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国際特許分類[B60S1/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 風防ガラス,窓,または光学装置の洗浄 (2,753) | ワイパーまたはそれに類似するもの,例.スクレーパー (1,844)

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【課題】ガソリンスタンド等におけるワイパー部品の購入や交換作業を簡単化できるようにして、ワイパー部品の交換し忘れを極力解消することや、それに伴う雨天走行のし難さの改善を図ることにも寄与するワイパーメンテナンスワゴンを提供する。
【解決手段】ワイパーメンテナンスワゴンにおいて、ワイパーブレードwbを蓄えるワイパーストック部2と、ワイパーブレードwbの長さを測定可能なワイパ長測定手段aとを有する台枠1に、この台枠1を移動可能とする移動手段bが装備されて成り、ワイパ測長手段aは、ワイパーアームに対する取付用としてワイパーブレードwbの長さ方向で中心位置に設けられるセンター箇所を合致させて位置合せするための基準箇所kと、その基準箇所kからの距離を二倍した数値sの複数とが記される半割測長ボード9を設けて構成される。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、安価に作製でき、保管場所に大きなスペースを必要せず、長期間にわたって破損したり、損傷したりすることがないハンドワイパーを提供する。
【解決手段】細長板状のワイパー本体1と、このワイパー本体1の支持具3の上面に連結される長板状の柄部4とを備え、支持具3の上面に、その軸心が支持具3の長手方向に沿って配設された横向き連結部11と、その軸心が上記長手方向に対し直交する方向に沿って配設された前向き連結部12とを設け、柄部4の先端部に筒体23を、その軸心が柄部4の長手方向に沿うようにして固定し、支持具3の横向き連結部11に柄部4の筒体23を挿入して支持具3にその長手方向に沿う状態で柄を連結する第1態様と、支持具3の前向き連結部12に柄部4の筒体23を挿入して支持具3にその長手方向に対し直交する状態で柄部4を連結する第2態様とに切り換え可能である。 (もっと読む)


【課題】リアスポイラの内部に車両外部から組み込まれるワイパ装置ユニットに用いられるワイパモータ装置のコンパクト化を図り、小さなリアスポイラにも搭載可能とする。
【解決手段】内部に収納空間10aを有し車両ボディ面に固定されるスポイラ本体10の収納空間10aにワイパ装置ユニット20を取り付ける。ワイパモータ装置30の伝動機構部32は、減速部32A、揺動リンク部32C、出力部32Bをこの順で一列に配列して構成され、この配列方向と電動モータ31の出力軸の中心線とが略平行となる。揺動リンク部32Cは第2リンクアーム32eと揺動歯車32fを連結してセクタロッドと同様に作動させると共に、この揺動歯車32fのワイパアーム33側に出力部32Bの出力歯車32gを噛合させる。これにより伝動機構部32を細長く形成することができる。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーの払拭面への密着追従性が良好なウインター用ワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ウインター用ワイパーブレード1は、払拭面を払拭するためのブレードラバー2と、前記ブレードラバー2に取り付けられ前記ブレードラバー2の形状を弾性変形可能に棒状に保持する金属製のバーティブラ3と、前記ブレードラバー2を保持する保持レバー機構LMと、少なくとも前記保持レバー機構LMを覆うカバー7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来雨または雪が降っている時に水滴または雪を取り除くため、ワイパーを使用してるが、そのワイパーが視界の邪魔になる。その上、ワイパーでは窓全体の水滴を取り除くことはできない。この点を解決することを課題としている。
【解決手段】 本発明は、帯状の透明のフィルムを輪の形にし、その両端の内側にローラーを設け、そのローラーの少なくとも一方に制御装置を備えた駆動機を取り付ける。次に、その透明のフィルムに外接して、上記ローラー付近の移動方向と直交する軸上に動くワイパーと固定されたワイパーとローラーを設ける。最後に、透明のフィルムの輪の中と内側(手前)に透明のガラスを設ける。 (もっと読む)


【課題】一対のワイパブレードのうち少なくとも一方が作動停止時に反転位置から払拭範囲よりも外側に設定された停止位置へ移動して停止するワイパ装置において、ワイパアームおよびワイパブレードを安定した姿勢で確実に停止位置で停止させ、作動停止時における見栄えを向上させることが可能なワイパ装置を提供する。
【解決手段】ピボット軸13,53に連結された対向する一対のワイパアーム20,60を互いに反対方向に往復回動駆動して、各ワイパアームの先端部に連結されたワイパブレード30,70によってガラス1面を往復対向払拭し、停止時にはワイパアーム20を下反転位置P1aから払拭範囲P1の外側に設定された格納停止位置P1cへ移動させて停止させるワイパ装置Wであって、ワイパアーム20を下反転位置P1aと格納停止位置P1cとの間で略平行に移動させる移動機構100を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ブレードラバーの先端に装着されるキャップの離脱を防止し得る構造を提供することである。
【解決手段】 ワイパブレードはワイパアームの先端に取り付けられるラバーホルダとラバーホルダに保持されるブレードラバー16とを有している。ブレードラバー16のヘッド部21には装着溝25が形成され、この装着溝25には板ばね部材27が装着されている。また、ブレードラバー16の先端部にはキャップ41が装着され、このキャップ41により板ばね部材27は装着溝25内に保持される。キャップ41には係合突起45を備えた係合溝44が形成され、ブレードラバー16には保持溝35内に位置して凹溝46が形成され、キャップ41は係合突起45が凹溝46に係合することによりブレードラバー16に固定される。 (もっと読む)


【課題】ワイパ装置を車両ボディに車両外部から取付ける際の作業性を良好にし、車体への組付け部品点数および組付け工数を削減する。
【解決手段】バックドア装置10はバックドアパネル11、リアスポイラ20、ワイパ機構30を備え、ワイパ機構30は、バックドアパネル11の車両外側に形成された凹部13に配設されたワイパモータ装置31と、ワイパアーム37及びワイパブレード38を備える。リアウインドウガラス17の上端は凹部13上に延出され、凹型の切り欠き部17cが形成されている。ワイパモータ装置31は有底箱型の中空のベース部材33内にワイパモータ32等を収容して一体にユニット化されている。ベース部材33の側面にはガラス保持部となる溝36aが形成されており、この溝36aに切り欠き部17cのガラス端部を挟み込むことにより、ガラス17の上端にワイパ機構30を固定保持する。 (もっと読む)


【課題】 ワイパ装置を車体外板の内側に配設されるパネル部材に直接に組み付けることにより、組付工数の低減を図る。
【解決手段】 アウタパネルの内側に配設されるインナパネル3について、モータMを有するワイパ装置Wを収納し得る凹状の収納部10,12が一体的に形成され、該収納部10,12はワイパ装置を出し入れする開口部を備えており、該開口部の少なくとも一部を覆うカバー部材30が設けられており、前記インナパネルは、車室外方に向かって窪む凹状の第1凹部10と、該第1凹部内の所定領域を車室内方へ向かって膨出させた凸状の膨出部11と、該膨出部の所定部分を車室外方へ向かって凹状に窪ませた第2凹部12とを備えており、第1凹部にモータが収納される一方、第2凹部に前記ワイパ装置の動力伝達部20が収納され、カバー部材は第2凹部の開口部を覆うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のウインターワイパーブレードでは、特殊形状のワイパーアームにアタッチメントを介して取り付ける必要があり、特殊形状のワイパーアームに同一直線上に取り付けることができない。
【解決手段】ウインターワイパーブレード1を特殊形状のワイパーアーム7に、直接にかつウインターワイパーブレード1とワイパーアーム7とがほぼ同一直線上に位置するように、取り付ける取付部材11を備える。この結果、取付部材11により、アタッチメントが不要である。また、取付部材11により、ウインターワイパーブレード1を特殊形状のワイパーアーム7にほぼ同一直線上に取り付けることができる。 (もっと読む)


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