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国際特許分類[C07C323/20]の内容

国際特許分類[C07C323/20]に分類される特許

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本発明は、Yが、式I


(式中、Rfは、CF−(CH−、CF−(CH−O−、CF−(CH−S−、CFCF−S−、SF−(CH−、[CF−(CHN−、[CF−(CH]NH−または(CFN−(CH−を表し、Bは、単結合、O、NH、NR、CH、C(O)−O、C(O)、S、CH−O、O−C(O)、N−C(O)、C(O)−N、O−C(O)−N、N−C(O)−N、O−SOまたはSO−Oを表し、Rは、1〜4個のC原子を有するアルキルを表し、bは、0または1を表し、cは、0または1を表し、qは、0または1を表し、ここでbおよびqからの少なくとも1つのラジカルは、1を表し、ならびにrは、0、1、2、3、4または5を表す)を表す末端基Yの、界面活性化合物における末端基としての使用、対応する新規な化合物、およびこれらの化合物の製造方法に関する。
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特定の置換されているブチルおよびブチニルベンジルアミン化合物は、ヒスタミンH受容体媒介および/またはセロトニン媒介病の治療で用いるに有用なヒスタミンH受容体および/またはセロトニン輸送体モジュレーターである。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、エネルギー線、特に光の照射により活性なラジカルを効率よく発生し、ラジカル重合性化合物を短時間に重合させうる高感度なラジカル重合開始剤およびそれを用いた硬化性組成物を提案することである。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される化合物。
一般式(1)
【化1】


(式中、Xは縮合多環炭化水素基を表し、
Yは一価の有機残基を表わす。
ただし、Xは下記一般式(2)で表される置換基により、少なくとも1つ以上置換されている。)
一般式(2)
【化2】


(ただし、Rは炭素原子数2以上のアルキル基を表わす。) (もっと読む)


【課題】新規ペルフルオロアルキル誘導体を有効成分とする有機液体のゲル化剤を提供する。
【解決手段】新規ゲル化剤は、ペルフルオロアルキル(オリゴメチレン)チオ基、及び、炭化水素オキシ基、を有する芳香族化合物からなり、次式で示される。このゲル化剤は、ゲル化できる有機液体の種類が多く、しかも、少量の添加でゲル化できる。本剤で有機電解液をゲル化したものは、有機電解液を高含有量にすることができ、ゲル電解質として好ましい。


(式中、mは、6〜12の自然数;pは0又は1〜4の自然数;基Arは、置換もしくは無置換の核原子数5〜30の2価の芳香族基;Rは、飽和もしくは不飽和の炭素数1〜20の炭化水素基。) (もっと読む)


【課題】ゲル化できる有機液体の種類が多く、しかも、少量の添加でゲル化できる、有機低分子ゲル化剤を提供する。
【解決手段】有機液体のゲル化剤は、ペルフルオロアルキル(オリゴメチレン)チオ基、又は、ペルフルオロアルキル(オリゴメチレン)オキシ基、を有する、2個の芳香族化合物が2価の炭化水素基にエーテル結合した化合物からなる。


(式中、Zはイオウ原子、又は、酸素原子;Arは核原子数5〜30の2価の芳香族基;Rは炭素数2〜20の2価の炭化水素基。) (もっと読む)


【課題】誘電率、金属拡散バリア性等の膜特性に優れた絶縁膜、およびそれを用いた電子デバイスを得るための膜形成用組成物の提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物の重合体を含有する膜形成用組成物。


式中、Qは、炭素原子で形成された環構造を含む基または炭素原子で形成されたカゴ構造を含む基を表す。lは1〜10の整数を表し、mは0〜10の整数を表し、nは1〜10の整数を表す。Xは任意の置換基を表す。Yは炭素−炭素不飽和結合を有する基を表す。RはO,N,S,P等の原子を含有する官能基を有する基を表す。 (もっと読む)


一般式(I)の新規化合物、該化合物を含む製剤組成物としてのこれらの化合物の使用、これらの化合物および組成物を用いる治療方法。本発明の化合物はPPARδの活性剤であり、そしてPPARδにより媒介される症状を治療するために有用であるべきである。 (もっと読む)


本発明は種々の治療用途のある新規化合物を開示する。より詳細には本発明は選択的エストロゲン受容体モジュレーションに特に有用な新規対称性トリフェニル化合物を開示する。 (もっと読む)


【課題】コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP;血漿脂質輸送タンパク質−1)活性阻害に有効な、特にアテローム性動脈硬化および他の冠状動脈疾患の治療のための化合物並びに組成物の提供。
【解決手段】多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン化合物。例えば、多環アリールアミン化合物としては、3−[(3−フルオロフェニル−[[3−(トリフルオロメチル)フェニル]メチル]アミノ]−1,1,1−トリフルオロ−2−プロパノールが挙げられる。 (もっと読む)


本発明は新規なリシン塩、それらを含有する製薬学的組成物ならびにPPARデルタにより調節される障害及び状態の処置におけるそれらの使用を目的とする。本発明はさらに、該リシン塩の製造のための新規な方法を目的とする。
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