国際特許分類[C07C69/30]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル (4,718) | カルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合している非環式飽和一塩基酸のエステル (813) | 酸部分に3個以上の炭素原子をもつもの (362) | 3個の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの (53)
国際特許分類[C07C69/30]に分類される特許
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高純度スタチンナトリウム
【課題】プラバスタチンラクトンなどの不純物を実質的に伴わないプラバスタチンナトリウムの提供。
【解決手段】例えば、随伴する全不純物の含量が、約0.5%重量かそれに満たない、あるいは、随伴する全不純物の含量が、約0.2%重量かそれに満たないプラバスタチンナトリウムに関する。
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エステル混合物
【課題】エステル混合物を提供する。
【解決手段】ポリエーテルポリオールと1種以上の芳香族モノカルボン酸または芳香族モノカルボン酸誘導体と1種以上の脂肪族モノカルボン酸または脂肪族モノカルボン酸誘導体とから生成されるエステル化生成物の混合物を含むエステル混合物、その調製方法、およびポリマー用可塑剤としてのその使用。
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エステル混合物
【課題】エステル混合物を提供する。
【解決手段】本発明は、芳香族カルボン酸のトリメチロールアルカンエステルと脂肪族カルボン酸のトリメチロールアルカンエステルと芳香族カルボン酸および脂肪族カルボン酸の両方のトリメチロールアルカンエステルとを含むエステル混合物と、その調製方法と、ポリマーのための可塑剤としてのその使用に関する。
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スタチンの調製に有用な製造方法及び中間体化合物
式(7):
【化1】
[式中、Rは場合により置換されていてもよいヒドロカルビル基又は場合により置換されていてもよい複素環式基を表わす、但しRは式(a):
【化2】
(ここで、RaはC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはイソプロピル基を表わし、Rbはアリール基、好ましくは4−フルオロフェニル基を表わし、Rcは水素、保護基又はC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはメチル基を表わし、そしてRdは水素、保護基又はSO2Re基を表わし、ここでReはC1−16アルキル基のようなアルキル基、そして好ましくはメチル基である)の化合物ではないことを条件とする]の化合物の製造方法が提供される。
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新規なスタチン薬剤組成物および関連治療方法
本発明は1種以上のスタチンがオメガ−3油に入っている新規な溶液を提供する。本溶液は容易に生体利用可能である。注目すべきは、本発明の溶液はオメガ−3油を主材料として含有することから、これらは活性材料であるスタチンによる抗高コレステロール血症効果をもたらすばかりでなくまたオメガ−3油も1日当たりに推奨される投与量(即ち、1日当たり約1グラムのオメガ−3油)またはこれの一部の量で与える。本発明はまた1種以上のスタチンの新規な塩も提供する。
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プラバスタチンラクトン及びエピプラバスタチンを実質的に含まないプラバスタチンナトリウムの製造方法
【課題】 高純度プラバスタチンナトリウム、およびプラバスタチンナトリウムを精製するための新規な方法の提供。
【解決手段】 プラバスタチンラクトン及びエピプラバの随伴が少ない高純度プラバスタチンナトリウム、および酸処理と塩基処理による、プラバスタチンナトリウムの単離及び精製方法。
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アクリルモノマーまたはそれを含む活性エネルギー線硬化性組成物およびその印刷物。
【課題】本発明はDTMP4A等と同等以上の硬化性、印刷適性(水幅)を持ち低コストのアクリルモノマー、さらにそれを使用した紫外線もしくは電子線等の照射により硬化し活性エネルギー線硬化性組成物を提供する。
【解決手段】脂肪酸(CmH2m±1−COOH)とアクリル酸(CH2=CH−COOH)との反応による、(a1+a2)モルの下記式1、2で示される多量体混合物(A)と、bモルのポリオール(B)とをエステル化反応させて得られる脂肪酸変性アクリルモノマー(C)。
なお、多量体混合物(A)は特定の式を満足するものである。
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多価アルコールのエステル及び部分エステル
本発明は、多価アルコール(成分A)及びカルボン酸からなるエステル及び部分エステルであって、炭素原子数が24〜34の少なくとも一つのカルボン酸残基及び/またはカルボン酸混合物残基(成分B)及び炭素原子数が8〜22の少なくとも一つのカルボン酸残基及び/またはカルボン酸混合物残基(成分C)を含むことを特徴とする前記エステル及び部分エステル、並びにそれらの使用方法に関する。 (もっと読む)
脂肪酸モノエステルの製造方法
本発明は、脂肪酸モノエステルと多価アルコールの製造方法であって、多価アルコール並びに動物由来脂肪、植物由来脂肪及び脂肪酸メチルエステルから選択される化合物との間のエステル交換反応による該製造方法に関する。本発明は、該エステル交換反応を下記の群から選択される酸化物である塩基性固体触媒の存在下でおこなうことを特徴とする:(i)1種若しくは複数種の1価金属及び1種若しくは複数種の3価金属の混合酸化物、(ii)1種若しくは複数種の2価金属及び1種若しくは複数種の3価金属の混合酸化物、並びに(iii)これらの混合酸化物の任意の混合物。 (もっと読む)
脂肪酸エステルおよびそれらの使用
ポリオールC12-C28分岐鎖脂肪酸および/またはC12-C28環式脂肪酸から形成されるエステルは、潤滑剤の摩擦改質剤として有用である。モノマーは、これら脂肪酸についての好ましい供給源である。 (もっと読む)
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