国際特許分類[C01F11/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 無機化学 (31,892) | 金属ベリリウム,マグネシウム,アルミニウム,カルシウム,ストロンチウム,バリウム,ラジウム,トリウム化合物または希土類金属化合物 (1,955) | カルシウム,ストロンチウム又はバリウム化合物 (623) | 酸化物または水酸化物 (114)
国際特許分類[C01F11/02]の下位に属する分類
熱分解によるもの (24)
硫酸塩の還元によるもの (2)
硫化物からのもの
けい酸塩からのもの (1)
精製 (4)
国際特許分類[C01F11/02]に分類される特許
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水酸化カルシウム、それを含有する樹脂組成物および成形品
本発明は、比表面積が大きい水酸化カルシウム、それを含有する熱安定性に優れた樹脂組成物、成形品および合成樹脂用安定剤を提供することを目的とする。本発明は、式(1)Ca(OH)2−nx(An−)x(1)(但し、式中nは1〜4の整数、xは0.001〜0.2の数、An−は珪素系化合物、燐系化合物、アルミニウム系化合物、無機酸および有機酸よりなる群から選ばれる少なくとも一種の化合物に由来するアニオンを表す。)で表される水酸化カルシウム化合物、それを含有する合成樹脂、成形品および合成樹指用安定剤である。 (もっと読む)
カルシウム−マグネシウム含有水性懸濁液及びその調製方法
固形物質からなる粒子を有していて、それらの粒子が、懸濁液となす前に、BET法により計算したときに10m2/gよりも小さいかもしくそれに等しい比表面積を有しているカルシウム−マグネシウム含有水性懸濁液。本発明はまた、その調製方法に関する。 (もっと読む)
高比表面積水酸化カルシウム粒子の製造方法
【課題】 比表面積が大きい水酸化カルシウム粒子の簡便且つ経済的な製造方法を提供する。
【解決手段】 生石灰(酸化カルシウム)を水中にて反応(消化反応)し、水酸化カルシウム粒子を得る際に、珪素系化合物、燐系化合物、アルミニウム系化合物、無機酸および有機酸よりなる群より選ばれた少なくとも1種の添加物の存在下に消化反応することを特徴とする水酸化カルシウム粒子の製造方法。
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