国際特許分類[C07D491/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,451/00から459/00まで463/00,477/00,または489/00に属さない複素環式化合物 (1,842) | 縮合系が3個の複素環を含有するもの (283) | 架橋系 (43)
国際特許分類[C07D491/18]に分類される特許
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微生物を死滅させるとともに呼吸器感染症を治療する抗コリン作用薬を含む医薬組成物の使用
【課題】微生物を死滅させる薬剤及び/又は微生物による呼吸器感染症を治療する薬剤の提供。
【解決手段】式(1)の化合物(式中、X - は、1個の負電荷を有するアニオンを示し、Rは、H、メチル又はOHを示し、R1及びR2は、同じでも異なってもよく、フェニル又はチエニルを示す)を用いる。
【化1】
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イソキヌクリジン誘導体およびこれを利用した1−シクロヘキセン−1−カルボン酸誘導体の製法
【課題】オセルタミビルやその類縁体の合成を容易に行うことができるイソキヌクリジン誘導体を提供する。
【解決手段】式(1)又はこれと鏡像関係の構造で表されるイソキヌクリジン誘導体。
(式(1)中、Aは窒素原子の保護基であり、R1〜R6はそれぞれ独立に置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアリール基又は水素原子であり、Xはハロゲンである)
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11−βヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1のモジュレーターとしてのテトラ置換ウレア
本発明は、11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ 1 (11βHSD1)のモジュレーターであるテトラ-置換ウレア化合物、その医薬組成物およびそれを使用する方法に関する。 (もっと読む)
ラパマイシンエステル類似体の異性体および42−エピマー、同物質の製造法および使用法
【課題】調合物中で異なる安定性および溶解性特性を有する新規ラパマイシン類似体の提供。
【解決手段】下記式で示される新規ラパマイシン類似体。
(式中、Rは42位でのエステル導入を妨害しない任意の有機部分である。)
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アミド化合物およびその医薬としての使用
本発明は、11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ 1の阻害剤およびその医薬組成物に関する。式(I)に例示するような本発明の化合物は11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ 1の発現または活性に関連する様々な疾患の治療に有用であり得る。
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中等症持続型喘息の治療におけるチオトロピウム塩の使用
本発明は、中等症持続型喘息を患う患者の治療用医薬品を製造するための、チオトロピウム塩の使用に関する。 (もっと読む)
特定の化学物質、組成物および方法
特定の置換尿素誘導体は、例えば心臓ミオシンを強化することにより心臓筋節を選択的にモジュレートし、うっ血性心不全をはじめとする収縮期心不全の治療において有用である。 (もっと読む)
新規スルホン酸塩及びその誘導体、光酸発生剤並びにこれを用いたレジスト材料及びパターン形成方法
【解決手段】式(1)で示されるスルホン酸塩。
CF3−CH(OCOR)−CF2SO3-M+ (1)
(Rは置換もしくは非置換の炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、又は置換もしくは非置換の炭素数6〜14のアリール基を示す。M+はリチウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、又はテトラメチルアンモニウムイオン)
【効果】本発明のスルホン酸は、分子内にエステル部位を有しているため、嵩の低いアシル基から嵩高いアシル基、ベンゾイル基、ナフトイル基、アントライル基等の導入が容易であり、分子設計の幅を大きく持つことができる。
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チオトロピウム塩の新規な製造方法
本発明は、式(I)で表されるチオトロピウム塩(式中、Xは請求項及び明細書で規定した定義を有する)の新規な製造方法に関する。
【化1】
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医薬として使用されるクリポウェリン及びその合成誘導体
本発明は、ヒト疾病の治療のためのクリポウェリン及びその合成誘導体、特に、ヒト及び動物における癌又はその他の増殖性疾患の治療に使用される医薬を製造するための使用に関する。本発明は、さらに、新規クリポウェリン誘導体及びその作製方法に関する。
体及びその作製方法に関する。
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