国際特許分類[C07D215/48]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,324) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 (347)
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国際特許分類[C07D215/48]に分類される特許
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JNKのジヒドロキノン及びジヒドロナフチリジン阻害剤
式Iの化合物又はその薬学的に許容しうる塩は、JNKの効果的なモジュレーターである:(式中、X、Y、Z、R4、R5、R6及びR7は、本明細書で定義したとおりである)。
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P2Y12アンタゴニストとしてのキノリン−カルボキサミド誘導体
本発明は、式I
【化1】
(式中、R1;R2;R3;R4;R5;R6;Z;A;B;E;X;Q;J;V;G及びMは、特許請求の範囲に記載された意味を有する)の化合物に関する。式Iの化合物は、有益な薬理活性化合物である。それらは、血小板における強い抗凝集作用及びそのため抗血栓効果を示し、そして例えば血栓塞栓性疾患又は再狭窄のような心臓血管障害の治療及び予防に適している。それは、血小板ADP受容体P2Y12の可逆性アンタゴニストであり、そして一般に血小板ADP受容体P2Y12の望ましくない活性化が存在する状態に、又は血小板ADP受容体P2Y12の阻害を目的とする治癒若しくは予防に適用することができる。さらに、本発明は、式Iの化合物の製造方法、特に医薬における活性成分としてのその使用及びそれを含む医薬製剤に関する。
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免疫保護性刺激物質としてカチオン性抗菌ペプチド発現を誘導するためのPPAR−γアゴニスト
PPAR−γ受容体を有する組織においてCAMP発現を誘導するための、ロシグリタゾン、5−ASA又は構造的に類似の一般式(I)の化合物又は一般式(Ia)の化合物。このような組織として、PPAR−γ受容体を有する上皮又は粘膜組織が挙げられ、腸管におけるCAMP発現が特に注目される。
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新規なJNK阻害剤
XがNまたはCHであって、YがNまたはCR5である式(I)の化合物を開示する。また、式1.0の化合物を用いてJNKおよびERK媒介疾患を治療する方法も開示される。本発明は、キナーゼ経路に関連する疾患(または状態)を治療し、または予防するのに有用な新規な化合物を提供する。従って、本発明は、例えば、JNK1、ERK1およびERK2などの、MAPキナーゼに関連する疾患(または状態)を治療し、または予防するのに有用な新規な化合物を提供する。
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4−(1−アミノ−エチル)−シクロヘキシルアミン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、R0はH又はOHを表し;R1はアルコキシを表し;U及びWはNを表し、VはCHを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはCHを表し、WはNを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはNを表し、WはCHを表し、そしてR2はHを表すか、又はUはNを表し、VはCHを表し、WはCRaを表し、そしてR2はHを表し;RaはCH2OH又はアルコキシカルボニルを表し;Aは、基、CH=CH−B又は二核複素環系Dを表し;Bは、1又は2個のハロゲン原子により置換されたフェニル基を表し;Dは下記の基の一つを表し、式中、ZはCH又はNを表し、そしてQはO又はSを表す。)の化合物及びそのような化合物の塩に関する。これらの化合物は抗菌剤として有用である。
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抗菌性キノリン誘導体
本発明は、立体化学異性体形態物のいずれも包含する一般式(Ia)または式(Ib):
【化1】
に従う新規な置換キノリン誘導体、これらのN−オキサイド、製薬学的に許容される塩または溶媒和物に関する。この請求する化合物は細菌感染の治療で用いるに有用である。また、製薬学的に許容される担体および請求する化合物を有効成分として治療的に有効な量で含有して成る組成物、請求する化合物または組成物を細菌感染治療用薬剤の製造で用いることおよび請求する化合物の製造方法も請求する。
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フェニル誘導体及びそれらの医薬としての利用
本発明は、新規なフェニル誘導体に関するものであり、これらの生成物は、カンナビノイドレセプターのある種のサブタイプ特にCB2レセプターに対する良好な親和性を示す。それらは、少なくとも一のカンナビノイドレセプターが関与する病的状態及び病気の治療のために特に興味深いものである。この発明は又、該生成物を含む医薬組成物、及び薬物の製造のためのその利用にも関係する。 (もっと読む)
置換フェニルメチルビシクロカルボキシアミド化合物
本発明は、式(I)の化合物を提供する。これらの化合物は、哺乳動物における疼痛などのVR1受容体の過活動により誘発される疾患状態の治療に有用である。本発明はまた、上記化合物を含む医薬組成物を提供する。
【化1】
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キノリン化合物
本発明は、キノリン系肝臓X受容体(LXR)のモジュレーターおよび関連方法に関する。 (もっと読む)
神経精神性障害の治療に有用なアリールピペラジン誘導体
本発明は、特にドーパミン受容体及びセロトニン受容体、好ましくはD3、5HT1A及び5−HT2Aの受容体サブタイプのモジュレーターとして医学的に有用であり、特に統合失調症を含めた神経精神性障害の治療に有用な式(I)で表される新規アリールピペラジン誘導体を提供する。
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