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国際特許分類[B65G63/00]の内容

国際特許分類[B65G63/00]の下位に属する分類

ブリッジ以外の実質的な水平移送路をもつもの (2)
コンベヤを備えたブリッジによる実質的に水平な移送路をもつもの
実質的に垂直な移送路をもつもの

国際特許分類[B65G63/00]に分類される特許

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【課題】土地利用率の向上を図るとともにヤードクレーンの安定した自律走行を補償することを目的とする。
【解決手段】コンテナヤードにおいて、荷役作業エリアAの路面に荷役作業用ガイドライン50を敷設するとともに、該荷役作業用ガイドライン50と異なる磁気情報を有する特設用ガイドライン51を特設エリアBの路面に敷設する。 (もっと読む)


【課題】 ファンの駆動とともに加圧システムの駆動状況も同時に容易に把握し得る防爆室の加圧システムを提供する。
【解決手段】 ファンを介して加圧空気を室内に供給することにより、前記室内の気圧を高圧に維持し、周囲の環境から前記室内への空気の侵入を防止するように構成した防爆室の加圧システムであって、前記ファンの起動・停止を検出するリレーR3と、当該加圧システムの起動・停止を検出するリレーR2と、リレーR2及びリレーR3が何れも起動状態を検出している場合にこのことを表すランプLを点灯させるリレーR2及びリレーR3のa接点r2及びa接点r3とを有する。 (もっと読む)


【課題】原材料設備において、設備休止が予定された場合において、在庫がなくなることを未然に防止できるようにする。
【解決手段】原材料設備における原材料ヤードから複数の原材料貯槽へ、複数の搬送経路を経て複数の搬送設備で、原材料を搬送するための入槽計画を作成する際に、上記複数の原材料貯槽毎の槽在庫推移を計算するとともに、設備休止の有無を考慮して、計画確定時刻までに在庫量が所定の補給レベルを切る原材料貯槽を抽出するようにしたので、設備休止が終わった時点で安全在庫を切らないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 手荷物用RFIDタグを手荷物に取り付けた場合でも、ICチップの部分が局所的に凸部とならないように貼り付けて、ICチップが破損してしまうことを防止できるようにした手荷物用RFIDタグを提供する。
【解決手段】 両端部分を貼り合わせて、ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な帯状を有する基材シートと、前記基材シートの一端側に設けられた、ベースフィルム基材上に配置されたアンテナコイルと、前記アンテナコイルに接続されたICチップとからなるインレットとを有する手荷物用RFIDタグであって、前記帯状を有する基材シートにおいて、インレットが設けられていない側である他端部の所定領域に、切り欠き部が形成され、前記基材シートの両端部分を貼り合わせ、インレットに前記基材シートの一端部分を連結させた場合に、前記切り欠き部が形成された領域が、前記ICチップと重なり合う領域に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 基材シートの両端裏面側に粘着剤層を設けないでも、ループ状にして手荷物に取り付ける際に、剥離紙を剥す手間を無くし、剥離紙を剥した後に粘着剤が他の物に付いてしまったり、剥離した剥離紙がゴミとして発生しないようにした手荷物用RFIDタグを提供する。
【解決手段】 ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な帯状を有する基材シートと、前記基材シート上に設けられた、ベースフィルム基材上に配置されたアンテナコイルと、アンテナコイルに接続されたICチップとからなるインレットとを有する手荷物用RFIDタグであって、前記帯状を有する基材シートの一端近傍に、該基材シートの長手方向に対して直角方向に、所定寸法からなるスリットが形成され、前記基材シートの他端部分に、基材シートをループ状にして手荷物に取り付ける際に、スリットに挿入させて基材シートの両端部分同士を連結させるための挿入部が形成されている。 (もっと読む)


航空機の貨物室の中で物体、特に荷物を移動させるこの装置は、可動壁(10)と少なくとも1つのベルトコンベア(20)を備えている。ベルトコンベア(20)の一端は、ベルトコンベア(20)が巻き付くことになるロール(24)に接続されている。ベルトコンベア(20)の他端は、可動壁(10)に固定されている。ベルトコンベア(20)の下方ベルトは、可動壁(10)から端部(22)まで延びている。ベルトコンベア(20)の上方ベルトは、端部(22)から可動壁(10)まで延びている。
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【課題】密度が不明である粒状物に対し、積付量と受入重量との関係を定量的かつ高精度に予測することにより、限られた貯蔵スペースを効率的に使用することが可能な粒状物の積付予測システム、積付予測方法、積付予測プログラムを提供する。
【解決手段】粒状物の積付量を予測するシステムにおいて、粒状物の性状値の実績値および今回値を入力する性状値入力部102と、粒状物の積付量の実績値を入力する積付実績入力部104と、性状値入力部102から入力された性状値の実績値と積付実績入力部から入力された積付量の実績値とを説明変数とする重回帰分析を行う重回帰分析部106と、重回帰分析部が求めた重回帰式と性状値入力部から入力された性状値の今回値を用いて積付量を予測する予測部108と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システムの構築が比較的容易で、且つコンテナの状態を管理することができるコンテナ管理システムを提供する。
【解決手段】コンテナ管理システムは、コンテナIDコードC4と、車両位置データを取得するGPS受信部と、コンテナIDコードC4の電子画像データを取得する撮像素子と、少なくともコンテナの操作が行われたときに、操作種類データと、操作日時データと、車両位置データと、電子画像データとを通信ネットワーク5に対して無線送信する車載装置4と、管理サーバ8と、を備えている。管理サーバ8は、サーバ側受信部としてのゲートウエイと、電子画像データを解析してコンテナの識別を行うと共に、識別されたコンテナ関連情報を取得するCPUと、を有する。 (もっと読む)


【課題】デッドスペースの発生を抑制し、ヤードの利用効率を向上させることが可能な原料のヤード積み付け方法を提供する。
【解決手段】レール21上を走行可能な走行部22上に仰角を調整可能なブーム23を旋回可能に載置したスタッカー20を用いて、長辺がレール21に平行な長方形状のヤード10に原料を積み付ける方法において、ブーム23の先端の原料排出部24をヤード10の短辺方向に移動させながら原料を積み付けた積み山を、ヤード10の短辺方向の一端側から他端側にわたって形成する。 (もっと読む)


【課題】ベルトコンベヤの移動によって生じるベルト弛みやベルト伸張を制御する制御装置を提供する。
【解決手段】ヘッドプーリー45を所望する位置に移動させるために、移動位置設定値を入力し記憶部53に記憶する。回転数算出手段が、記憶部53に記憶された移動位置設定値と電動ウィンチドラム81の円周データから電動ウィンチドラム81の回転数を算出する。次に、ウィンチユニット80が、前記回転数に応じてワイヤーロープ83により回転軸45bをレール部材41a、41bに沿って移動させる。この移動によって、ヘッドプーリー45およびテールプーリー17に掛け渡された搬送ベルト18が弛むまたは伸張し、搬送ベルト収納機構90に対し搬送ベルト18を収納又は排出する。 (もっと読む)


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