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国際特許分類[C07D235/18]の内容

国際特許分類[C07D235/18]に分類される特許

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式(I)


式中
、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11、R12、R13、R、Q、W、XおよびZは、請求項1で示された意味を有する、
で表される新規化合物は、抗糖尿病薬に適している。
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【課題】HCVの複製またはHCVタンパク質の翻訳に影響を及ぼす薬剤であるHCV阻害剤を提供する。
【解決手段】以下に示す式(I)で示される化合物、その薬学上許容される塩及び溶媒和物から選択されるいずれかの化合物を含むC型肝炎ウイルス阻害剤。(式中、R,Rは、同一又は異なって、水素原子、ハロゲン原子、直鎖状若しくは分岐状の飽和若しくは不飽和脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよいシクロアルキル基、アリール基等から選択される任意の基を表す。)
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高血圧症の治療に有用な、下記構造(式I)


式中、Rは、アンジオテンシン受容体拮抗薬活性基であり、Yは、−Y−Y−Y−Y−Y−であり;Yは、C(R)であり;Rは、水素およびC1〜4アルキルからなる群から選択され;Rは、水素、C1〜4アルキル、および−OC(O)C1〜4アルキルからなる群から選択され;Yは、OまたはCHであり;Yは、C(O)またはCHであり;Yは、OまたはCHであり;Yは、−(CH1〜2−(X)0〜1−(CH0〜1−であるかまたは存在せず;Xは、−O−または−CR−であり;ならびに、RおよびRは、水素およびC〜Cアルキルからなる群から独立して選択される、
を有する化合物;もしくはその医薬上許容しうる塩、またはこれらの水和物。
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DGAT1酵素をDGAT1阻害化合物で阻害することにより心筋虚血を予防または処置する方法。
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【課題】STAT6の活性化を的確に阻害する、STAT6活性化阻害剤を提供する。
【解決手段】次の一般式(1)


[式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルキル基、直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルコキシ基、ニトロ基などを示し、Rは水素原子、フェニル基で置換されてもよいピラゾリル基などを示し、R、R、Rは、同一又は異なってもよく、水素原子、ハロゲン原子、直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルキル基、直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルコキシ基、水酸基、アミノ基、直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルキルアミノ基などを示し、Xは、Nまたは次式(6)N10・Y(6)[式中、R10は直鎖又は分岐鎖のC〜Cアルキル基を示し、Yは、陰イオンを示す。]を示す。]で表わされる2−フェニルベンゾイミダゾール誘導体若しくはその塩又はそれらの溶媒和物を有効成分とする。 (もっと読む)


本発明は、動物、特にヒトにおけるDGAT1活性と関連する状態または障害の処置または予防に有用な、以下の構造式;
A−L1−B−C−D
を有する化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、X、R、R1〜R3およびnが特許請求の範囲に示された意味を有し、内皮一酸化窒素(NO)シンターゼの転写を調節する、式(I)の2−フェニル−ベンゾイミダゾールの誘導体であり、薬理学的に活性な化合物である。
詳細には、式(I)の化合物は、酵素内皮NOシンターゼの発現をアップレギュレーションし、上記酵素の発現増加またはNOレベルの増加または減少したNOレベルの正常化が要求される状態において適用することができる。本発明はさらに、式(I)の化合物の製造方法、該化合物を含有する医薬製剤、および内皮NOシンターゼの発現を刺激するための医薬の製造またはアテローム性動脈硬化症、血栓症、冠状動脈疾患、高血圧症および心機能不全のような心臓血管障害を含む種々の疾患の処置のための式(I)の化合物の使用に関する。
【化1】

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本発明は一般式(I)
【化1】


(式中、A、B、D、Y、R1、R2、R3、R4及びR5は請求項1に定義されたとおりである)
の化合物、それらの鏡像体、それらのジアステレオマー、それらの混合物及びそれらの塩、特に有機又は無機の酸又は塩基とのそれらの生理学上適合性の塩(これらは有益な性質を有する)、それらの調製、薬理学上有効な化合物を含む薬物、それらの調製及びそれらの使用に関する。
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本発明は、式(I)の化合物の位置選択的合成方法に関し、R0;R1;R2;R3;R4;R5;A1;A2;A3;A4、QおよびJは、特許請求の範囲に示される意味を有する。本発明は、医薬、診断薬、液晶、ポリマー、除草剤、殺菌剤、殺線虫剤、殺寄生虫剤、殺虫剤、殺ダニ剤および殺節足動物剤の製造に有用な2−ハロ−ニトロアレーンおよびN−置換アミドから出発する様々な式(I)の非対称多機能性N−置換ベンゾイミダゾールまたはアザベンゾイミダゾールについての直接的なパラジウム触媒位置選択的方法を提供する。
【化1】

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本発明は、式(I)[式中、R〜Rは、明細書中及び請求の範囲中と同義である]の新規なベンゾイミダゾール誘導体、並びに生理学的に許容しうるその塩及びエステルに関する。これらの化合物は、FXRに結合し、そして医薬として使用することができる。
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