国際特許分類[C07D487/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,451/00から477/00までに属さない複素環式化合物 (4,134) | 縮合系が2個の複素環を含有するもの (3,462) | オルソー縮合系 (2,868)
国際特許分類[C07D487/04]に分類される特許
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オクタヒドロ−ピロロ[3,4−B]ピロールN−オキシド
本発明は、CNS−活性化合物のプロドラッグとしてのオクタヒドロ−ピロロ[3,4−b]ピロールN−オキシド、かかる化合物を含む組成物、該化合物、塩および多形体の製造方法、ならびにかかる化合物および組成物を使用して状態および障害を治療する方法に関する。式(I)のオクタヒドロ−ピロロ[3,4−b]ピロールN−オキシドは、ヒスタミン−3アンタゴニストのプロドラッグであり、ヒスタミン−3受容体リガンドによって予防または緩和される状態または障害の治療に有用である。オクタヒドロ−ピロロ[3,4−b]ピロールN−オキシド化合物、かかる化合物の使用方法、それらを製造するための組成物、およびかかる化合物の調製方法が、本明細書に開示される。 (もっと読む)
ピリジン−3−スルホニルクロリド化合物
【課題】 除草剤として有用なN−(トリアゾロアジニル)アリールスルホンアミド化合物の合成中間体を提供すること。
【解決手段】 式
【化1】
式中、AはF、Cl、Br、I、CO2(C1−C4アルキル)等を示し;BはH、F、Br、I、NO2、CN、CO2(C1−C4アルキル)、NH(C1−C3アルキル)、N(C1−C3アルキル)2等を示し;DはH、F、Cl、Br、I、C1−C3アルキル、OCH3、OC2H5、CH2F、CHF2又はCF3等を示す、
のピリジン−3−スルホニルクロリド化合物。
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有機トランジスタ
【課題】
高い移動度、大きな電流オン/オフ比を有し、保存安定性に優れた有機トランジスタを提供する。
【解決手段】
有機半導体層を有する有機トランジスタにおいて、該有機半導体層に一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有してなる有機トランジスタ。
(式中、X1〜X8はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、X1とX2、X2とX3、X3とX4、X5とX6、X6とX7、あるいはX7とX8は互いに結合して置換または未置換のベンゼン環を形成していてもよく、R1およびR2はそれぞれ独立に、水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシアルキル基、あるいは置換または未置換のアリール基を表す)
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ベンゼンスルホニルアミノメチレン置換チオールピロリジンカルバペネム誘導体
本発明は医学技術分野に関与する。特に、本発明は、一般式(I)の化合物、その薬学的に許容可能な塩、その加水分解性エステル、その異性体、その水和物又は前述のエステル若しくは塩の水和物、また一般式(II)の中間体に関し、式中、R1、R2、R3、R4及びR5は、本明細書において定義されたとおりである。本発明は更に、このような化合物及び中間体を調製するための方法、このような化合物を含む医薬組成物、このような化合物の、感染症を治療及び/又は予防するための薬物の製造における使用に関する。
【化1】
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有機トランジスタ
【課題】
高い移動度、大きな電流オン/オフ比を有し、保存安定性に優れた有機トランジスタを提供する。
【解決手段】
有機半導体層を有する有機トランジスタにおいて、該有機半導体層に一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有してなる有機トランジスタ。
(式中、X1〜X6はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、環Aおよび環Bはそれぞれ独立に、置換または未置換のインドール環を表す)
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置換キノキサリンタイプピペリジン化合物とその使用
本発明は置換キノキサリンタイプピペリジン化合物、有効量の置換キノキサリンタイプピペリジン化合物を含有する組成物、および治療または予防が必要な動物に有効量の置換キノキサリンタイプピペリジン化合物を投与することを特徴とする、疼痛などの病状を治療または予防する方法に関する。 (もっと読む)
縮合複素環化合物
【課題】チロシンキナーゼ阻害作用を有する縮合複素環化合物の提供。
【解決手段】式:
[式中、各記号は明細書中と同義を示す]で表される化合物またはその塩。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害剤としてのキノリン−4−オン及び4−オキソジヒドロシンノリン誘導体
本発明は、式(I):
【化1】
の化合物、及びその薬学的に許容される塩又は互変異性体に関しており、これらはポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)の阻害剤であり、したがって、癌、炎症性疾患、再灌流損傷、虚血症状、卒中、腎不全、心臓血管疾患、心臓血管疾患以外の血管疾患、糖尿病、神経変性疾患、レトロウイルス感染症、網膜損傷、皮膚老化、及びUV誘導性皮膚損傷の治療に、また癌治療用の化学増感剤又は放射線増感剤として、有用である。
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C型肝炎を治療するための化合物
本発明は、式Iの化合物、並びに組成物および該化合物を用いる方法を包含する。該化合物はC型肝炎ウイルス(HCV)に対して活性を有し、HCVに感染した患者を治療するのに有用である。 (もっと読む)
治療用イソオキサゾール化合物
本発明は、式I(式中、A1、A2、A3、X、Y、およびBは、本明細書に記載の任意の意義を有する)の化合物およびその塩、これらの化合物を含む組成物、ならびにこれらの化合物を投与することを含む治療方法を提供する。これらの化合物は、モノアミンオキシダーゼB(MAO-B)酵素機能のインヒビターであり、動物において認知機能を改善するため、および精神障害を治療するために有用である。
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