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国際特許分類[C07D277/64]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―チアゾールまたは水素添加した1,3―チアゾール環を含有する複素環式化合物 (3,200) | 炭素環または環系と縮合したもの (757) | ベンゾチアゾール (697) | 2位に炭化水素基または置換炭化水素基のみが結合したもの (253)

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本発明は、一般式CAT(I)、式中、Yは、シアノホウ酸、フルオロアルキルリン酸、フルオロアルキルホウ酸またはイミド化物の群から選択された陰イオンであり、CATは、アジン、キサンテン、ポリメチン、スチリル、アゾ、テトラゾリウム、ピリリウム、ベンゾピリリウム、チオピリリウム、ベンゾチオピリリウム、チアジン、オキサジン、トリアリールメタン、ジアリールメタン、メチン、アクリジン、キノリン、イソキノリンまたは第四級アザフルオレノン染料の群から選択された陽イオンである、で表される、プラスチックおよびプラスチック繊維を着色するための、フレキソ印刷インクを製造するための、ボールペンペーストとしての、スタンプインクとしての、革および紙を着色するための、データ収集システム、複写、インクマイクロフィルター、感光起電、レーザー技術および写真工業において用いるための染料に関する。 (もっと読む)


新規な尿素誘導体は、チロシンキナーゼ、特にTIE−2、およびRafキナーゼの阻害剤であり、腫瘍の治療に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


[式中、R、R、P、P’、X、mおよびnは明細書中の記載と同意義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される塩もしくは溶媒和物、かかる化合物の製造方法、かかる化合物を含む医薬組成物および医薬におけるかかる化合物の使用に関する。

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本発明は、特定の、かついくつ場合に新規なジケトン立体異性体またはその金属キレートを含み、特に波長350〜500nmで優れた記録及び再生品質を有する新規な光学的記録材料に関する。本発明は、よって、光学的記録媒体であって、基板、記録層および場合により反射層を含み、記録層が、式(I)[式中、Mは、水素、アルミニウムまたは、好ましくは、遷移金属であり、そしてMは、更に、1つ以上の更なる配位子に配位していてもよく、かつ/あるいは、過剰の電荷の釣り合いをとるために、適切な場合は配位圏の内部または外部の1つ以上の更なるイオンに対し静電相互作用を有していてもよいが、式(Ib)および(Ic)中のMは、水素ではなく、Qは、C−H、NまたはC−Rであり、C=Qの2重結合の立体化学ではEまたはZのいずれかであることが可能である。R〜Rの正確な定義については詳細な説明を参照されたい。]で示される化合物を含む光学的記録媒体に関する。また、新規な化合物、特にテトラ配位したキレート、並びにその製造方法が特許請求されている。
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本発明は、キナゾリン、キノキサリン、シンノリン、インダゾール、フタラジン、ナフチリジン、ベンゾチアゾール、ジヒドロインドロン、ジヒドロイソインドロン、ベンズイミダゾール、又はインドールにより置換される、一般式(I)のペンタノール誘導体類、それらの生成方法、及び抗炎症剤としてのそれらの使用に関する。

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癌の治療で同時に、別々に又は時間的に分離された治療的使用のための少なくとも1の他の抗癌剤と組み合わせた少なくとも1のCdc25ホスファターゼ阻害剤を含有する製品に関する。上記他の抗癌剤の好ましい例は:DNA塩基のアナログ;タイプI及び/又はIIトポイソメラーゼ阻害剤;細胞紡錘体との相互作用をする化合物;細胞骨格に働く化合物;ヘテロ三量体性Gプロテインを経由するシグナル伝達の阻害剤;プレニルトランスフェラーゼ阻害剤;サイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害剤;アルキル化試薬;葉酸のアンタゴニスト;又はDNA合成及び細胞分裂の阻害剤である。更に、抗癌剤用の(1R)-1-[({(2R)-2-アミノ-3-[(8S)-8-(シクロヘキシルメチル)-2-フェニル-5,6−ジヒドロイミダゾ[1,2−a]ピラジン-7(8H)-イル]-3-オキソプロピル}ジチオ)メチル]-2-[(8S)-8-(シクロヘキシルメチル)-2-フェニル-5,6−ジヒドロイミダゾ[1,2−a]ピラジン-7(8H)-イル]-2-オキソエチルアミンに関する。 (もっと読む)


本発明は、様々な疾患状態、特に循環器疾患(特に、心房不整脈、心室性不整脈、間欠性は行、プリンツメタル(異型)アンギナ、安定型アンギナ、不安定型アンギナ、運動誘発性アンギナ、うっ血性心臓疾患、および心筋梗塞)の処置に有効な、新規なピペラジン誘導体を提供する。 (もっと読む)


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