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国際特許分類[B60Q1/44]の内容

国際特許分類[B60Q1/44]に分類される特許

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【課題】伸縮フレームを備えるコンテナトレーラにおいて、伸縮フレームに固定された、灯火器を支えるリヤエンドレールが塑性変形することを防ぐ。
【解決手段】リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bが、中央寄りの部分78aに対し、弾性プレート79を介して取付けられている。リヤエンドレール78が外力を受けると弾性プレート79が変形し、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bが、中央寄りの部分78aに対して揺動することで、外力を吸収する。リヤエンドレール78に対する外力が除去されると、弾性プレート79は変形前の形状に回復し、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bは、リヤエンドレール78の中央寄りの部分78aに倣って左右方向に整列する。 (もっと読む)


【課題】 後方車両からの視認性が良好であり、かつ激しい振動でも脱落がなく、また点灯信号を自動二輪車の大幅な改造を必要とせずに引き出すことが可能であり、充電可能な二次電池を内蔵し、かつ簡易な構成で点灯できるブレーキ灯および方向指示灯組み立て体とを提供すること、ならびに該組み立て体を装着したヘルメットを提供し自動二輪車の安全性向上に寄与すること。
【解決手段】 自動二輪車のブレーキ灯および方向指示灯の点灯信号を配線する接続端子から点灯信号を引き出し無線でヘルメット側へ伝送する。ヘルメットの下部に配置したブレーキ灯組み立て体は点灯信号受信機、点灯制御回路、二次電池、LEDランプ、充電用接続プラグから構成され、かつその端部に配線引きだし部を有する。ブレーキ灯組み立て体から方向指示灯組み立て体へは点灯信号と電力のみをヘルメット内部を通る電線で供給する。 (もっと読む)


【課題】光源を点滅点灯させるための回路(スイッチング素子)が故障したときに光源の点灯機能を確保できる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】この車両用灯具1は、車両の制動時にて点灯する光源4を備えると共に、車両の急減速時にて光源4の点灯状態を連続点灯から点滅点灯に切り替えることにより車両の急減速状態を後続車に対して報知する機能を有する。また、車両用灯具1は、光源4に対して並列に接続されると共にON/OFF動作により光源4に印加される電圧を変化させるスイッチング素子7と、車両の急減速時にてスイッチング素子7をON/OFF動作させて光源4を点滅点灯させる制御ユニット6とを含む。 (もっと読む)


【課題】故障の有無をその時々で精度良く検出することができる非接触センサの故障検出回路を提供する。
【解決手段】第一検出部6A及び第二検出部6Bが、それぞれ主検出部6Mの近傍に配設されるとともに、これら第一検出部6A、第二検出部6B及び主検出部6Mが、それぞれブレーキペダルの操作量に対して一義的に規定された出力電圧を出力する。そして、第2,第3,第4コンパレータ22,23,24が、主検出部6Mの出力電圧が予め設定した第一検出部6Aの出力電圧と第二検出部6Bの出力電圧との間にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 不必要な自動点滅を回避しつつ、リレーの耐久性を向上できるストップランプ点灯制御装置を提供する。
【解決手段】 緩制動時には主ライン(31)と副ライン(32)を介してストップランプ(26)を点灯し、急制動時には副ライン(32)を遮断すると共に主ライン(31)を所定の周期で断接することによりストップランプ(26)を点滅する。緩制動時には第1リレーと第2リレーが共に非励磁状態となるのでリレーの耐久性に影響を与えず、急制動時には第1リレーが励磁状態となり且つ第2リレーが所定の周期で励磁/非励磁を繰り返すので、リレーの耐久性を損なうが、急制動の発生頻度はきわめて希であるので、その程度は従来技術に比べてはるかに小さい。 (もっと読む)


【課題】 この自動車マークは、当社の製造によるもので有るという事を強調する必要であるため強く印象ずける事が課題である。
【解決手段】 現在まで自動車の自社マークは、もっとこれを強調する方法がなされて居なかったので、自社マークより光を発生させ点滅発光自社マーク4により、自社マークを強調出来るものとなる。 (もっと読む)


【課題】不必要な自動点滅を回避しつつ、リレーの耐久性を向上できるストップランプ点灯制御装置を提供する。
【解決手段】緩制動時には主ライン(30)を介してストップランプ(26)を点灯し、急制動時には主ライン(30)を所定の周期で断接することによりストップランプ(26)を点滅する。主ライン(30)の故障時には副ライン(31)に切り替えてストップランプ(26)の点灯機能を確保する。第1リレー(21)と第2リレー(22)の双方が非励磁状態のときに主ライン(30)が形成される。また、主ライン(30)の断接は第1リレー(21)の周期的な開閉で行い、主ライン(30)から副ライン(31)への切換は第2リレー(22)の励磁によって行う。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車のストップランプの制動時のランプの効き方では、制動距離を短くするために開発された、ABSの技術が半減してしまう。普通にブレーキを踏んだときとABSが作動するほど急ブレーキを踏んだときの違いを、後続車に伝えて、追突事故防止を図り、事故の減少に繋いで初めてABSの意味を持つと思われる。
【解決手段】ブレーキペダルとABS、そしてストップランプを連動させて、ABSが作動したときにだけ、ストップランプが点灯から点滅に切り替わるものである。 (もっと読む)


【課題】ストップランプの点滅回数を増やしつつリレーの開閉回数を少なくする。
【解決手段】ストップランプ点灯制御装置は、バッテリ電圧(Vb)とストップランプ(100)の間に直列に入れられた制動検出スイッチ要素(101)及び並列回路(102)とを備え、前記並列回路(102)はm本のライン(102_1〜102_m)を有すると共に、各々のライン(102_1〜102_m)にノーマルクローズ型のスイッチ要素(103_1〜103_m)を挿入し、且つ、これらm個のスイッチ要素(103_1〜103_m)の開閉を個別に制御するための制御手段(104)を有している。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を招くことなく、半導体発光素子をパルス点灯させる際に、半導体発光素子に印加される電圧の周波数およびデューティー比の双方を高精度に設定することが可能な車両用灯具点灯回路を提供する。
【解決手段】車両の灯具に用いられる半導体発光素子LED1を点灯させる回路上に設けられたスイッチングトランジスタTR1と、前記回路を断続的に導通させるためにスイッチングトランジスタTR1にパルス信号を出力するパルス発生回路12とを有する車両用灯具点灯回路10である。パルス発生回路12は、所望の周波数に設定した第1出力信号S1を生成して出力する周波数設定部14と、周波数設定部14から出力された第1出力信号S1が入力され、その周波数を変更することなく所望のデューティー比に設定した第2出力信号S2を生成して第2出力信号S2を前記パルス信号として出力するデューティー比設定部15とを有する。 (もっと読む)


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