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国際特許分類[C07C233/66]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸アミド (1,730) | カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (437) | 少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (37)

国際特許分類[C07C233/66]に分類される特許

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本発明は、Yが、式I


(式中、Rfは、CF−(CH−、CF−(CH−O−、CF−(CH−S−、CFCF−S−、SF−(CH−、[CF−(CHN−、[CF−(CH]NH−または(CFN−(CH−を表し、Bは、単結合、O、NH、NR、CH、C(O)−O、C(O)、S、CH−O、O−C(O)、N−C(O)、C(O)−N、O−C(O)−N、N−C(O)−N、O−SOまたはSO−Oを表し、Rは、1〜4個のC原子を有するアルキルを表し、bは、0または1を表し、cは、0または1を表し、qは、0または1を表し、ここでbおよびqからの少なくとも1つのラジカルは、1を表し、ならびにrは、0、1、2、3、4または5を表す)を表す末端基Yの、界面活性化合物における末端基としての使用、対応する新規な化合物、およびこれらの化合物の製造方法に関する。
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熱可塑性樹脂、及び式Y−A(R−Y(I)の化合物を包含するエレクトレット濾材であって、式中、Aはベンゼン、ナフタレン、又はアントラセンであり、Y及びYはそれぞれ独立してR−Rであり、Rはエステル連結基又はアミド連結基であり、Rは10〜22個の炭素原子を有するアルキル基であり、RはR−Rであり、ここで、R及びRはそれぞれ独立して上記に定義された通りであり、並びにAがベンゼンであるとき、nは0〜4であり、Aがナフタレンであるとき、nは0〜6であり、及びAがアントラセンであるとき、nは0〜8である。
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式(I)(式中、R、R、R、R、A、B、D、及びnは定義されたとおりである)の化合物及びその薬学的に許容しうる塩、それらの製造方法、医薬としてのそれらの使用、ならびにそれらを含む医薬組成物。
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小分子はアルツハイマー病のアミロイドβペプチド(Aβ)と終末糖化産物受容体(RAGE)との間の特異的な受容体−リガンド相互作用を阻害するために用いられる。目的は、アルツハイマー病および脳のアミロイド血管症含む他の病変の治療;脳へのもしくは脳内の血流の改善;脳内のAβレベルの減少;アルツハイマー病に関連した神経病変の低減;脳内の炎症および/もしくは酸化ストレスの低減;記憶および/もしくは学習の改善;血液脳関門でのAβ/RAGEの相互作用、RAGEの介在したAβの脳への輸送、または脳血管系および/もしくは脳実質でのRAGEの活性化(たとえば糖尿病性合併症)を含む他の疾患の治療;またはそれらのいずれかの組合せを含む。 (もっと読む)


本発明は、構造式(Ia)の化合物:
【化1】
あるいはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物またはプロドラッグに関する。X、X、X、X、X、X10、R、R、Y、Z、L、およびnは本願明細書に定義される。これらの組成物は、免疫抑制剤として、ならびに炎症症状、アレルギー性疾患および免疫疾患の治療または予防に有用である。

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本発明は、式(I)の化合物、又はその薬剤的に許容される塩、溶媒和物、抱接体、又はプロドラッグに関する。


(式中、X、Y、A、Z、L及びnは、本願中に定義した通りである。)本発明の化合物は免疫抑制剤、並びに炎症疾患及び免疫疾患の治療及び予防に有用である。
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式I:
【化1】


[式中、Xは水素、ハロ、-CN、-CONH2、-CON(C1-6アルキル)H、-CON(C1-6アルキル)2及び複素環式基から選択され;R1はC1-6アルキル及びC3-6シクロアルキルから選択され;ここで、Yが-C1-6アルキルである場合、Zは-OHであり、Mは-C(O)-、-CH(ORa)-、-N(Ra)-及び-S(O)r-から選択され、ここでRaは水素又はC1-6アルキルであり、そしてrは0、1又は2であり、R2はC1-6アルキル、C3-6シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、アルキルアリール及びヘテロアリールから選択され、R2はハロ、-NO2、-CN、-OH、-CF3、-OCF3、-NH2及び/又は-CONH2で置換され;又は、Yが-C1-6アルコキシである場合、Zは-C1-6アルコキシであり、Mは単結合であり、R2はC1-6アルキル、C3-6シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、アルキルアリール及びヘテロアリールから選択される]の化合物、又はその医薬として許容し得る塩。
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可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)に対して活性な化合物、その組成物並びにその使用方法及び製造方法を開示する。 (もっと読む)


式(I):


で示される新規化合物またはその医薬上許容される誘導体に、および医薬としての、特にp38キナーゼ阻害剤としてのそれらの使用に関する。
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本発明は、式(I):
【化1】


[式中、Arは、基(II)、(III)、(IV)または(V)を表し、そしてA、Ar、n、R、R、R、RおよびRは、本明細書中で定義した通りである。]
の化合物またはその薬学的に許容される塩;その製造方法;それらを含む医薬組成物;治療におけるその使用を提供する。
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