国際特許分類[C07D215/40]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,324) | 窒素原子 (347) | 8位に結合しているもの (53)
国際特許分類[C07D215/40]に分類される特許
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ナフタレン誘導体を有効成分とするSTAT6活性化阻害剤
【課題】STAT6の活性化を阻害する、STAT6活性化阻害剤の提供。
【解決手段】8−ヒドロキシ−4−メトキシ−1−ナフタレンカルボキシアルデヒド、4,8−ジメトキシ−1−ナフタレンカルボキシアルデヒド、1−ヒドロキシ−4−ニトロ−2−ナフタレンカルボキシアルデヒド 8−キノリニルヒドラゾン、N−[(4−メトキシ−1−ナフチル)メチレン]−4−(6−メチル−1,3−ベンゾチアゾール−2−イル)アニリン、4−フルオロ−N−[(4−メトキシ−1−ナフチル)メチレン]アニリン、4−ブロモ−N−[(4−メトキシ−1−ナフチル)メチレン]アニリン、N−[(4−メトキシ−1−ナフチル)メチレン]−3−ニトロアニリン、及び4−{[(4−メトキシ−1−ナフチル)メチレン]アミノ}ベンズアミド、並びにそれらの塩、並びにそれらの溶媒和物からなる群から選ばれる1種又は2種以上を有効成分とする、STAT6活性化阻害剤。
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アゼピン核を含むヒスタミン受容体拮抗物質
本発明は、式(I)
で表される化合物、及びその塩、それらの調製方法に関し、それらを含む組成物、さらにはさまざまな障害、例えばアレルギー性鼻炎、の治療におけるその使用にも関する。
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細胞複製破壊剤および病的状態を阻止する際のその使用
【課題】本発明は、特に染色体分離を阻止することで細胞増殖を阻害する新規な化合物、および染色体分離を阻止する抗増殖性配列が有効となる疾病、状態もしくは疾患、特に過剰増殖性疾病を治療、改善または予防するためのこれらの化合物の使用を提供する。 (もっと読む)
ジベンゾ[b]ペルヒドロ複素環アミンおよび潤滑油組成物
【課題】酸化防止剤、耐オゾン剤、熱安定剤および紫外線安定剤として有用な化合物を提供する。
【解決手段】ジベンゾ[b]ペルヒドロ複素環アミン化合物は、安定剤として特に有用であり、この化合物は酸化防止剤、耐オゾン剤、熱安定剤および紫外線安定剤として役に立つことができ、そのような化合物は油溶性であるから、特に潤滑油組成物に酸化防止剤として使用するのに適している。
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ベンゾ[b]ペルヒドロ複素環アリールアミンおよび潤滑油組成物
【課題】酸化防止剤、耐オゾン剤、熱安定剤および紫外線安定剤として有用な化合物を提供する。
【解決手段】ベンゾ[b]ペルヒドロ複素環アリールアミン化合物は、安定剤として特に有用であることが判明した。この化合物は酸化防止剤、耐オゾン剤、熱安定剤および紫外線安定剤として有用であり、この化合物は油溶性であるから、特に潤滑油組成物に酸化防止剤として使用するのに適している。
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ウライドトロポロン誘導体
【課題】 サイトカイニン活性を有する新規化合物を提供する。
【解決手段】 下記の一般式(I):
(式中、R1は水酸基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、又は置換基を有していてもよいアミノ基を示し;R2は水素原子又は置換基を有していてもよいアルキル基を示し;R3は置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよいヘテロ環基、置換基を有していてもよいアラルキル基、又は置換基を有していてもよいアルキル基を示す)で表される化合物又はその塩。
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神経系疾患のための治療薬としてのヒストンデアセチラーゼ阻害剤
本発明は、神経変性病または神経筋病の治療のための治療薬として用いてよいヒストンデアセチラーゼ(HDAC)阻害剤を提供する。本発明は、式I:
の化合物類を提供する。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬品組成物および製品、ならびに神経変性病または神経筋病を治療する方法および予防する方法もしくは発症を遅れさせる方法を提供する。さらに、本発明は、新規なHDAC阻害剤、ならびに該HDAC阻害剤の合成のための新規な方法も目的とする。
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キノリン化合物の合成のための新規な化学的方法
パラジウム触媒の非存在下で特に3−フェニルスルホニル−8−ピペラジン−1−イルキノリンを含む、キノリン環系の8位にアミン基を有する3−フェニルスルホニルキノリンを製造する新規な簡略化され、かつ経済的な方法を述べる。そのように製造された3−フェニルスルホニル−8−ピペラジン−1−イルキノリンは、所望によりその多形形態のうちの1つに結晶化することができる。 (もっと読む)
CB2受容体結合能を有する新規なキノリン化合物
本発明は、カンナビノイド2受容体を選択的に調節しうる式(I)の化合物のような新規なキノリン誘導体、ならびにこのような化合物またはその医薬組成物のCNS疾患の治療への使用に関する。
(I)
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アリールアミン化合物およびその合成方法、並びにアリールアミン化合物を用いて得られる発光素子用材料、発光素子、電子機器
【課題】繰り返される酸化反応に対して耐性を有するアリールアミン化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(1)で表される第2級アリールアミン化合物を提供する。
(式中、Ar11は炭素数7〜25のアリール基、炭素数7〜25のヘテロアリール基のいずれかを表し、Ar12およびAr13はそれぞれ同一でも異なっていても良く、炭素数6〜25のアリール基、炭素数5〜9のヘテロアリール基のいずれかを表し、Xは炭素数6〜25の2価の芳香族炭化水素基、炭素数5〜10の2価の複素環基のいずれかを表す。)
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