国際特許分類[C07D213/81]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (3,690) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基 (1,391) | アミド;イミド (724)
国際特許分類[C07D213/81]の下位に属する分類
3位において (391)
国際特許分類[C07D213/81]に分類される特許
181 - 190 / 333
キナーゼ阻害活性を有する二環式化合物
本発明は、タンパク質キナーゼ阻害剤として有用な新規二環式化合物を提供する。また、本発明は、本発明の化合物を含む薬剤組成物、および様々な疾病の処置におけるこの組成物の使用方法を提供する。本発明はまた、Rafキナーゼ活性により生じるか、媒介されるか、または悪化する、ヒトの疾患の処置または予防のための、上記化合物の使用に関する。本発明はさらに、癌の処置を必要とする患者における癌を治療するための方法であって、上記化合物をこの患者に投与するステップを含む。 (もっと読む)
CETP阻害剤として適したホモおよびヘテロ環式化合物
式(Ia)および(Ib):
[式中、A、B、CおよびR1は本明細書中に記載されている]
の化合物。
(もっと読む)
新規N−フェネチルカルボキサミド誘導体
一般式(I)の化合物。その化合物を調製する方法。一般式(I)の化合物を含んでいる殺菌剤組成物。一般式(I)の化合物又はそれを含んでいる組成物を施用することによる、植物の処理方法。
(もっと読む)
鉄を抽出しない新規な遷移金属抽出剤
【課題】本発明は、鉄と鉄以外の遷移金属とを含有する溶液から、鉄以外の遷移金属を選択的に抽出することができる、化学的に安定な抽出剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、式(I):
で表される化合物を有効成分とする、鉄以外の遷移金属の抽出剤に関する。
(もっと読む)
KIT阻害剤に対する獲得耐性を伴う癌の治療
本発明は、効果的な量のソラフェニブを投与することによって、KITチロシンキナーゼ阻害剤に初めは感受性があり、KITチロシンキナーゼ阻害剤に対する獲得耐性を有する至った癌を治療するための方法を提供する。特に、すべての多形体、水和物、溶媒和物又はそれらの結合物を含む、N-[4-クロロ-3-(トリフルオロメチル)フェニル]-N'-{4-[2-カルバモイル-1-オキソ-(4-ピリジルオキシ)]フェニル}尿素化合物のトシレート塩を投与する点に特徴がある。 (もっと読む)
肺高血圧を処置するためのジアリールウレア
本発明は、肺高血圧を処置、予防または管理するための、4{4−[3−(4−クロロ−3−トリフルオロメチルフェニル)−ウレイド]−3−フルオロフェノキシ}−ピリジン−2−カルボン酸メチルアミドを、場合により少なくとも1種のさらなる治療剤と組み合わせて含む、医薬組成物に関する。 (もっと読む)
糖尿病性神経障害を処置するためのジアリールウレア
本発明は、糖尿病性神経障害を処置するための、少なくとも1種のジアリールウレア化合物を、場合により少なくとも1種のさらなる治療剤と組み合わせて含む、医薬組成物に関する。有用な組合せには、例えば、ジアリールウレア化合物としてのBAY43−9006が含まれる。 (もっと読む)
肺高血圧を処置するためのジアリールウレア
本発明は、肺高血圧を処置、予防または管理するための、少なくとも1種のジアリールウレア化合物を、場合により少なくとも1種のさらなる治療剤と組み合わせて含む、医薬組成物に関する。有用な組合せには、例えば、ジアリールウレア化合物としてのBAY43−9006が含まれる。 (もっと読む)
1,2−ジヒドロピリジン化合物、その製造法およびその用途
【課題】 本発明は、優れたAMPA受容体阻害作用および/またはカイニン酸受容体阻害作用を示す新規化合物を提供する。
【解決手段】 下記式で表わされる化合物もしくはその塩またはそれらの水和物である。
【化1】
〔式中、QはOを示し;X1、X2およびX3は単結合を示し;A1、A2およびA3は同一または相異なってそれぞれ置換基を有していてもよいC3-8シクロアルキル基、C3-8シクロアルケニル基、5乃至14員非芳香族複素環式基、C6-14芳香族炭化水素環式基または5乃至14員芳香族複素環式基を示し;R17およびR18は同一または相異なって水素原子、ハロゲン原子またはC1-6アルキル基を示す。〕
(もっと読む)
ピリジルカルボン酸アミドおよびエステルを製造する方法
本発明は、ピリジルカルボン酸アミドおよびエステルI:
【化1】
[式中、Hal、XおよびR1は請求項1における意味を有する。]を製造する方法に関し、
(a)トリクロロメチルピリジンII:
【化2】
[式中、Halは上記の意味を有する。]および1.0〜1.5当量の濃硫酸から実質的になる混合物を加熱するステップであって、液体の形態のトリクロロメチルピリジンIIを110℃〜160℃の温度で濃硫酸に加えることを特徴とする上記ステップ;および
(b)ステップ(a)で得られる中間生成物をアミンまたはアルコールIII:HXR1[式中、XおよびR1は上記の意味を有する。]と、場合により溶媒および/または塩基の存在下で反応させるステップ
を含む、上記方法に関する。
(もっと読む)
181 - 190 / 333
[ Back to top ]