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国際特許分類[C07D235/04]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合した1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾール環からなる複素環式化合物 (1,055) | 炭素環または環系と縮合しているもの (1,054) | ベンズイミダゾール;水素添加したベンズイミダゾール (969)

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本発明は、新規のフルオレン誘導体およびこれを用いた有機電子素子に関する。本発明に係る有機電子素子は、効率、駆動電圧、および寿命面において優れた特性を示す。
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本発明は、オリゴヌクレオチドと両親媒性カチオン性分子(I)を含む形質導入組成物に関する。式中、XはN−R、S、O;RはC1−C4アルキル基、ヒドロキシル化C3−C6アルキル基;R、RはH、C1−C4アルキル基、またはRとRがヘテロ環を形成する;EはC1−C5アルキルスペーサー;RとRはC3−C6シクロアルキルを含んでいてもよい、飽和もしくは不飽和の、直鎖もしくは分枝のC10−C36の炭化水素またはフルオロ炭素鎖;Aは生物適合性アニオンである。本発明は培養において、エキソビボまたはインビボにおいて、真核細胞にオリゴヌクレオチドを送達する活性を有する組成物に関し、RNA干渉に活性なオリゴヌクレオチドを含有してなる形質導入組成物に関する。該組成物は生物学的研究の手段または治療用薬物として使用できる。
【化1】

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【課題】ハロゲン原子を含まないイオン性液体の提供。
【解決手段】アニオン(B)とカチオン(C)からなるイオン性液体(A)であり、アニオン(B)が式(3)で表されるアニオンなどからなる群より選ばれる、少なくとも1種であるイオン性液体(A)からなる、イオン性液体。(R〜R12は各々、水素原子、又は水酸基、アミノ基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、エーテル基、アルデヒド基を有してよい、炭素数が1〜5の炭化水素基であり、同じでも異なっていてもよい。)
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本発明は急性及び慢性疼痛、変形性関節症、関節リウマチ並びに癌等のEP4介在性疾患又は病態の治療に有用なEP4受容体アンタゴニストとしてのインドールアミド誘導体に関する。医薬組成物と使用方法にも関する。 (もっと読む)


療法的に有効な量の特定の新規化合物を投与することによって、ウイルス感染を治療するための化合物、方法および薬学的組成物を開示する。化合物を調製するための方法、ならびに化合物およびその薬学的組成物を用いる方法もまた、開示する。特に、出血熱ウイルスによって引き起こされるものなどのウイルス感染、すなわち、限定されるわけではないが:アレナウイルス科(フニン、マチュポ、グアナリト、サビア、ラッサ、タカリベ、ピチンデ、およびLCMV)、フィロウイルス科(エボラおよびマールブルグウイルス)、フラビウイルス科(黄熱病、オムスク出血熱およびキャサヌール森林病ウイルス)、およびブニヤウイルス科(リフトバレー熱)を含む、ウイルス感染の治療および予防を開示する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)の化合物及び医薬的に許容し得るその塩、それらの製法、並びに治療薬としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


1型11β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素 (11βHSD1) の活性を調節するための置換アミドの使用、および医薬組成物としてのこれらの化合物の使用が記述されている。また、新しいクラスの置換アミド、療法におけるそれらの使用、化合物からなる医薬組成物のほか、薬剤の製造におけるそれらの使用が記述されている。本発明の化合物は、調節因子、より具体的には11βHSD1の活性の阻害剤であり、活性グルココルチコイドの細胞内濃度を低下させることが望ましい幅広い内科的疾患の処置、防止および/または予防において有益でありうる。 (もっと読む)


両方のオルト位で置換されたアリール又はヘテロアリール基を有する配位子を含むリン光金属錯体を含んだ、有機発光物質及びデバイスを記載する。有機発光デバイスは、基材上に以下の順に配置された、アノード;ホール輸送層;発光層ホストと発光ドーパントとを含む有機発光層;電子妨害層;電子輸送層;及びカソード、を含む。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I):
【化1】


(式中、
nは1〜7の整数であり;
Aは一つ以上の基X、Yおよび/またはZから選択され;
Xは一つ以上のC1-12−アルキル、C3-7シクロアルキルまたはC3-7シクロアルキル−C1-6アルキレン基によって任意に置換されていてもよいC1-2アルキレンであり;
Yは一つ以上のC1-12アルキル、C3-7シクロアルキルまたはC3-7シクロアルキル−C1-6アルキレン基によって任意に置換されていてもよいC2アルケニレンであり;
Zは式(II)、(III)(ここで、mは1〜5の整数であり、pおよびqは、p+qが1〜5の数となるような整数である)のC3-7−シクロアルキル基であり;
R1はH、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、C1-4アルキル、C1-4アルコキシ、C1-4チオアルキル、C1-4フルオロアルキル、C1-4フルオロアルコキシ、C1-4フルオロチオアルキルであり;
R2はH、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、C1-4アルキル、C1-4アルコキシ、C1-4チオアルキル、C1-4フルオロアルキル、C1-4フルオロアルコキシ、C1-4フルオロチオアルキル、または一つ以上の置換基によって任意に置換されていてもよいアリールもしくはヘテロアリール基であり;
R3は一般式:CHR4CONHR5(ここで、R4はHまたはC1-3アルキルであり、R5はHまたはC1-3アルキル、C3-5シクロアルキル、C3-7シクロアルキル−C1-6アルキレンである)
の化合物、それらの塩基、酸付加塩、水和物もしくは溶媒和物に関する。治療用途。
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5−HT及び/又は5−HT2Aの選択的アンタゴニストである、Rが(CR−NRであり、そしてm、p、q、Ar、R、R、R、R及びRが、請求項で定義されたとおりである、式(I)の化合物、又は薬学的に許容されるその塩。また、これらの化合物を含む組成物、並びに精神病、統合失調症、躁うつ病、神経障害、記憶障害、注意力欠陥障害、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー病、摂食障害及びハンチントン病から選択される、中枢神経系疾患状態を処置する薬剤の調製におけるその使用も提供される。
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