国際特許分類[C07D261/04]の内容
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国際特許分類[C07D261/04]に分類される特許
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イソオキサゾール誘導体又はジヒドロイソオキサゾール誘導体の製造方法
【課題】高収率で、かつ廃棄物を排出しないイソオキサゾール誘導体の製造方法ならびに新規イソオキサゾール誘導体。
【解決手段】
式(7)
【化29】
[式中、R1はアルキル、シクロアルキル、フェニル基などを示す。]で表される1−アル
キン化合物と硝酸鉄(III)とを、アセトンまたはアセトフェノンの存在下で反応させる
ことを特徴とする、式(8)
【化30】
[式中、R2はメチル、フェニルを示す。]で表されるイソオキサゾール誘導体の製造方法
。
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ビアリール複素環式化合物ならびにその製造および使用方法
本発明は、一般に、抗感染症薬、抗増殖薬、抗炎症薬および運動促進薬の分野に関する。さらに詳しくは、本発明は、このような作用薬として有用な、ビアリール部分および少なくとも1つの複素環部分の両方を有する化合物のファミリーに関する。 (もっと読む)
置換オキシアレーン類および有害生物駆除を目的としたその利用法
本発明は、式(I)の化合物、
[式中、
A1、A2、R1、R2、R3、R4、R5、およびYは、本明細書に記載の意味を有する]、それらを製造する方法および中間体化合物ならびに有害生物を駆除するためのそれらの使用に関する。
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イソオキサゾール誘導体又はジヒドロイソオキサゾール誘導体の製造方法
【課題】収率よく、かつ廃棄物を排出しないイソオキサゾール誘導体の製造方法ならびに新規イソオキサゾール誘導体。
【解決手段】式(3)
【化13】
[式中、R1はアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基などを示す。]で表される1−アルキン化合物と塩化鉄(III)およびNO2ガスとを、アセトンまたはアセトフェノンの存在下で反応させる、式(4)
【化14】
[式中、R1およびR2は前記と同じ意味である。]で表されるイソオキサゾール誘導体の製造方法。
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3−フェニルウラシルおよび3−スルホニルイソキサゾリンをベースとする除草組成物
a)少なくとも1種の式I [式中、可変基R1〜R7は明細書中に定義する通りである]の3-フェニルウラシル;およびb)少なくとも1種の式II [式中、可変基R8およびR9は明細書中に定義する通りである]の3-スルホニルイソキサゾリン;およびc)場合により明細書中に定義する通りの群より選択される少なくとも1種の式IIIの薬害軽減剤を含む除草組成物。
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免疫調整剤活性を有する化合物
式Iの化合物{式Iにおいて、R1−5は、水素、ニトロ、シアノ、C1−C3−アルキル、ハロゲン、カルボキシ、アミノ、トリフルオロメチル、ヒドロキシ、C1−C3−アルコキシ基から独立して選択される1〜5個の置換基を表し、Xは、水素、ハロ、N3、SH、=O、=CH2、芳香族基、好ましくはフェニルであって、環が上記で定義した通りのR1−5基により置換されていてもよい芳香族基、アミノ、モノ−又はジ−置換アミノ基(置換基は、上記で定義した通りのR1−5基によって置換されていてもよい、C1−C4アルキル、フェニル又はベンジル基から選択される)であり、Yは、水素、アルキルC1−C4、アミノ又は式−(CH2)0−1Aの基であり、Aは、芳香族基、好ましくはフェニルであり、環が上記で定義した通りのR1−5基により置換されていてもよく、但し、X及びYが水素である場合には、R1−5は4−ヒドロキシ又は4−アルコキシ基となり得ない}は、腫瘍壊死因子媒介性免疫病理学的状態並びにインターロイキン−10(IL−10)の阻害によって治療または緩和され得る疾患の治療のために有用である。
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イソオキサゾリン誘導体及びその製造方法
本発明はカスパーゼ(Caspase)阻害剤として用いられる下記一般式(1)の環状カルボン酸ヘミケタール部分を有するイソオキサゾリン誘導体、その製造方法、及びそれを含む薬学的組成物に関するものである。 (もっと読む)
IV型ホスホジエステラーゼの阻害剤
【解決課題】本発明は、IV型ホスホジエステラーゼ(PDE)の選択的阻害剤として使用することができるイソオキサゾール誘導体に関する。また、開示される化合物の調製方法と共に、その医薬組成物及びIV型ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害剤としての使用にも関する。
【解決手段】本明細書で開示される化合物は、患者、特にヒトにおけるエイズ、喘息、関節炎、気管支炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、乾癬、アレルギー鼻炎、ショック、アトピー性皮膚炎、クローン病、成人呼吸窮迫症候群(ARDS)、好酸球性肉芽腫、アレルギー性結膜炎、変形性関節症、潰瘍性大腸炎、及びそのほかの炎症性疾患の治療に有用であることができる。
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置換オキシアレン
本発明は、式(I)
(式中、A1、A2、R1、R2、R3、R4、R5およびYは明細書に記載の意味を有する)で示される化合物、これを製造するための方法および中間体、並びに害虫予防のためのこの使用に関する。
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アリールスルホンアミドモジュレーター
R1、R2、R3、R4、R5、Ar1及びXが本明細書中に記載される通りである式Iの化合物、その薬学的に受容可能な塩、それらの製造方法、それらを含む薬学的組成物、並びに治療におけるそれらの使用、特にニコチン伝達の減少に関連した状態を処置するためのそれらの使用。
【化1】
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