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国際特許分類[C07C255/46]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸ニトリル (1,628) | シアノ基が,6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの (96) | 非縮合環の炭素原子に結合しているもの (55)

国際特許分類[C07C255/46]に分類される特許

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【課題】インスリン抵抗性に伴うか否かを問わない脂肪性疾患(異脂肪血症)及び代謝症候群の他の兆候を含む臨床的症状を治療するのに有効な新規化合物を提供する。
【解決手段】新規な3−[アミノーオキシ(アルキル、アルキルオキシ及びアルキルチオ)フェニル]プロパン酸誘導体(例えば、3−(4−{2−[(2,4−ジフルオロベンジル)(オクチル)アミノ]ー2−オキソエトキシ}フェニル)−2−エトキシプロパン酸)、並びにその光学異性体及びラセミ体、並びにその医薬的に受容可能な塩、プロドラッグ、溶媒和物及び結晶形。 (もっと読む)


式(I):
【化1】


の化合物またはその製薬上許容される誘導体、およびそれらの医薬品、特にp38キナーゼ阻害剤としての使用。
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【課題】 チタン化合物を触媒として用いる有機化合物の合成反応において、反応物から触媒であるチタン化合物を容易に除去して、チタン化合物の含有量の少ない有機化合物を提供することにある。
【解決手段】 チタン化合物を触媒として用いて合成反応を行って有機化合物を製造する方法において、合成反応終了後に、反応物に酸を加えてチタン化合物を水に可溶化するように変化させた後、水洗することによって、反応物からチタン化合物を除去する。 (もっと読む)


本発明はアルツハイマー病等のβセクレターゼ酵素が関与する疾患の治療又は予防に有用なβセクレターゼ酵素阻害剤である化合物に関する。本発明はこれらの化合物を含有する医薬組成物と、βセクレターゼ酵素が関与する前記疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸メチルのシス体及びトランス体の混合物から高純度のトランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸メチルを得るための簡便な方法を提供する。
【解決手段】(1)4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸メチルのシス体およびトランス体の混合物を0℃〜−20℃に冷却することによりトランス体を優先的に固体として析出させる工程、および(2)冷却した混合物を固液分離する工程を包含する、高純度トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸メチルの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、イソホロンとシアン化水素とを触媒としての塩基の存在下で反応させることによる3−シアノ−3,5,5−トリメチルシクロヘキサノン(イソホロンニトリル)の製造方法に関する。所定のスルホン酸又は所定のカルボン酸を得られた未精製イソホロンニトリル生成物に添加して、次いでこれを蒸留する。本発明は更に、所定のスルホン酸又は所定のカルボン酸の中和剤としての、イソホロンとシアン化水素とを触媒としての塩基の存在下で反応させることにより得られた未精製イソホロンニトリル生成物の蒸留の前における、触媒として用いられた塩基と酸との中和の間の沈殿を防止するための使用に関する。 (もっと読む)


及びRは明細書に記載された意味を表す式(I)の新規化合物は、微生物による被害及び破壊から工業材料を保護するために特に適している。
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【課題】新規フェニルシクロヘキサン−1−イルカルボン酸、これらの化合物を含有する医薬組成物、アレルギー性および炎症性疾患の治療におけるこれらの化合物の使用ならびに腫瘍壊死因子(TNF)の産生を阻害するためのこれらの化合物の使用。
【解決手段】PDE IV阻害薬として、およびそれに関連する疾患の治療に有用な式(I)で示される化合物。
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【課題】 塗料、接着剤、粘着剤、インキ用レジン、レジスト、成型材料、光学材料等の構成成分樹脂の原料として有用な(メタ)アクリル酸エステル、該(メタ)アクリル酸エステルの重合体及び該重合体を用いたレジスト組成物を提供する。
【解決手段】 式(1)の(メタ)アクリル酸エステル及びこれを単量体とする重合体及び該重合体をレジスト樹脂とすることにより上記課題は達成される。
【化1】


(式中、Rは水素原子またはメチル基であり、R1〜R4は、R1、R2の少なくとも一つとR3、R4の少なくとも一つとが一緒になって、それぞれが結合している炭素原子と共に環式炭化水素基を形成し、環を形成しない残りのR1〜R4は水素原子またはアルキル基を表わす。) (もっと読む)


本発明は、これらに限定されないが、カテプシンK、L、S及びBの阻害剤を含む、システインプロテアーゼ阻害剤である化合物の新規クラスに関する。これらの化合物は、骨粗しょう症などの骨吸収の抑制を必要とする疾病を治療するのに有用である。 (もっと読む)


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