国際特許分類[B65D1/12]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 一体に形成された本体をもつ剛性または準剛性容器,例.金属材料の鋳造,合成樹脂の成形,ガラス状材料のブロー,陶磁器のろくろ製造,パルプ状の繊維材の成形またはシート材における深絞りによるもの (4,889) | 缶,樽,ビール樽またはドラム缶 (180)
国際特許分類[B65D1/12]の下位に属する分類
形状に特徴のあるもの (69)
充てん口または排出口の配置または配列に特徴のあるもの (7)
国際特許分類[B65D1/12]に分類される特許
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丸 缶
【目的】 丸缶自体に内ふた除去用治具を持たせる構造にする。。
【構成】 外側突周縁部と内側開口周縁部とを上部に備えた円筒状丸缶本体と、その内側開口周縁部を介して下方に押して挿し込み可能な外向きフランジの付いた内ふたとからなり、丸缶本体の外側突周縁部の直ぐ下方の周側面にV状周溝を形成すると共に丸缶本体の外側周縁部と内側開口周縁部との間を断面V状平面に形成する。
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丸 缶
金属製容器及び金属製容器のプロテクタ
【目的】 ビア樽のプロテクタの機械的強度を高めて変形を防止する。
【構成】 容器本体1の上縁及び下縁にはプロテクタ2,3が取付けられ、容器本体1の上底4,下底5を覆っている。上プロテクタ2は、着座面10と、環条縁9と、補強部11とを有しており、短筒状をなし、他の容器の段積みが可能となっている。着座面10は、他の容器を着座させる面であり、その内縁に環条縁9が形成されている。補強部11は、環条縁9に向けて上プロテクタ2の筒内に傾斜状に張り出して形成された「方づえ」であり、環条縁9を支えてその機械的強度を増大させている。
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金属缶用表面処理剤
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