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国際特許分類[C09J191/06]の内容

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本発明は、初期は接着性を示し、続いて非接着性を示す組成物および組成物を用いる方法に関する。本発明の組成物はブテン−1のコポリマーを含むホットメルト接着剤を含む。本組成物は紙箱のような基材の一時的な接着に特に有用である。 (もっと読む)


【課題】 耐ブロッキング性が良好であり、特にポリオレフィン材料に対するヒートシール性を有する水性分散体を提供する。
【解決手段】 下記ポリオレフィン樹脂(A)100質量部、天然ワックス(B)5〜90質量部、および水性媒体を含有する水性分散体。
ポリオレフィン樹脂(A):不飽和カルボン酸単位(A1)、エチレン系炭化水素(A2)、およびアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル(A3)とから構成される共重合体であって、(A1)〜(A3)成分の質量比が(A1)/{(A1)+(A2)+(A3)}=0.01/100〜5/100、(A2)/(A3)=55/45〜95/5をみたすポリオレフィン樹脂。 (もっと読む)


ホットメルト接着剤組成物はアイソタクチックポリプロピレンランダム共重合体(RCP)に基づく。この組成物は、約4〜50重量%のRCP共重合体、約20〜65重量%の相溶性粘着付与剤、約0〜40重量%の可塑剤、約0〜3重量%の安定剤、約0〜40重量%のワックス、および随意成分としての約0〜60重量%のアタクチックポリ−α−オレフィン(APAO)を含む。この接着剤組成物は、例えば使い捨て不織衛生用品、紙加工用途、柔軟包装用途、木工用途、カートンおよびケース封止用途、ラベリング用途および他の組立用途のような多数の用途で使用することができる。
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本発明は、使い捨て製品の構成に使用するのに特に良く適合した特性を有する低適用温度のゴムベースのホットメルト接着剤に関する。その接着剤は、スチレンブロックコポリマーと、120℃において約10,000cPよりも低い粘度、130゜F(54℃)で約300%未満のキューブフロー、約75℃未満のDSC結晶化温度、及び10rad/sec(25℃)で約1.0×10dyne/cm未満の貯蔵弾性率を生ずるのに有効な量のタイプのワックスを含む。 (もっと読む)


約40重量%以下のアイオノマーを含む接着剤は、低温で適用し得て、良好な接着力を示すことができる。その接着剤は、弾性アタッチメント接着剤として特に有用である。 (もっと読む)


低適用温度熱可塑性ホットメルト接着剤は、弾性アタッチメント接着剤として特に有用である。接着剤は、約8,000cp未満の275°F(135℃)での粘度、約80psi未満の降伏応力、およびストランドコーティングにより作製された接合部に対する約15%未満のクリープ性能を有する。好ましいものは、スパイラルコーティングにより作製された接合部に対する約25%未満のクリープ性能を有する接着剤である。 (もっと読む)


エチレン−2−エチルヘキシルを基剤としたホットメルト接着剤は、良好な寒冷耐性だけでなく高い耐熱性も要求される包装用途における使用がある。 (もっと読む)


本発明は、エチレンメチルメタアクリレートおよび粘着付与樹脂を含有するホットメルト接着剤に関する方法および組成物を含む。 (もっと読む)


クリング物品は、クリングバッキング、クリングバッキングの主面の少なくとも一部と接触している第1の熱活性化可能な接着剤を含む。熱活性化可能な接着剤は少なくとも40℃の活性化温度を有し、活性化温度もしくはそれ以上で少なくとも5パーセントのゲル含有率を有する。 (もっと読む)


本発明は、ポリオレフィンワックスを含むホットメルト接着剤であって、前記ポリオレフィンワックスが、メタロセン触媒を用いて製造されたものであり、かつ80〜165℃の滴点もしくは環球法軟化点及び滴点もしくは軟化点よりも10℃高い温度で測定して最大で40000mPa.sの溶融粘度を有する、前記ホットメルト接着剤に関する。 (もっと読む)


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