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国際特許分類[B65G61/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 運搬または貯蔵装置,例.荷積みまたは荷あげ用コンベヤ;工場コンベヤシステム;空気管コンベヤ (20,388) | 他に分類されない物品の積重ねまたは荷おろしのためのピックアップもしくは移送装置またはマニピュレータの使用 (1,325)

国際特許分類[B65G61/00]に分類される特許

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【課題】工場外のトレーサビリティを実現することを課題とする。
【解決手段】本発明のトレーサビリティ情報処理装置(サーバ110)は、トレーサビリティの対象である製品に関して、製造に関する情報と、流通に関する情報とを、製品の識別子で関連付けて格納する記憶部112と、流通に関する情報についての条件式の入力を受けた場合、記憶部112を参照して、流通に関する情報から該当する情報を抽出するとともに、その抽出した情報に含まれる製品の識別子に基づいて該当する製造に関する情報を抽出し、それらの抽出した情報を表示部113に表示させる演算部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】往路の荷物の種類と、復路の荷物の種類とが異なるものであっても、適正な配車計画を立案し、輸送効率を向上させる復荷輸送システムを提供する。
【解決手段】従来の輸送システムにおいて行われていた発注工程S1、配車計画工程S4、指示工程S5、及び輸送工程S6に加え、発注工程S1と配車計画工程S4との間に、判別工程S2、及び情報提供工程S3を含む。 (もっと読む)


【課題】等間隔に配列された複数のワークを、不等間隔に供給するときに、搬送装置に把持されたワークが供給パレットと干渉することを防止できる切り出しパレットを提供すること。
【解決手段】搬送装置1により搬出される複数のワークWが配列される切り出しパレット6であって、等間隔に配列され、複数のワークWがそれぞれ挿脱される切り出しパレット穴61a、切り出しパレット穴61b、切り出しパレット穴62a、切り出しパレット穴62b、切り出しパレット穴63a、切り出しパレット穴63b、切り出しパレット穴64a及び切り出しパレット穴64bを備え、切り出しパレット穴61a、切り出しパレット穴61b、切り出しパレット穴62a、切り出しパレット穴62b、切り出しパレット穴63a、切り出しパレット穴63b、切り出しパレット穴64a及び切り出しパレット穴64bは、各々隣接する穴の深さが互いに異なる。 (もっと読む)


【課題】効率的な処理により、移動する無線ノードと接続する基地局を特定する技術を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態は、移動する対象に、無線ノードとRFIDタグを取り付ける。管理サーバ112は、RFIDタグを読み取ったRFID−R/WのID情報と、読み取られたRFIDタグのID情報を取得する。管理サーバ112は、紐付テーブル212、RFID−R/Wテーブル213、基地局テーブル214を参照して、無線ノードと接続する基地局を特定する。 (もっと読む)


【課題】配達できると推測される荷物の量と集荷をすると予定されている荷物の量を加味して、積載量がなるべく小さい輸送機器を決定する輸送支援装置、輸送支援方法および輸送支援の通信方法を提供する。
【解決手段】集配ルート上の配達先と集荷先に前記荷物を集配する順番と、配達重量推測部で求めた配達する予定の荷物の推測される重量と、配達可能重量推測部で求めた配達先で下ろせると推測される重量と、集荷重量推測部で求めた集荷先で積み込みが予定されている荷物の推測される重量とを用いて、集配ルートの配達先各々と集荷先各々における荷物の重量を求め、求めた重量のうちの最大値を取得し、輸送機器と該輸送機器の積載重量とが関連付けられている車種テーブルを参照して、最大値より大きく、かつ積載重量がなるべく小さい輸送機器を選択する。 (もっと読む)


【課題】販売元が使用しているタンクローリーのハッチ構成のハッチに空が生じないよう
輸送能力を日々100%に限りなく近づける配送計画を作成する。
【解決手段】各燃料タンクの最大補充量と最小補充量とを計算して、各燃料タンクに最大補充量と最小補充量を設定し、在庫予測計算による任意燃料タンクの在庫量が発注点以下であると計算されたときに、一般受注量を優先補充することを決定し、タンクローリーの各ハッチを満杯にできるかを計算し、満杯にすることができない結果が出力された時に、タンクローリーの各ハッチを満杯にするに要する必要補充量を計算し、他の任意燃料タンクの最大補充量と最小補充量の範囲で、当該必要補充量になるように積み合せ補充することで任意燃料タンク及び他の任意燃料タンクの補充量を決定する補充量決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】輸送システム全体として効率よい輸送計画を作成すること。
【解決手段】出荷可能品を、積港、揚港、納期、積合せ可能条件を考慮して一船分の重量にまとめた船積ロットを複数作成し、作成した前記船積ロットを船舶に割り当て、積港および揚港におけるバースプランを作成し、船積ロット作成と、船舶割当、バースプランの組み合わせからなる輸送計画に対して、輸送計画評価関数を算出し、前記船積ロットと船舶との組合せを多数ランダムに生成して初期解とし、前記輸送計画評価関数を改善する探索処理を行って、前記輸送計画評価関数が最良のものを選択する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、多数箇所の在庫を管理する場合でも、少量のデータで個々の在庫を効率よく管理することを目的とする。
【解決手段】在庫量通知システムは、各家庭の灯油タンク1に設置される検出マット2及び送信端末3と、各送信端末3から送信されるデータを受信する受信端末5と、在庫量管理装置6とを備える。任意の灯油タンク1で灯油の残量が少なくなった場合には、検出マット2により検出された灯油の残量データが送信端末3から送信され、この残量データは受信端末5を介して在庫量管理装置6に記憶される。また、送信端末3の機能は、操作スイッチ4や管理サーバ8によっても制御される。これにより、灯油の残量データの更新が不要なタイミングでデータ送信が実行されることはないので、在庫量管理装置6の記憶情報量を抑制し、従来技術よりも少ないデータ量でシステムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】部品や原材料の調達計画や、運搬・在庫を含めた生産計画を立案する上で、サプライチェーン全体のリードタイム削減や在庫の圧縮を図ることが出来る生産管理システムを提供する。
【解決手段】製品又は子部品について在庫または発注残の引当を行って正味所要量及び所要期日を計算する正味所要計画部23と、生産に必要な作業と、設備の日産能力に基づいて、期日に遅延しないような生産日程を計画し、且つ、生産日程に合わせて部品や原材料となる品目の所要期日を計画する作業計画作成部26と、生産すべき品目について所要量展開を行い、子品目の総所要量を計算する総所要量計算部29と、運搬を伴う品目について期日に遅延しないような運搬日程を計画し、運搬する品目の総所要量及び運搬の所要期日を計画する運搬計画作成部29と、供給手段が調達と定義されている品目について期日に遅延しないような調達計画を行う調達計画作成部29と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成すること。
【解決手段】作業割付部13bが、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を計画対象期間に割り付けた後に、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を割り付ける。すなわち、作業割付部13bは、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理と、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理との2段階に分けて作業計画を作成する。このような倉庫作業計画作成処理によれば、1回の作業計画の作成処理で探索される組み合わせ数が減るので、複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成することができる。 (もっと読む)


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