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国際特許分類[B65G61/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 運搬または貯蔵装置,例.荷積みまたは荷あげ用コンベヤ;工場コンベヤシステム;空気管コンベヤ (20,388) | 他に分類されない物品の積重ねまたは荷おろしのためのピックアップもしくは移送装置またはマニピュレータの使用 (1,325)

国際特許分類[B65G61/00]に分類される特許

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【課題】配送ミスを皆無にする配送宛て先シール印刷装置、および配送宛て先シールに関する。
【解決手段】配送宛て先シール記憶手段は、配送宛て先シールを印刷する際に、見た瞬間に異なる色および/または記号であることを認識できるように配置するためのデータが記憶されている。前記配送宛て先シール記憶手段は、配送宛て先シールの地紙データが多数印刷できるようにデータとして記憶されている。配送宛て先シール選択手段は、前記配送宛て先シール記憶手段に記憶された異なる配送宛て先シールをその日の順番ごとに選択する。前記選ばれた配送宛て先シールは、入力手段によって前記荷物に対する送り主、送り先等の所定事項が入力される。印刷手段は、前記選択された配送宛て先シールの地紙データ、および、前記入力手段によって入力された所定事項を前記選択された配送宛て先シールに印刷する。 (もっと読む)


【課題】各種指標を可視化し、製品の在庫管理の適切性評価を支援することを課題とする。
【解決手段】本発明による在庫管理装置は、製品の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置であって、前記在庫管理装置の記憶部001は、製品の在庫に関する特徴量の履歴を示すデータを、製品を特定する識別子である品番および日付ごとに記憶しており、前記在庫管理装置の制御部は、入力部からの入力により、前記品番を含む製品属性情報jと、着目日付pと、前記在庫状況を示すバランスチャートに表示する特徴量とを特定する制御と、前記記憶部から、前記着目日付pおよび前記製品属性情報jを検索キーとして前記特徴量を取得する制御と、前記取得した特徴量を異なる2つ以上の領域に少なくとも1つずつ特徴量の大きさが視認できる形状で配置するバランスチャートを表示させる制御と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 注文者である集合住宅の居住者が不在の場合であっても、食料品を安全に配送し、かつ配送後の食料品の管理を行う食配管理システムを提供する。
【解決手段】 食配管理システムは、集合住宅HCにおける食品保管室FRへの入退場に用いる情報記録媒体10と、この情報記録媒体10に記録されている識別情報を読み取る読取装置20と、その読取装置20から送信された識別情報に基づいて食品保管室FRへ入退場する者の認証を行うとともに、その入退場に係る情報や食料品の配達に係る情報を管理する管理サーバ30と、集合住宅HCの居住者が操作する情報処理装置であって、管理サーバ30から食料品の配達完了通知を受信する居住者端末40と、その読取装置20、管理サーバ30及び居住者端末40を接続するインターネットやLAN等のネットワーク60とを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、安全かつ確実に商品を配達する。
【解決手段】宅配管理部40は、発注端末50からの発注情報を受けて、発注に係る食品を利用者のマンションへの配達を指示する。食品が宅配ロッカー20へ搬入されると、宅配ロッカー20は、食品が搬入されたことを示す搬入完了情報をロッカー管理部30へ送信する。ロッカー管理部30は、搬入完了情報を受信したときに、宅配ロッカー20の利用状態を更新するとともに、予め登録された通知先に対して食品の配達完了を示す配達完了情報を送信する。発注に係る食品は、食品コンテナ48に収容された状態で宅配ロッカー20へ配達されている。利用者によって食品コンテナ48が搬入されると、宅配ロッカー20は、コンテナ返却情報をロッカー管理部30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】前後の工程間で、車両やコンベア等によって複数種類の原料や中間製品を搬送するための搬送計画を作成するにあたって、適切な搬送を実現する。
【解決手段】(a)で示すように周期変化する後工程の生産量に合わせて、単純には搬送設備はその1日前に(b)で示す搬送が、前工程にはさらにその1日前に(c)で示す生産が必要になるところ、搬送設備の能力にTHで示す上限があって、しかしながら前工程に余力があると、(d)で示すように、搬送設備の能力が不足する7,8日目の中間製品a,bを余力のある5,6日目に前倒し搬送する。これによって、能力に不足がある搬送設備でも、それが生産のボトルネックとなることを抑えた適切な搬送を実現できる。その際、先に使用する中間製品aを後(6日目)に搬送することで、後工程には必要な中間製品が後入れ先出しとなるように搬入され、配置換えが不要となって作業性も向上できる。 (もっと読む)


【課題】前後の工程間で車両やコンベア等によって複数種類の原料や中間製品を搬送するための搬送計画を作成するにあたって、搬送コスト(エネルギーや人員)を削減する。
【解決手段】(a)で示すように周期変化する後工程の生産量に合わせて、単純には搬送設備はその1日前に(b)で示す搬送が必要になるところ、搬送設備の能力の上限THおよび前工程に余力があると、(c)で示すように、搬送数量の少ない4・5日目の中間製品d,eを、余力のある2・3日目に前倒し搬送する。これによって、搬送日数を削減し、コストを削減することができる。その際、先に使用する中間製品dを後(3日目)に搬送することで、後工程には必要な中間製品が、後入れ先出しとなるように搬入され、配置換えが不要となって作業性も向上できる。 (もっと読む)


【課題】扁平状な食製品を半重ねする方法及び装置を提供する。
【解決手段】食製品5を搬送する搬送コンベア7の搬送方向に長い一対の製品受け部材23を開閉自在に備えた製品受け装置19における前記一対の製品受け部材23を、前記搬送コンベア7における搬送方向の上流側へ相対的に移動し一対の製品受け部材23を閉動作して、当該一対の製品受け部材23の長手方向の受け入れ位置に、食製品5を受け入れて保持する。次に、前記一対の製品受け部材23の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品5が達したときに、前記一対の製品受け部材23を開動作して、保持していた食製品5を前記次の食製品5に重ねる。そして、前記次の食製品5が前記受け入れ位置に対応したときに、前記一対の製品受け部材23を閉動作して重ねた状態の食製品5を受け入れて保持することを、複数回繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 オーダの着時間帯指定を緩和することで、時間帯指定遵守と車両台数削減のバランスを制御することができ、さらに、所望の車両台数削減を実現するよう時刻指定緩和できる配車計画立案方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 オーダを車両に割り当てることにより作成された配送ルートのうち所定の割合以下の評価の低い配送ルートに割り当てられたオーダの割当を解除し、当該オーダの着時刻指定を緩和する。そして、着時刻指定が緩和されたオーダを車両に再度割り当てることで配送ルートの再作成を行う。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物の処理を委託する産廃処理業者の状況を適切に管理することのできる産廃処理業者確認装置を提供すること。
【解決手段】産廃処理業者確認装置1は、発電所から発生する処理対象廃棄物と、所定の法令に定義された産業廃棄物の種別とを対応付ける対応関係DB11と、複数の産廃処理業者の夫々について、産業廃棄物の種別毎に処理委託が許可されているか否かの情報、及び当該許可の許可期限に関する情報を記憶する許可証DB12と、複数の産廃処理業者の夫々について、発電所との間で産業廃棄物の種別毎に処理委託契約が締結されているか否かの情報、及び当該処理委託契約の契約期限に関する情報を記憶する契約DB13と、を備え、これらDB11,12,13を参照して、処理対象廃棄物毎に、処理委託が可能な産廃処理業者を対応付けるとともに、その許可期限及び契約期限を対応付けた契約一覧表141を作成する。 (もっと読む)


【課題】移動中在庫の個数をより精度高く管理可能な在庫管理技術を提供する。
【解決手段】出荷拠点の端末60は、出荷時に出荷データを在庫データと共に在庫管理サーバ50に対して送信する。在庫管理サーバ50は、当該出荷データによって示される個数を仮移動中在庫の個数として加算して、移動中計上依頼データを入荷拠点の端末60に送信する。入荷拠点の端末60は、移動中計上依頼データによって示される個数を移動中在庫の個数に加算して、計上完了データを在庫管理サーバ50に送信する。在庫管理サーバ50は、計上完了データを受信すると仮移動中在庫の個数を削除する。また、入荷拠点の端末60は、日次で、移動中在庫データを在庫データと共に送信する。在庫管理サーバ50は、当該入荷拠点の移動中在庫の個数を、当該移動中在庫データによって示される移動中在庫の個数に更新する。 (もっと読む)


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