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国際特許分類[B60Q1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両一般の信号装置または照明装置の配置,その取付または支持,またはそのための回路 (4,555) | 光学的信号または照明装置の配置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (3,154) | その装置が主として前方路上を照明または路上の他の範囲または周囲を照明するもの (1,754)

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【課題】ヘッドランプのハイビームとロービームの切り換えのできる安価なオートライト装置を提供する。
【解決手段】オートライト制御回路16には、ディマパッシングスイッチ3の接点に接続され、ディマパッシングスイッチの接点の状態を検出する検出部(図示せず)と、第1及び第2の制御回路に接続され、両制御回路に制御信号を出力する信号出力部(図示せず)と、照度検出手段12、検出部、及び信号出力部に接続され、照度検出手段12の検出値を検出すると共に、ディマパッシングスイッチ3の接点の状態を検出し、第1及び第2の制御回路を制御し、ヘッドランプ5、6のロービーム又はハイビームを点灯、消灯させる制御部(図示せず)と、が配置されている。 (もっと読む)


【課題】取り付け容易で、取り付け工数の削減、コスト低減を図ることができ、運転者の前方視界を良好に維持することができる照度検出装置を提供する。
【解決手段】車両前方の照度を検出する第1の照度検出手段41と、車両周辺の照度を検出する第2の照度検出手段42とを備え、第1および第2の照度検出手段41,42により検出された照度と予め設定した閾値との比較結果に基づいて車両の灯具を制御する車両用照度検出装置において、第1および第2の照度検出手段41,42が互いに隣接して配置されて1つの照度検出ユニット1にまとめられ、照度検出ユニット1はフロントウィンドシールドガラスとの境界付近のインストルメントパネル2であって運転者の所定の視野角外に設置されている。 (もっと読む)


【課題】前照灯補助灯を容易に日常点検可能とする。
【解決手段】制御部15は、イグニッションスイッチIG1がオン状態になった後、制御許可タイマ16により計時される所定の時間内に、車速センサ12からの車速情報、シフトコントローラ13からのポジション情報に従って、シフトポジションがP(パーキング:停車)位置にあり、車速が一定値以上でない(車速=0)場合に、前照灯補助灯2a、2bの日常点検、すなわち、マニュアル操作による前照灯補助灯2a、2bの点灯、消灯を制御可能とする日常点検制御を許可する。 (もっと読む)


【課題】極めて危険度の高い薄暮時等で逆光線を受けた場合に車両ライトを点灯させるオートライトシステムに用いられる日照センサを提供する。
【解決手段】日照センサ21は、光の照度を検知するセンサ本体21aと、センサ本体21aに対してその受光部正面を含む所定入射角範囲からの光のみを入射させる入射光規制部21bと、を備える。入射光規制部21bは、入射光規制部21bで反射した光のセンサ本体21aへの入射を阻止する反射光入射阻止手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】撮像手段を用いて車両のオートライトシステムを実現するとともに、前記撮像手段をオートライト機能以外の用途にも利用できるようにすること。
【解決手段】車両の外部を撮影する撮像手段10と、この撮像手段10から得られる画像データに基づいてにより画面輝度を算出する画面輝度算出手段11と、前記画面輝度が一定になるように撮像手段10の撮像条件を制御する撮像条件制御手段12と、前記撮像条件の操作量に基づいて車両周囲の光量を推定する車両周囲光量推定手段13とを備え、前記車両周囲光量推定手段13による車両周囲の光量推定結果に基づき、車両の照明を点灯、又は消灯するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の発光ダイオードを有する自転車用照明装置において、発電機の回転状態に応じて最適な出力が得られるようにする。
【解決手段】ヘッドランプ14は、自転車の走行に応じて発電する発電機19に接続可能な装置であって、複数の光源20a〜20dと、切換制御部21とを備えている。複数の光源は、発電機の出力により発光する発光ダイオード31,32を各別に有している。制御部は、発電機の回転状態に応じて、発電機と複数の光源との接続状態を切換制御するものである。 (もっと読む)


【課題】ヘッドランプの輝度変動を抑え、所望の減光率に対して忠実な輝度で点灯させるとともに、左右のヘッドランプを同じ輝度で点灯させる。
【解決手段】CPU21は、まず、各スイッチ10〜12の状態、センサ13からの信号に基づいて輝度率Dを決定し、負荷電流Apをデフォルト値(定格電流A0)とし、輝度率DからPWM デューティ比Sの初期値を決定し、該デューティ比SでヘッドランプHLを初期駆動する。その後、CPU21は、各スイッチ10〜12の状態、センサ13からの信号に基づいて輝度率Dを決定し、該輝度率Dとヘッドランプ電流検出器23によって検出される負荷電流Apとに従って、PWM デューティ比Sを決定し、該PWM デューティ比SでヘッドランプHLを駆動する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、自転車停止中、対向車からの被視認性を向上することのできる自転車用照明装置を提供することである。
【解決手段】 車輪の回転により発電するダイナモ3と、前照灯6の光源となる5個の白色LED9、10と、ダイナモの電力により5個の白色LED9、10を点灯させる点灯回路25と、走行中に発電されるダイナモの電力をコンデンサ23に充電し、自転車の停止時に、このコンデンサに蓄電された電力により、前記5個の発光ダイオードのうちの一部の3個の発光ダイオード10を点滅させる。
【効果】 自転車の停止時は、前照灯の光源として使用した複数個のLEDのうちの一部のLEDを点滅させているので、停止時のための別光源は不要で、また一部のLEDを点滅させているだけなので、必要な電力を少なくできる。 (もっと読む)


【課題】確実に人工光と自然光を識別して的確にライト制御を行うことができる車両用ライト制御装置を提供する。
【解決手段】紫外センサと可視センサと赤外センサが備えられている。マイコン4は、車両ランプ6を消灯した状態において、紫外センサによる紫外域の光の照度が所定値よりも小さく、しかも、可視センサによる可視域の光の照度が所定値よりも大きい、及び、赤外センサによる赤外域の光の照度が所定値よりも大きい、の少なくとも一方を満たすと、人工光であるとして車両ランプ6を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】エクステンションとガーニッシュとの一体感を得ることができるヘッドランプ及びヘッドランプクリーナユニットを得る。
【解決手段】ガーニッシュ46は、レンズ26よりも厚肉の透明樹脂材を基材46Aとして車両後方側に向けられた内向き面48が、エクステンション34の装飾面34Aと同じ装飾用の表面処理を施されており、ヘッドランプクリーナの非作動状態では外向き面50の位置が、レンズ26の意匠面26Cの位置に揃えられると共に、内向き面48の位置が、エクステンション34の装飾面34Aの位置に揃えられる。これによって、ガーニッシュ46の内向き面48とエクステンション34の装飾面34Aとが同様の奥行きで同様の質感を表現して装飾的効果を付与する。 (もっと読む)


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