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国際特許分類[B60Q1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両一般の信号装置または照明装置の配置,その取付または支持,またはそのための回路 (4,555) | 光学的信号または照明装置の配置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (3,154) | その装置が主として前方路上を照明または路上の他の範囲または周囲を照明するもの (1,754)

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【課題】 LEDランプを有した車両用照明装置において、低コストで着雪を抑制可能とすること。
【解決手段】 LEDランプ1aにより発光するヘッドランプ1と、発光に伴い発熱するフォグランプ2と、を備えた車両用照明装置であって、フォグランプ2を、発光により、ヘッドランプ1からのLEDランプ光が通過して発光するレンズ部分であるLEDランプ発光範囲5aを暖めるように設けた。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ場所を取らない方法で、ダイナモから複数の電気部品に安定出力を送る。
【解決手段】この照明装置は、ダイナモ10に電気的に接続されるものであり、自転車の一部分に取り付け可能なハウジング31を有している。ハウジング31には入力部分32が設けられており、入力部分32はダイナモ10に電気的に接続されて入力信号を出力する。入力部分32には、入力信号を調整するレギュレータ回路42が電気的に接続され、レギュレータ回路42にはランプ51が電気的に接続されている。ハウジング31には、調整された信号を出力するように、レギュレータ回路42に電気的に接続された出力部分33が設けられている。出力部分33は、少なくとも1つの出力コネクタ33bを有し、少なくとも1つの出力コネクタに電気的に接続された少なくとも1つの電気部品に調整された信号を永続的に出力する。 (もっと読む)


【課題】昼間で作業灯を点灯させて行う作業においてもモニタパネル装置の表示部が見易くなるようにバックライトを切り替える。
【解決手段】作業灯32の点灯・消灯を切り替えるリレースイッチ29と、バックライトの明るさを昼間モードと夜間モードとに切り替える切替スイッチと、各スイッチの作動を制御する作業灯スイッチ14とを備え、作業灯スイッチ14は、リレースイッチ29を消灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを昼間モード位置にする第1ポジションと、リレースイッチ29を点灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを夜間モード位置にする第2ポジションと、リレースイッチ29を点灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを昼間モード位置にする第3ポジションとに切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 オートライト制御装置において、ボリューム調整という極めて簡単な構成で、ユーザによるスモールライト及びヘッドライトの点灯タイミングの調整を可能とする。
【解決手段】 照度センサ11aの検出値と基準値とを比較する第1の比較回路21,31と、この第1の比較回路21,31の出力が接続された第3の遅延回路22,32と、この第3の遅延回路22,32の出力がコンパレータ23a,33aのマイナス側入力に接続され、プラス側入力に第2の基準値が与えられた第2の比較回路23,33と、この第2の比較回路23,33の出力によってライトの点灯及び消灯を制御する出力回路24,34とを備え、かつ、出力回路24,34間をダイオードD1で接続することにより、ヘッドライトの点灯時には必ずスモールライトも点灯する構成とする。 (もっと読む)


【課題】灯火類を「眼」と認識させる効果を高め、自動二輪車の前面に「顔」を想起させることで自動二輪車の被視認性を高める車両用灯火装置を提供する。
【解決手段】車両の前部左右に対称に設置された灯火器を、顔をイメージ可能な眼の形状に形成する。前記灯火器としてのヘッドライト40は、瞳部を形成する円形状のメインライト41と、虹彩部を形成する輪形状のリング42と、強膜部(白目)を形成するプレート43a,43bと、上まぶた部の輪郭を形成する上側フレーム44と、下まぶた部の輪郭を形成する下側フレーム45とを具備する。上記構成において、メインライト41およびプレート43a,43bを発光させ、リング42を非発光とすると、瞳部と強膜部とが明確に弁別されて、昼間だけでなく夜間においても「眼」として明確に認識できる。発光箇所は、メインライト41と上側フレーム44および下側フレーム45などとしてもよい。
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【課題】 照明装置13が障害物に当接して破損することを防ぎ、除雪等の作業時に生じる振動によって照明装置13が球切れすることを防止する。
【解決手段】 ブレード9の左右上部に設けられた取り付け孔9aにケーシング14とキャップ20と灯本体18、19とを有する照明装置13を設けることによって、該照明装置13は、ブレード9の前面板10と後面板11に固着されるとともに補強材12にも固着され、さらに照明装置13の前端面となるキャップ20の前面をブレード前面板10と面一状に構成することで、照明装置13が障害物に当接して破損することを防ぐことができる。また、灯本体18、19の光源として発光ダイオード18a、19aを備えたことで、除雪等の作業時に生じる振動によって照明装置13が球切れすることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】自転車の走行スピードが、通常人間が歩行する程度の低速度であっても、高輝度で、且つ長時間発光可能にした照明器具の駆動装置を提供する。
【解決手段】交流発電機1の出力を整流する整流回路2と、整流回路2の直流電圧を所定の電圧に昇圧又は降圧する電圧変換回路3と、電圧変換回路3の出力電圧で駆動される半導体発光素子51とで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の前照灯付車両を提供する。
【解決手段】走行方向を照らす前照灯41と、運転者が視認しうる発光性の苗切警報ライト(警報手段)43とを備え、前照灯41に備える電球(光源)45が、苗切警報ライト43の光源を兼ねる。 (もっと読む)


本発明は、選択レバーの第1操作方向への手動操作により第1点灯状態に、前記選択レバーの第2操作方向への手動操作により第2点灯状態に移行可能である手動モードと、外部の照明状況をセンサにより検出し、評価手段により評価して、評価結果に従ってヘッドランプを自動的に第1点灯状態(12)または第2点灯状態(12)に移行させる自動モードとを有しており、前記自動モードにオーバライド制御の可能性が備えられ、それにより前記評価結果に関係なく、前記選択レバーの前記第1または第2操作方向への手動操作により、前記ヘッドランプがそれぞれ対応する点灯状態に移行可能である、自動車のヘッドランプの作動方法に関する。本発明は、前記自動モードにおける前記選択レバーの手動操作(122;114)によりオンにされるオーバライド制御モード(20)が追加して備えられ、前記ヘッドランプが前記第1点灯状態(22、12)にある場合に、前記選択レバーの前記第1操作方向への操作(124;223)に起因して、前記自動モード(10)と前記オーバライド制御モード(20)間の切り換えをもたらす工程を特徴とする。
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【課題】 トンネルを容易かつ確実に、特に高架橋といった道路の上を立体的に交差する状態の構造物をトンネルと誤認することなくトンネルを検出することができるようにする。
【解決手段】 カメラ3は車両の進行方向における前方領域および斜め上方領域を撮像する。CPU4は、進行方向における斜め上方領域の画像での平均輝度が所定値よりも小さくなったか否か判定し、斜め上方領域の画像での平均輝度が所定値よりも小さくなると、前方領域の画像および斜め上方領域の画像における、その両画像での平均輝度の差を求める。さらに、CPU4は前方領域の画像と斜め上方領域の画像での平均輝度の差が所定値よりも小さいと、トンネルであると判定して車両ランプを点灯させる。 (もっと読む)


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