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国際特許分類[B60R11/06]の内容

国際特許分類[B60R11/06]に分類される特許

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【課題】ジャッキを車両に格納した状態であっても所定の有効な機能を発揮可能な車載ジャッキの格納構造を提供する。
【解決手段】補強部材であるタワーバー15とダッシュパネル13との対向する一対の面の間に上記ジャッキJを配置し、そのジャッキJを伸展し当該ジャッキJの伸縮方向両端部をそれぞれ上記対向する面に当接させてジャッキを固定し車体に格納する。 (もっと読む)


【課題】
ジャッキを格納する格納ケースのみでジャッキを固定し、かつ異音の発生を抑制した車両用ジャッキ格納構造を提供する。
【解決手段】
パンタグラフタイプのジャッキ2を車両に設定されているジャッキ格納部に格納するための樹脂製箱形の格納ケースであって、格納ケース本体1の底部に前記ジャッキ2のヘッド部9を固定するための凹部4を有するるジャッキブラケット3を突出して形成し、ジャッキ2を横倒状態にしてヘッド部9をジャッキブラケット3で固定しジャッキ2のボトム部10を格納ケース本体1の側壁5に当接して格納するようにした。 (もっと読む)


【課題】 電源ケーブルをキンクが発生し得る限界曲率半径よりも小さい曲率半径で変形することを防止しつつ、この電源ケーブルを装置外部へ延出しないようにコンパクトに保管する。
【解決手段】
ポンプアップ装置10では、装置の非使用時に、ケーシング12の一部として形成されたケーブル巻取部30が電源ケーブル22をループ状に巻き取って保管すると共に、この保管状態にある電源ケーブル22を所定の限界曲率半径よりも大きい曲率半径に保持する。これにより、電源ケーブル22をキンクが発生し得る限界曲率半径以下の曲率半径で変形することを確実に防止しつつ、この電源ケーブル22を装置外部へ延出しないようにコンパクトな状態に保管できるので、例えば、長期間に亘って電源ケーブル22をケーブル巻取部30に巻き付けたまま保管しても、この電源ケーブル22にキンクが発生することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両の床部構造を改良することで、運転者の視界をより広くするとともに床部への乗降性を向上させ、更に、各種部品、小物等の収納空間を拡大することにある。
【解決手段】 フロントフレーム12とシート25を支持するシートフレームとの間に且つロアサイドフレーム42よりも高い位置に床部32を支持するサブフレーム73を設け、ロアサイドフレーム42の側方にステップ31を支持するステップ支持フレーム103を設けることで、床部32をステップ31よりも一段高くした。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ交換工具の収納場所を1箇所にまとめることができる工具収納構造を提供する。
【解決手段】 車体側に1つのブラケット8が取り付けられ、該ブラケット8には、自動車1のホイールを着脱するためのホイールレンチ5と、車体を支持するためのジャッキ7と、該ジャッキ7の高さを操作するためのジャッキハンドル6とが収納保持されている。 (もっと読む)



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