国際特許分類[C07D277/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―チアゾールまたは水素添加した1,3―チアゾール環を含有する複素環式化合物 (3,200) | 炭素環または環系と縮合したもの (757) | ベンゾチアゾール (697) | 2位に炭化水素基または置換炭化水素基のみが結合したもの (253)
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2位に芳香環または環系が直接結合したもの (106)
国際特許分類[C07D277/64]に分類される特許
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新規なベンゾチアゾールカルボキサミド
本発明は式I
【化1】
(式中、R1〜R4、m、nおよびpは式Iで定義された通りである)の新規化合物、あるいはその塩、溶媒和物または溶媒和塩、それらの製造法およびそれらの製造で使用される新規中間体、この化合物を含有する医薬製剤ならびに治療での前記化合物の使用に関する。
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インダン酢酸誘導体ならびに製薬学的薬剤としてのそれらの使用、中間体及び製造方法
【化1】
本発明は、糖尿病、肥満、高脂血症及びアテローム性動脈硬化疾患のような疾患の処置において有用な新規なインダン酢酸誘導体に関する。本発明はインダン酢酸誘導体の製造において有用な中間体及び式(I)の製造方法にも関する。
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新規なベンゾチアゾールスルホンアミド
本発明は式I
【化1】
(式中、R1〜R4は式Iで定義された通りである)の新規化合物、あるいはその塩、溶媒和物または溶媒和塩、それらの製造法およびそれらの製造で使用される新規中間体、この化合物を含有する医薬製剤ならびに治療での前記化合物の使用に関する。
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cdc25ホスファターゼ阻害剤
本発明の主題は、ベンゾチアゾール−4,7−ジオン又はベンゾオキサゾール−4,7−ジオンタイプの単位を2又は3個含む、cdc25ホスファターゼ、特にcdc25−Cホスファターゼを阻害する新規の化合物にある。
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フェニル−ピペラジンメタノン誘導体
本発明は、一般式(I)[式中、R1は、基(A)又は(B)又は(C)又は(D)であり;R2は、非芳香族複素環であるか、又はOR′もしくはN(R″)2であり;R′は、低級アルキル、ハロゲンによって置換された低級アルキル、又は−(CH2)n−シクロアルキルであり;R″は、低級アルキルであり;R3は、NO2、CN、又はSO2R′であり;R4は、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、NO2、低級アルキル、ハロゲンによって置換された低級アルキル、低級アルコキシ、SO2R′、又はC(O)OR″であり;R5/R6/R7は、水素、ハロゲン、低級アルキル、又はハロゲンによって置換された低級アルキルであり;X1/X1′は、CH又はNであるが、但し、X1/X1′は同時にCHではなく;X2は、O、S、NH、又はN(低級アルキル)であり;nは、0、1、又は2である]の化合物;及び薬学的に活性な酸付加塩、並びに神経学的及び神経精神医学的な障害の治療におけるそれらの使用に関する。
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シンナミルアルコール誘導体化合物およびその化合物を有効成分として含有する薬剤
一般式(I)
(式中、すべての記号は明細書に記載の通り)で示される化合物またはその塩。
一般式(I)で示される化合物またはその塩は、ペルオキシソーム増殖薬活性化受容体を制御する活性を有しており、血糖降下薬、脂質降下薬、糖尿病、肥満、メタボリックシンドローム、高コレステロール血症、高リポ蛋白血症等の代謝異常疾患、高脂血症、動脈硬化症、高血圧、循環器系疾患、過食症、虚血性心疾患等の予防および/または治療剤、HDLコレステロール上昇剤、LDLコレステロールおよび/またはVLDLコレステロールの減少薬、糖尿病やメタボリックシンドロームのリスクファクター軽減薬として有用である。
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コレステロール輸送の調節のための化合物
脂質およびコレステロールの取り込みを調節するための方法が、記載されており、この方法は、SR−BI HDLレセプターの発現または機能を調節することに基づく。実施例は、エストロゲンは、LDLレセプターの絶大なアップレギュレーション条件下で、SR−BIを劇的にダウンレギュレートすることを示す。実施例はまた、エストロゲンで処理したラット副腎膜およびエストロゲンで処理した動物由来の他の非胎盤ステロイド産生組織におけるSR−BIのアップレギュレーションを示すが、他の非胎盤非ステロイド産生組織(肺、肝臓、および皮膚)ではSR−BIのアップレギュレーションはないことを示す。実施例はさらに、動物の肝臓細胞中への蛍光標識HDLの取り込みを示す。これは、その動物をエストロゲンで処理した場合には生じない。 (もっと読む)
11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型および2型のインヒビター
式(I)を有する化合物が提供される:
【化192】
ここで、R1およびR2のうちの1つは、式(a)の基であり、ここで、R4は、Hおよびヒドロカルビルから選択され、R5は、ヒドロカルビル基であり、Lは任意のリンカー基であるか、または、R1およびR2は一緒になって、基(式(a))で置換された環を形成し、ここで、R3は、Hもしくは置換基であり、ここで、Xは、S、O、NR6およびC(R7)(R8)から選択され、ここで、R6は、Hおよびヒドロカルビル基から選択され、ここで、R7およびR8の各々は、独立して、Hおよびヒドロカルビル基から選択される。
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原虫寄生感染症の予防又は治療用医薬組成物
【課題】 寄生性の原虫感染症に対して高い選択毒性を有すると共に、高い予防又は治療効果を有する原虫寄生感染症の予防又は治療用医薬組成物を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物を有効成分として含有することを特徴とする原虫寄生感染症の予防又は治療用医薬組成物。
【化1】
(式中、Rは、アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を表し、A及びBは、それぞれ独立して、少なくとも1つのヘテロ原子を含む5員環若しくは6員環、又はこれに1若しくは2以上の3〜8員環が縮合した縮合環を表し、YはS,О,Se,又は−NR1−(R1は、アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を表す。)を表し、L1,L2,L3,L4及びL5は、それぞれ独立して、メチン基を表し、Qは、生理学的に許容しうるアニオンを表し、kは、分子全体の電荷をゼロにするのに必要な0〜2の整数を示し、p及びqは、それぞれ0〜3の範囲でpとqの和が1以上6以下となる整数を示す。)
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新規なヒドロキシメチルベンゾチアゾールアミド
本発明は新規化合物、その塩、溶媒和物または溶媒和塩、それらの製造法およびそれらの製造で使用される新規中間体、前記化合物を含有する医薬組成物および治療における前記化合物の使用に関する。 (もっと読む)
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