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国際特許分類[C11D3/20]の内容

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【課題】カビ胞子を殺す効果と洗浄効果を有するカビ防除洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)カチオン界面活性剤、(b)両性界面活性剤、(c)非イオン界面活性剤、(d)グリコールエーテル系溶剤、並びに水を含有することを特徴とする液状カビ防除洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン、それを含む植物抽出物と殺菌抗菌剤を有効成分とする抗微生物剤及びこれを配合した口腔用組成物等の応用を提供する。
【解決手段】3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)、3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)及び3,5−ジヒドロキシスチルベン(B)、又は3,5−ジヒドロキシ−2−メンテニルスチルベン(A)を固形分の1質量%以上及び/又は3,5−ジヒドロキシスチルベン(B)を固形分の1質量%以上含有するクロモジ又はその亜種からの抽出物と、殺菌抗菌剤とからなる抗微生物剤。
上記(A)成分、(A)及び(B)成分、又は上記抽出物と殺菌抗菌剤とを含有する口腔用組成物等の応用。 (もっと読む)


【課題】金属の混入や露光などの過酷な条件下においても過酸化水素を安定に配合でき、ガス発生レベルで過酸化水素分解を抑制すると共に、長期保存後も液の黄変化や分離など、品質劣化を起こさない、過酸化水素と高濃度の界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)過酸化水素、(B)特定の非イオン界面活性剤、(C)有機ポリホスホン酸又はその塩、(D)特定のヒドロキシフェニル化合物、(E)(E1)炭素数8〜22の脂肪酸又はその塩及び(E2)カルボキシ基を有する構成単位を有する高分子重合体から選ばれる1種以上のカルボン酸系化合物、並びに水を含有し、JIS K3362:2008の8.3項に記載の20℃におけるpHが3.0〜6.0である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】皮膚に油っぽい感触が残ることなくすっきりと洗い流せる、皮膚のかさつきが生じない、など使用感に優れた油性ゲル状クレンジング用組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
(A)ジ脂肪酸アシルグルタミン酸リシン塩
(B)HLBが15以上の多価アルコール脂肪酸エステルと水酸化レシチンから選択される1種以上
(C)油性成分、
(D)多価アルコール
を、含有することを特徴とする油性ゲル状クレンジング用組成物。 (もっと読む)


【課題】噴霧乾燥を含まない方法にて、陰イオン性界面活性剤を含有する、低温の水への溶解性が良好な洗剤粒子群を製造する方法を提供すること。
【解決手段】粉末洗剤原料に、a)陰イオン性界面活性剤、c)アルキルグリセリルエーテル及びb)水を含有する界面活性剤ペーストを多流体ノズルを用いて添加し、容器回転型造粒機によって混合する、界面活性剤ペースト混合工程を含む洗剤粒子群の製造方法。 (もっと読む)


【課題】浴室等に発生したピンク色及び/又は紅色を呈する汚れを除去する手段を提供する。
【解決手段】(a)特定のカチオン界面活性剤、(b)炭素数が8〜22のアルキル基を有する両性界面活性剤、(c)ベンジルアルコール等の特定の有機化合物を、それぞれ所定範囲の量で含有し、(a)/(b)の質量比が0.30〜8であり、(a)/(c)の質量比が0.050〜35である硬質表面用液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄成分をより高濃度化することができるため搬送性等に優れ、使用時には、所望の濃度の希釈液体洗剤を容易に得ることができる濃縮液体洗剤を提供すること。
【解決手段】
水で希釈して使用する濃縮液体洗剤であって、第一の相と第二の相とを含み、上記第一の相と上記第二の相とは非相溶性であり、水で所定の倍率に希釈すると、上記第一の相と上記第二の相とは相溶性を示して、均一に分散された一相の液体となることを特徴とする濃縮液体洗剤。 (もっと読む)


【課題】メントール等の結晶性清涼剤の低温時における安定性に優れ、かつ高温時の保存においても、必要に応じて添加した高重合シリコーンなどの分離安定性に優れ、パール光沢が美麗な洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】次の成分(a)〜(d)を含有し、55mL/2g以上の膨潤力を有する粘土鉱物及び55mL/2g未満の膨潤力を有する粘土鉱物を含まない洗浄剤組成物。
(a) ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキル硫酸塩、脂肪酸アルカノールアミド及び脂肪酸アミドプロピルベタインからなる群から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤 2〜40質量%
(b) エタノール 0.1〜3質量%
(c) メントール、メントン、カンファー、ボルネオール、シネオールメントン、サリチル酸メチル、マロン酸メンチル、グリコシル−モノメンチル-O-アセテート、3-l-メントキシプロパン-1,2-ジオール、l-メンチル-3-ヒドロキシブチレート、スペアミント油、ペパーミント油、ハッカ油及びユーカリプタス油からなる群より選ばれる少なくとも1種の清涼剤 0.05〜2質量%
(d) エチレングリコールモノ脂肪酸エステル、エチレングリコールジ脂肪酸エステル、エチレングリコールモノアルキルエーテル及びエチレングリコールジアルキルエーテルからなる群より選ばれる少なくとも1種のパール化剤 0.1〜10質量% (もっと読む)


【課題】洗浄力が優れ、洗い流した後に、さっぱりとした洗い上がりが得られ、一方で皮膚に直接塗布しても過度に脱脂されず、つっぱり感が無くしっとりした感触が得られる、低刺激性の洗浄化粧料を提供する。
【解決手段】(a)平均HLB値が10以上である多価アルコール脂肪酸エステル、(b)ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸エステル、及び(c)アルキルグルコシドから選択される1種又は2種以上の非イオン界面活性剤 0.3〜10重量%、(2)多価アルコール 10〜85重量%、及び(3)水 1重量%以上を含有する洗浄化粧料とする。 (もっと読む)


【課題】低温安定性が良好であり、低温条件下でも泡吐出容器から充分な泡量で吐出可能である液体洗浄剤を提供すること。
【解決手段】内溶液を泡状に吐出する泡吐出容器に収容されて用いられる液体洗浄剤において、一般式(a1)で表される化合物(a)と、芳香族スルホン酸、芳香族スルホン酸塩、芳香族カルボン酸、芳香族カルボン酸塩、及び炭素数2〜4のアルコールからなる群より選択される少なくとも一種(b)とを含有する液体洗浄剤。式(a1)中、xとyはそれぞれ1〜7の整数であり、x+y=8である。POはオキシプロピレン基、EOはオキシエチレン基を表す。pはPOの平均繰返し数、qはEOの平均繰返し数を表し、p+qは1〜10である。Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はアルカノールアミンを表す。
[化1]
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