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国際特許分類[B65B25/02]の内容

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国際特許分類[B65B25/02]に分類される特許

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【課題】 作業台の上に直に生花を置いて花束を制作していたため、花弁に傷みが生じていた。
花弁を浮かせた状態で傷みのない美しい花束を制作できる台を提供する。
【手段】主枠の上部に花受枠と底付き丸筒を設け、主枠の下部に台座のついた支柱を設け、生花を斜めに置くことができる。 (もっと読む)


食料品の衛生化および保存のための方法は以下の工程を含む。食料品を含む容器が提供される。非熱プラズマが容器の内部に導入される。容器が密封される。 (もっと読む)


【課題】 農作物の箱詰め作業の効率性の向上。
【解決手段】 主箱詰め部5に農作物を搬送する主コンベア3と、副箱詰め部6A,6Bに農作物を搬送する副コンベア4とを備え、副コンベア4には、反搬送方向に移動した状態の主コンベア3から農作物が移送される。
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【課題】製品箱を起立姿勢から水平姿勢に回動させながら農産物を投入する際に、箱詰め高さにバラツキが生じることがある。
【解決手段】農産物供給コンベア110の供給終端部の下方に製品箱載置手段704を設け、載置する製品箱1を水平姿勢の製品箱交換位置と農産物供給コンベア110の供給終端部に入り込む起立姿勢の農産物投入開始位置との間で製品箱回動手段712により製品箱載置手段704を回動可能に駆動し、製品箱1が製品箱交換位置と投入開始位置との間で回動するのにあわせて、製品箱載置手段704を農産物供給コンベア110の供給方向に沿って傾動させることにより、製品箱1内における農産物の投入位置を農産物供給コンベア110の農産物供給方向に沿って移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図りながら迅速な箱詰め作業を可能とする箱詰装置を提供することを目的とする。
【解決手段】吸着子がm行n列のマトリックス状に配置された第1の吸着部と、該第1の吸着部に並設された第2の吸着部とからなる吸着ユニット(8,9)と、該吸着ユニットを箱詰待機位置と箱詰位置との間で移動させる移動手段(74など)と、前記吸着ユニットに設けられ、外力を受けて、少なくとも前記第1の吸着部の吸着子の列間隔を変更する第1の間隔変更機構(77,78)と、前記吸着ユニットに設けられ、外力を受けて、前記第1及び第2の吸着部間の間隔を変更する第2の間隔変更機構(77、88、79など)と、前記第1及び第2の間隔変更機構に対してそれぞれ、前記外力を付与する第1及び第2の外力付与手段(76、86)とを有する農産物の箱詰装置。 (もっと読む)


【課題】
フリートレイ式の選果施設において、箱詰め部で果実を取り出した空トレイを循環コンベアに排出しやすくすることを課題とする。
【解決手段】
果実トレイt2から果実fを取り出された空トレイt2を等階級選別コンベア部6の後工程の空トレイ受けコンベア部7の空きスペースに供給する構成にすることで、空トレイ受けコンベア部7はスペースが多く空いているため空トレイ搬送コンベア22から空トレイt2を円滑に供給しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】第1のコンベアから仕分け排出された農産物が第2のコンベアに落下するときに、農産物に衝撃が加わるのを防止する。
【解決手段】第1のコンベア1と、この第1のコンベアの下方に設置された第2のコンベア2との間に配置され、前記第1のコンベア1から落下排出された農産物を一時的に貯留した後に前記第2のコンベア2に落下排出する農産物供給装置であって、前記第1のコンベア1から落下排出された農産物を貯留する貯留状態と該貯留した農産物を落下排出する排出状態とに切替可能な貯留部41と、前記貯留部から落下排出された農産物に当接した際に開拡するスリット部46cが形成された緩衝シート体46と、を有することを特徴とする農産物供給装置。 (もっと読む)


【課題】搬送直交方向に所定の間隔を空けて進入する一組の農産物を迅速に幅寄せできる幅寄せコンベアを提供する。
【解決手段】 搬送直交方向に所定の間隔を空けて進入する一組の農産物を幅寄せする幅寄せコンベア(4)であって、搬送方向左側に配置される第1のローラ群(42)と右側に配置される第2のローラ群(41)とを有し、前記第1及び第2のローラ群を構成する各ローラの回転軸は、コンベア側方側に向かって搬送方向下流に傾斜していることを特徴とする幅寄せコンベア。 (もっと読む)


【課題】隣接する搬送体に載置された農産物同士を互いに干渉させることなく、所定の向きに保ったまま搬送することができる搬送体分岐装置を提供する。
【解決手段】搬送コンベヤ2が所定の向きに保って搬送するトレーBに載置された長物農産物Aの所定項目を計測領域bの計測装置4で計測し、その計測情報に基づいて、判定装置5で確定した農産物Aの仕分け先情報をトレーBの固有情報と関連付けて記憶する。その仕分け先情報に基づいて、農産物Aが載置されたトレーBを、選別領域cの搬出装置6により所定の向きに保ったまま分岐コンベヤ7aに搬出し、所定の向きに保ったまま搬送する。分岐コンベヤ7aから連絡コンベヤ7cに搬送されたトレーBから農産物Aを取り出して箱詰めした後、空のトレーBを連絡コンベヤ7cから帰還コンベヤ7bに搬出し、所定の向きに保ったまま搬送して、トレーBが載置されていた搬送コンベヤ2の周回経路上の場所に搬入する。 (もっと読む)


被包装物の投入時に袋口へ一端が挿入され被包装物を包装袋へ誘導するホッパー23を有するホッパー導入機構20と、該ホッパー23を上下動させる操作レバー36を有する操作機構30と、該操作レバー36の操作に連動して支持体40に装着された包装袋の袋口を開口させる袋口開口機構60とを備え、前記操作レバー36を一方向へ動かすことにより、前記ホッパー23を上昇させ、これに連動して前記袋口開口機構60により前記包装袋の袋口を開口させた後、前記操作レバー36を反対
方向へ動かして、前記ホッパー23を下降させその先端部を袋口内へ挿入させ、前記ホッパー23の他端から被包装物が投入されるようにする。 このような構成とすることにより、簡単な構造で、簡単な操作により、柔軟な袋口を極めて簡単に開口でき被包装物を柔軟な包装袋内に確実に挿入することができる長尺物包装法及び包装機を提供することができる。
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