国際特許分類[C07D403/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,401/00に属さない複素環式化合物 (5,109) | 3個以上の複素環を含有するもの (929)
国際特許分類[C07D403/14]に分類される特許
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置換5−アミノメチル−1H−ピロール−2−カルボン酸アミド類
本発明は、置換5-アミノメチル-1H-ピロール-2-カルボン酸アミド類、その製造法、これらの化合物を含む薬学的製剤、及びこれらの化合物の、薬学的製剤の製造への使用に関する。 (もっと読む)
異常細胞増殖の治療用ピリミジン誘導体
本発明は、式(1)
【化1】
(式中A及びArは本文に記載されているとおりである)の化合物に関する。そのような新規ピリミジン誘導体は、哺乳類における癌のような異常細胞増殖の治療に有用である。本発明は、又、哺乳類、特にヒトの異常細胞増殖の治療におけるそのような化合物の使用方法、及びそのような化合物を含有する医薬組成物に関する。
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異常な細胞増殖を処置するためのピリミジン誘導体
本発明は、式(I)の化合物(R1〜R4は明細書中に定めたものである)に関する。これらの新規ピリミジン誘導体は、哺乳類において異常な細胞増殖、たとえば癌を処置するために有用である。本発明は、哺乳類、特にヒトにおける異常な細胞増殖の処置にそれらの化合物を使用する方法、およびそれらの化合物を含有する医薬組成物にも関する。
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複素環化合物
本発明はp38MAPキナーゼ阻害剤として有用な、式[I]
(式中、R1はハロゲン、ニトロ、アルキル等を示す。R2は水素、アルキル等を示す。
環Aは2−オキソ−4−イミダゾリン−3,4−ジイル等を示す。環Bはシクロアルキル、単環性飽和複素環式基を示す。XはCH、Nを示す。Yは単結合、CO、SO2を示す。ZはO、NH等を示す。環Cはアリール、複素環式基を示す。)
で表される新規な複素環化合物またはその製薬上許容しうる塩を提供することである。
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エレクトロルミネセンス装置
開示されているのは、トリアジン、又はピリミジン化合物を含有する有機層を含む有機エレクトロルミネセンス装置である。その化合物は、有機エレクトロルミネセンス層の、例えば青色発光性、耐久性である、適切な成分である。有機エレクトロルミネセンス装置は、フルカラーディスプレイパネル、例えば携帯電話、テレビ、パーソナルコンピュータスクリーンのために、用いることができる。 (もっと読む)
ヒスタミンH3受容体リガンドとしてのテトラヒドロベンズアゼピン
本発明は、薬理活性を有する新規ベンズアゼピン誘導体、それらの調製方法、それらを含む組成物、並びに神経性疾患および精神疾患の処置におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
ヒスタミンH3受容体作用物質、製剤および治療的使用
本発明は、ヒスタミンH3受容体のアンタゴニストまたはインバースアゴニスト活性を有する式Iの新規な化合物またはその薬剤的に許容される塩、およびその化合物の製造方法を開示する。別の態様において、本発明は、式Iの化合物を含有する医薬組成物、並びにその医薬組成物を使用して、肥満症、認知障害、睡眠発作、およびヒスタミンH3受容体に関連する他の疾患を治療する方法を開示する。
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神経学的に活性な化合物
1位および3位に窒素原子、4位にカルボキシ基ならびに8位にヒドロキシ基を有する二融合6員環を含む神経学的に活性な複素環式化合物であって、一方の環が芳香性である化合物。これらの化合物の調製方法および薬剤または獣医用薬剤としての、特に神経学的状態の治療のための、より具体的にはアルツハイマー病などの神経変性状態の治療のためのその使用方法。 (もっと読む)
ピラジン誘導体およびその医薬的使用
下記式(I)
【化1】
(式中、
R1は水素または任意に置換された低級アルキル;
Xは水素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、アシル、またはアミノ、アリール、複素環基など;
Yは水素、ハロゲン、ヒドロキシ、アシル、アミノなど;
Zはアリールまたはヘテロアリール、その各々は任意に置換される;
をそれぞれ意味する。)
で表されるピラジン誘導体またはその塩。
本発明のピラジン化合物(I)およびその塩はアデノシン拮抗剤であって、うつ病、痴呆(たとえばアルツハイマー病、脳血管性の痴呆、パーキンソン病に伴う痴呆など)、パーキンソン病、不安、疼痛、脳血管疾患(たとえば卒中など)、心不全などの予防および/または治療に有用である。
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除草剤として有用な置換4−(4−トリフルオロメチルピラゾリル)ピリミジン類
式(I)
【化1】
の4−(4−トリフルオロメチルピラゾリル)ピリミジン類及び除草剤としてのそれらの使用。
一般式(I)において、R1、R2、R3及びR4は各種基であり、Yは芳香族基または複素環式芳香族基である。
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