国際特許分類[C07D251/24]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3,5―トリアジン環を含有する複素環式化合物 (500) | 他の環と縮合していないもの (499) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合をもつもの (485) | 環の炭素原子の少なくとも1個に水素原子または炭素原子が直接結合したもの (154) | 3個の環の炭素原子に結合したもの (72)
国際特許分類[C07D251/24]に分類される特許
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高分子材料組成物
【課題】耐熱性と相溶性に優れ、さらに耐候性が大幅に向上した高分子材料組成物を提供する。
【解決手段】高分子材料と、下記一般式(I)、
で表されるトリアジン系化合物とを含有する高分子材料組成物である。
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高分子材料組成物
【課題】耐熱性と相溶性に優れ、さらに耐候性が大幅に向上した高分子材料組成物を提供する。
【解決手段】高分子材料と、下記一般式(I)、
で表されるトリアジン系化合物とを含有する高分子材料組成物である。
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テルフェニリル−1,3,5−トリアジン誘導体、その製造方法、およびそれを構成成分とする有機電界発光素子
【課題】テルフェニリル−1,3,5−トリアジン誘導体、その製造方法、およびそれを構成成分とする有機電界発光素子を得る。
【解決手段】一般式(1)
【化1】
[式中、Ar1およびAr2は、同一または相異なるフェニル基、ナフチル基またはビフェニリル基を示し、これらは炭素数1から4のアルキル基で置換されていても良い。]で表されることを特徴とする1,3,5−トリアジン誘導体を金属触媒の存在下でのカップリング反応により製造し、これを構成成分とする有機電界発光素子を提供する。
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ラジカル重合開始剤および重合性組成物
【課題】高感度なラジカル重合開始剤と硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物。
(Xは縮合多環炭化水素基を、Yは一価の有機残基を表わす。)
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紫外線吸収特性を有する化合物
紫外線吸収剤として有用な新規化合物、および該化合物を用いて処理された紡織繊維材料の日光防護率(SPF)を向上させる方法を提供する。 (もっと読む)
エレクトロルミネッセンス材料、エレクトロルミネッセンス素子及び色変換フィルター
【課題】無機系蛍光体及び/又は希土類錯体系蛍光体を用いることにより高輝度でかつ保存性の高いエレクトロルミネッセンス素子を得るに至り、また、該エレクトロルミネッセンス素子の応用により輝度の高いカラーフィルターを提供する。
【解決手段】エレクトロルミネッセンス材料の少なくとも1種及び該エレクトロルミネッセンス材料の発光を吸収し該エレクトロルミネッセンス材料より発せられる極大発光波長とは異なる極大発光波長に発光する無機系蛍光体を少なくとも1種含有することを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子。
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オキシムエステルを有するトリアジン系光活性化合物
本発明は、オキシムエステルを有するトリアジン系光活性化合物に関する。本発明の化合物は、1分子内にオキシムエステル基とトリアジン基とを両方有する光活性化合物であり、紫外線、特にi−ライン(365D)の効率的な吸収に起因する優れたラジカル発生効率を有し、不飽和基を有するさまざまな化合物(特に、アクリル化合物)の光重合の効率的な開始剤として機能し得る。 (もっと読む)
芳香族炭素縮合環系を含むヒドロキシフェニルトリアジン
本発明は、420nmまでの有意な吸収を伴う長波長シフトした吸収スペクトルを有する、新規なヒドロキシフェニルトリアジンUV吸収剤に関する。本発明の更なる態様は、それらの製造方法、新規なUV吸収剤を含有するUV安定化組成物、有機材料の安定化方法、及び新規な化合物の有機材料のためのUV光安定剤としての使用である。 (もっと読む)
トリス(ヒドロキシフェニル)トリアジン
本発明は、例えば自動車用塗料組成物のための新規なトリス(ヒドロキシフェニル)トリアジン塗料組成物、及び420nm迄の有意な吸収を伴う長波長シフトした吸収スペクトルを有する、新規なトリス(ヒドロキシフェニル)トリアジンUV吸収剤に関するものである。本発明の更なる局面は、新規なUV吸収剤を含有するUV安定化された組成物、有機材料及び塗料を安定化させる方法、ならびに該化合物の、有機材料及び塗料のためのUV光安定剤としての使用である。 (もっと読む)
対称性トリアジン誘導体
【課題】対称性トリアジン誘導体の提供。
【解決手段】 紫外線の損傷効果に対するヒト及び動物の毛及び肌の保護のための、式(1)
【化1】
(式中、
Aは、式(1a)
【化2】
で表される基;又は式(1b)
【化3】
で表される基を表わし、
R1及びR5は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし18のアルキル基;又は炭素原子数6ないし12のアリール基を表わし;
R2、R3及びR4は、互いに独立して、水素原子;又は式(1c)
【化4】
で表わされる基を表わし、
ここで、基R2、R3及びR4の少なくとも1つは、式(1c)で表わされる基を表わし;
R6、R7、R8、R9及びR10は、互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1ないし18のアルキル基;炭素原子数1ないし18のアルコキシ基;炭素原子数6ないし12のアリール基;炭素原子数6ないし12のアリールオキシ基;炭素原子数1ないし18のアルキルチオ基;カルボキシ基;−COOM;炭素原子数1ないし18のアルキルカルボキシル基;アミノカルボニル基;又は、モノ−又はジ−炭素原子数1ないし18のアルキルアミノ基を表わし;
Mは、アルカリ金属イオンを表わし;
xは、1又は2を表わし;
yは、2ないし10の数を表わす。)で表される化合物の使用を開示する。
式(I)で表わされる化合物は、化粧品製剤のための非常に効果的な紫外線吸収剤であり、かつ、それらの物理的性質に依存して、微粉状態又は溶解状態で使用され得る。
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