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国際特許分類[B65D33/25]の内容

国際特許分類[B65D33/25]に分類される特許

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【課題】把手の破れを防止した手提げ袋を提供すること、さらに、安定した自立性を有する手提げ袋の提供を図る。
【解決手段】袋を構成するシートに、手を挿通するための把手孔17を形成した、合成樹脂シート製の手提げ袋である。前記シートは、袋の収納部を構成する本体シート11と、把手孔17を備えた把手シート14とを備える。本体シート11は、収納部20の前面を構成する前側本体シート12と、後面を構成する後側本体シート13とを備え、把手シート14は本体シート11の上部に接着されると共に、本体シート11よりも上方に伸ばされたものである。把手シート14の引っ張り伸び率を、本体シート11の引っ張り伸び率よりも大きいものとすることにより、把手の破断を防止する。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で、包装材料の使用量が少なく、容易に製造できる口腔内洗浄剤用の容器を提供する。
【解決手段】可撓性フィルム14、16が封止されて形成された容器本体12を備え、該容器本体12は、対向する前記可撓性フィルム14、16が貼り合わされた区画シール部40により2以上の収容部に区画され、少なくとも1つの前記収容部は、口腔内洗浄剤が充填される洗浄剤収容部20とされ、該洗浄剤収容部20には、注出部材22が設けられ、少なくとも1つの前記収容部は、前記洗浄剤収容部に充填される前記口腔内洗浄剤以外の物品が収容される物品収容部30とされ、該物品収容部30には、前記物品が出し入れされる開閉自在なファスナ32が設けられていることよりなる。 (もっと読む)


【課題】包装袋を一旦開封して食材等を投入した後、電子レンジで加熱する際に開口部を上向きにした状態で保持できる簡易な構成の電子レンジ加熱用包装体を提供する。
【解決手段】内装袋1に充填された内容物4に食材を追加して加熱調理する場合、外装箱20の蓋部40を、ヒンジ線37を介して前面板21側に折り返しておく。そして、内装袋1の底面シール部3cを外装箱20の左側面板23bに内接させ、開口部9側を蓋部40の裏面に沿わせるように立て掛ける。これにより、内装袋1は開口部9を斜め上向きにした状態で支持される。 (もっと読む)


【課題】 開封時に内部に収容された流動性物質が開口部から飛散することを防止することができる包装袋を提供する。
【解決手段】 2枚のシート21,22の左右両側部及び下端部が互いに溶着され、上端部に開口部2aを有する袋体2´と、シート21,22の上端部に開口部2aを開閉するファスナー3とを有する包装袋1´において、シート21のファスナー3より下側の上端部に支持板4を溶着する。支持板4は、その両端部を挟持して圧縮したとき湾曲することができるだけの弾性を有している。しかも、支持板4は、湾曲した状態でシート22がシート21から離間するように引っ張られたき、ファスナー3が開くまで湾曲した状態を維持し、しかも内部に収容物を収容した袋体2´を、支持板4を介して支持するだけの強度を有している。 (もっと読む)


【課題】流通過程において高い気密性を維持しつつも、加熱前には内容物の収容や取り出しが自由に行うことができる一方、加熱時には過度な内圧上昇に起因する損傷を回避できる蒸気抜きスタンディングパウチ及びこれが用いられる食品包装体を提供する
【解決手段】袋状の容器10からなり、その上部となる一辺はファスナー20により開封及び再封可能であるとともにファスナー20よりも容器10の周縁に近い部分がシール加工の可能なシール可能部位30とされる。容器10には、ファスナー20の一端部下方からファスナー20を横断してシール可能部位30及びファスナー20の間の領域にかけて容器10の切り取りをガイドする第1切り取りガイド40と、第1切り取りガイド40のファスナー20下方に位置し、第1切り取りガイド40に沿った容器10の切り取りに伴ってファスナー20により封じられた容器10内部の蒸気を抜く通蒸部50とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】多数の器具を用意することなく、検体のサンプリングを容易に行うことができるサンプリングバッグを提供する
【解決手段】サンプリングバッグ11は、一側に開閉可能に密封手段13を備えた開口部12aを有する袋体12と、開口部に対向する袋体の底部12bから袋体の内部に向かって折り返され、袋体の底部側に手指挿入口14aが開口した手袋部14とを備え、袋体及び手袋部は、透明又は半透明の可撓性を有する材料により形成され、手袋部は、手指挿入口から手袋部内に手指を挿入した状態で、開いた状態の開口部を通して袋体の内外に出没可能に形成されるとともに、手袋部の外面を含む袋体の内部が滅菌処理されている。 (もっと読む)


【課題】梱包材料の節約及び箱体の小型化が図れるとともに、注出口を備えた複数の袋状容器を箱体内により確実に保護できる状態でロボット等により自動梱包をより容易に行うことのできる袋状容器の梱包構造を提供することである。
【解決手段】緩衝部材110が箱体100の底部に配置され、緩衝部材110の上に、袋状容器グループが複数段重ねられ、各袋状容器グループの間に仕切り板120、130が配置されるとともに、最上段の袋状容器グループの上に押さえ板部材140が載せられており、箱体100の前記底部に対向する蓋が押さえられた状態で閉じられ、各袋状容器グループにおいて、多角形状の連続する複数の辺に沿って所定辺から連続的に各袋状容器10が前の袋状容器10の上に注出口12を載せて重ねられ、前記所定辺に続く最終辺の最上袋状容器の注出口12と逆側の端部が前記所定辺の袋状容器10の上に重ねられた構造となる構成となる。 (もっと読む)


【課題】スープ等の液体を飲食しやすいパウチ包装体を提供する。
【解決手段】液体を含んでいる飲食物あるいは開封後に液体を入れることにより飲食時において液体が含まれた状態となる飲食物2がパウチ包装袋1に収容されたパウチ包装体であって、パウチ包装袋1のサイドシール部20に開封用ノッチ23が形成され、パウチ包装袋1の上部内面には口当たり緩和部材としての帯状ファスナー4が固着され、該帯状ファスナー4の上端42a近傍の高さに対応した位置に前記開封用ノッチ23が形成されている。 (もっと読む)


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