国際特許分類[C07D249/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (832) | 他の環と縮合していないもの (685) | 1,2,4―トリアゾール;水素添加した1,2,4―トリアゾール (509) | 異項原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (229) | 酸素または硫黄原子 (132)
国際特許分類[C07D249/12]に分類される特許
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治療剤
式(I)の化合物:
(式中、R1、R2、R3、R4、Ar、A、nおよびmは、本明細書で定義した通り)が、GlyT1阻害剤として開示され、また、式(I)の化合物を含む医薬組成物が、医薬としての使用、例えば統合失調症の治療における使用として開示されている。
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アルキルチオトリアゾール誘導体およびその製造方法
【課題】 トリアゾリノン類の効率のよい提供手段の提供。
【解決手段】 合成中間体としての、一般式(III)
[式中、R1は、各場合において任意に置換されたアルキルもしくはシクロアルキルを表し、R2は、アミノ、または各場合において任意に置換されたアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルもしくはフェニルを表し、そしてR3は、アルキルを表す]
のアルキルチオトリアゾール誘導体であるが、化合物4−メチルー3−トリフルオロメチル−5−メチルチオ−1H−1,2,4−トリアゾールを除いた化合物。
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ミエロペルオキシダーゼ酵素(MPO)の阻害剤としての2,4−ジヒドロ−[1,2,4]トリアゾール−3−チオン誘導体の使用
ミエロペルオキシダーゼ酵素(MPO)の阻害が有効である疾患または症状を治療または予防するための薬剤の製造における式(I)
【化1】
(式中、X、Y、WおよびQは本明細書で定義された通りである)の化合物またはその薬学的に許容しうる塩の使用が開示されている。特定の新規な式(I)の化合物およびその薬学的に許容しうる塩がそれらの製造法と共に開示されている。式(I)の化合物はMPO阻害剤であり、そのため特に神経炎症性疾患の治療または予防において有用である。
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ピペラジン化合物、その製造方法およびそれを含有する医薬組成物
【課題】新規なセロトニン再取り込み阻害薬、NK1アンタゴニストの提供。
【解決手段】式
(R1、R2、R3およびR4は、H、ハロゲン等を表し、Xは、結合、酸素原子等を表し、Yは、酸素原子またはNH等を表し、Zは、窒素原子またはCH基を表し、nは、1または2を表し、Akは、アルキレン鎖を表し、Arは、アリールまたはヘテロアリール基を表す)の化合物、その光学異性体、および医薬的に許容される酸とのその付加塩。
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置換1,2,4−トリアゾールの薬学的使用
【課題】置換1,2,4-トリアゾールの薬学的使用
【解決手段】11β-ヒドロキシステロイド デヒドロゲナーゼ タイプ 1 (11βHSD1)の活性を調節するための置換1,2,4-トリアゾールの使用、及び薬学的組成物としてのそれらの化合物の使用が記載される。また、新規の分類の置換1,2,4-トリアゾール、療法におけるそれらの使用、該化合物を含む薬学的組成物、並びに、薬剤の製造におけるそれらの使用が記載される。本発明の化合物は、モジュレーター及び11βHSD1活性のより特異的な阻害剤であり、グルココルチコイドの活性の細胞内濃度の減少が望ましい、医学的疾患範囲の治療、抑制及び/又は予防に有用である。
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ヘテロ環式逆転写酵素インヒビターとしての1,2,4−トリアゾール−5−オン化合物
本発明は、式(I)[式中、R1、R2およびR3は本明細書に定義のとおりである]で示される化合物を投与することを含む、HIV感染を治療もしくは予防するための、またはAIDSもしくはARCを治療するための化合物を提供する。
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HIV介在疾患を治療するための非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤I
本発明は、式(I)(ここで、R1〜R4、X1及びX2は、発明の開示中と同義である)の新規な複素環化合物、及び薬学的に許容しうるその塩及び溶媒和物、式(I)の化合物でヒト免疫不全症ウイルス(HIV)逆転写酵素を阻害又は調節するための方法、少なくとも1つの溶媒、担体又は賦形剤と混合した式(I)の化合物を含む医薬組成物、並びに式(I)の化合物の製造方法に関する。本化合物は、HIV及び遺伝的に関係するウイルスが関与している疾患を治療するのに有用である。
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殺虫性フタルアミド誘導体
5員または6員複素環基をもつ式Iの新規な殺虫性フタルアミド誘導体、これらの化合物を調製するための複数の方法、および有害生物を制御するためのその使用。
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トリアゾール誘導体
式(I)の新規トリアゾール誘導体[式中、R1〜R6およびYは、請求項1において示される意味を有する]は、HSP90阻害剤であり、HSP90の阻害、制御および/または調節が役割を果たす疾患を治療するための医薬の調製のために使用できる。
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炎症及び免疫に関連する用途に用いる化合物
【課題】免疫抑制、及び/又は炎症疾患や免疫疾患の治療又は予防に有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)(VII)及び(XI)の化合物、又はその薬理学的に許容できる塩、溶媒和化合物、包接化合物若しくはプロドラッグであって、式中、X1、X2、X3、Y、Z、L、R1、R2、R3、R18及びnが本明細書で定義される。これらの化合物は免疫抑制剤として、並びに炎症性疾患、アレルギー性疾患及び免疫疾患の治療及び予防に有用である。
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