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国際特許分類[C07C237/32]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらにアミノ基で置換されているカルボン酸アミド (856) | 少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (325) | カルボン酸アミド基の窒素原子が酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの (28)

国際特許分類[C07C237/32]に分類される特許

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【課題】コレステリルエステル輸送蛋白(CETP)インヒビターとして有用な新規なアントラニルアミド及び2−アミノ−ヘテロアレーン−カルボキサミド誘導体、それらの製造方法、医薬としてのそれらの使用ならびにそれらを含む医薬組成物を提供する。
【解決手段】5−クロロ−N−(4−シクロペンチル−ベンジル)−2−イソプロピルアミノ−N−[2−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−エチル]−ベンズアミドあるいはN−(4−tert−ブチル−ベンジル)−N−2−(3,4−ジクロロ−フェニル)−エチル−2−メチルアミノ−ニコチンアミドなどに代表される式Iの化合物。
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【課題】インスリン抵抗性または高血糖症による代謝異常の治療および/又は予防に有用な新規置換メチレンアミド誘導体を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される置換メチレンアミド誘導体、その幾何異性体、その光学活性体、その医薬として許容される塩、およびその医薬として活性な誘導体。


[式中、R1は、(C1−C15)アルキル基、(C2−C12)アルケニル基、(C2−C12)アルキニル基、アリール基、ヘテロアリール基等を表し、R2aとR2bは、それぞれ互いに独立して、水素原子又は(C1−C12)アルキル等を表し、Cyは、アリール基、ヘテロアリール基、シクロアルキル基又は複素環基を表す。] (もっと読む)


式Iの化合物:


(式中、R、R、R、R、R、R、RおよびRは本明細書に定義されているとおりである)またはその医薬的に許容される塩。P2Xおよび/またはP2X2/3受容体拮抗薬に関連する疾患の治療のための本化合物の使用方法および本化合物の調製方法も開示する。
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本発明は、式Iで示される新規のカルシウム感知受容体(CaSR)調節置換シクロペンチレン化合物およびその誘導体、医薬として用いる該化合物、処置に用いる該化合物、該化合物を含む医薬組成物、該化合物で疾患を処置する方法、ならびに医薬の製造における該化合物の使用に関する。

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選択的なTSHRアゴニストとして有用なオキソヒドロキナゾリン類を開示する。該化合物を甲状腺ガンの検出若しくは治療、または骨変性障害の治療に用いることができる。
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【課題】本発明は、殺虫剤、殺ダニ剤または殺菌剤それぞれ単独では防除不可能なまたは困難な有害生物を同時に防除できる新しい有害生物防除組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物と、公知殺虫剤、公知殺ダニ剤または公知殺菌剤とを有効成分として含有することを特徴とする有害防除組成物。


{式中、A、A、A、Aはそれぞれ、炭素原子、窒素原子または酸化された窒素原子を示し、R、Rは互いに独立して水素原子、C1−C4アルキル基、C1−C4アルキルカルボニル基を示し、G、Gは互いに独立して酸素原子または硫黄原子を示し、Xは同一または異なっていても良く、水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、またはトリフルオロメチル基を示す。} (もっと読む)


本発明は、X線造影剤として使用されるイオプロミドを製造する新規な方法に関するものである。この方法では、式(19)で示される5−メトキシアセチルアミノ−2,4,6−トリヨードイソフタル酸(2,3−ジアセトキシプロピル)アミドクロリドおよび式(20)で示される5−メトキシアセチルアミノ−2,4,6−トリヨードイソフタル酸[(2,3−ジヒドロキシ−N−メチルプロピル)−(2,3−ジアセトキシプロピル)]ジアミドを中間体として導入することにより、製造過程で生成するビスマー副生成物を付加的な除去工程なしに除去して、高純度のイオプロミドを高収率で製造することができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも部分的には、対象における微生物関連の感染症の治療法であって、該対象にテトラサイクリン化合物の有効量を投与する段階を含む方法に関する。 (もっと読む)


イオシメノールを調製するためのプロセスであって、上記プロセスは、5,5’−[(1,3−ジオキソ−1,3−プロパンジイル)ジイミノ]ビス[N−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−2,4,6−トリヨード−1,3−ベンゼンジカルボキサミド](C−VI)と、3−ハロ−1,2−プロパンジオールとを、水性溶媒中で反応させる工程を包含する。C−VIを調製するためのプロセスは、3,3’−[(1,3−ジオキソ−1,3−プロパンジイル)ジイミノ]ビス[5−(アミノカルボニル)−2,4,6−トリヨードベンゾイルクロリド](C−V)と、3−アミノ−1,2−プロパンジオールとを、無機塩基および適切な非水性極性溶媒の存在下で、反応させる工程を包含する。 (もっと読む)


本発明は、新規環式炭化水素化合物およびその誘導体、その製法、医薬として使用される該化合物、医療に使用される該化合物、該化合物を含有する医薬組成物、該化合物による疾病処置方法、並びに医薬の製造における該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


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