを確保する。
【解決手段】画像形成装置で実行されたジョブ設定をジョブ設定保存部がUSBメモリーに保存するとき、操作者から識別情報受付部に受け付けられた識別情報を、当該ジョブ設定に関連付けて共に保存し、操作者が、USBメモリーに記憶されているジョブ設定の示すジョブを画像形成装置に実行させる際には、ジョブ設定取得部が、特定情報受付部に入力が受け付けられた識別情報に関連付けられているジョブ設定をUSBメモリーから取得する。 (もっと読む)


【課題】短時間でジャム処理を行うことができる処理手順報知装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体1内の記録媒体通過部に残存する記録媒体の有無を検知する残存媒体検知手段30と、残存する記録媒体を画像形成装置本体から取り出すために必要となる開閉部材の開閉状態を検知する開閉検知手段31とを備えた処理手順報知装置である。残存媒体検知手段30の出力及び開閉検知手段31の出力の組み合わせと、夫々の組み合わせの際に次に必要となる操作とを対応づけて規定する参照テーブルを記憶する記憶手段32と、残存媒体検知手段30及び開閉検知手段31の出力の組み合わせを、記憶手段32の参照テーブルに対応させて決定する報知制御手段33と、報知制御手段33により、残存媒体検知手段30及び開閉検知手段31の出力の組み合わせを参照テーブルに対応させた結果、その組み合わせにおいて必要な操作を報知する報知手段34とを備えた。 (もっと読む)


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