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国際特許分類[C11D3/22]の内容

国際特許分類[C11D3/22]に分類される特許

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乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための自動食器洗浄機用洗剤組成物が提供され、この洗剤は、一般式(I)
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキル基であり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)のエステル化されたアルキルアルコキシル化界面活性剤と、有機ポリマー、有機ビルダー及びこれらの混合物から選択される分散剤と、を含む。

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【課題】フォーマー容器よりの吐出が容易であり、かつ吐出した泡のきめ細かさ、弾力性が延展することでに大幅に向上し、ホイップクリーム様の極めてクリーミー性と弾力性に優れる泡を得ることができ、毛穴等の細かな部位の汚れに対する洗浄力に優れ、さらにはすすぎ時にぬるつきが無く、さっぱりとした洗い上がりを有する泡状洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)グリコシルトレハロースを5〜20質量%、(B)炭素数12〜18の脂肪酸石けんを0.5〜7質量%、(C)グリセリンまたはジグリセリンを2〜20質量%含有し、かつ、(B)と、(A)と(C)との合計の質量比(B)/{(A)+(C)}が1/20〜1/2である泡状洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】アミラーゼと多糖類系増粘剤を含有する、粘度安定性の高い液体洗浄剤組成物を得るための製造方法を提供する。
【解決手段】(a)多糖類系増粘剤、(b)アミラーゼを含有する液体洗浄剤組成物を製造する際に、(b)を45〜100℃の温度範囲で20分以上保持する。 (もっと読む)


【課題】
主要成分が食品又は食品添加物で構成され、起泡性、粉体や顔料の洗浄性、保存安定性に優れた洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】
(a)下記の脂肪酸及びアミノ酸組成からなる脂肪酸塩基性アミノ酸塩
・脂肪酸がラウリン酸及びミリスチン酸からなり、ラウリン酸とミリスチン酸の質量比が1/4〜10/1
・塩基性アミノ酸がL−アルギニン及び/又はL−リジンであり、塩基性アミノ酸と脂肪酸のモル比(中和率)が4/5〜1/1
(b)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
(c)ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース及びカルボキシメチルセルロースナトリウムから選ばれる1種又は2種以上の水溶性セルロース誘導体
(d)水
上記(a)〜(d)を含有し、a成分とb成分の和[a+b]が7〜42質量%、a成分とb成分の質量比[a/b]が1/2〜8/1、c成分の含有量が0.1〜3質量%である洗浄剤組成物。
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【課題】洗浄性に優れ、洗浄時に速やかに起泡し、泡質に優れ、髪になめらかさを与え、長期間の連続使用によってもビルドアップが生じがたく、製剤安定性に優れた毛髪洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤、(B)両性界面活性剤、(C)カチオン化セルロース及びカチオン化グアーガムからなる群より選ばれた少なくとも1種のカチオン化化合物、並びに(D)式(I)で表わされるビニルピロリドン誘導体とアクリルアミド誘導体とを共重合させた共重合体を含有してなる毛髪洗浄剤組成物。
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【課題】本発明は、目的カビ発生個所や汚れ箇所でゲル化し、カビ取り剤、漂白剤、トイレ洗浄剤、パイプ洗浄剤等の洗剤のゲル化方法を提供する。
【解決手段】カリウムイオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン等を含む市販の洗剤を先に噴霧し、続いてカラギーナン、ペクチン、グアーガム(グァーガム)、キサンタンガム、タマリンドガム、プロピレングリコール、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、アルギン酸ナトリウム、デンプン、アミロース、アミロペクチン、グリコーゲン、アガロース、ヘパリン、ヒアルロン酸、キシログルカン、ガラクトマンナン、グルコマンナン、サクラン、デキストラン、デキストリン、マルトース、シクロデキストリン、グルコース、フコイダン、プルラン、ラムナン硫酸、レンチナン、ポリアクリル酸ナトリウム等のゲル化剤のいずれか一つを散布することにより、目的個所で瞬時にゲル化させる。 (もっと読む)


【課題】基本性能である洗浄特性を低減させることなく、低刺激性で、かつ洗浄後に生じやすい痒みを起こしにくいという効果を奏する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係る洗浄剤組成物は、陰イオン性界面活性剤(A)、マルトオリゴ糖(B)、およびスメクタイト系粘土鉱物(C)を含有することを特徴とする。陰イオン性界面活性剤(A)としては脂肪酸塩、硫酸塩、スルホン酸塩、リン酸塩から選ばれる少なくとも一種が好ましく、マルトオリゴ糖(B)としてはマルトテトラオース及びマルトペンタオースから選ばれる少なくとも一種が好ましく、スメクタイト系粘土鉱物(C)としてはスメクタイト族のモンモリロナイト及びサポナイトから選ばれる少なくとも一種が好ましい。 (もっと読む)


【課題】スプレーによる噴霧が可能で、スプレー後は液ダレの発生がない、スプレー用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】下記の(A)成分と、(B)成分と、(C)成分とを含有するスプレー用液体洗浄剤組成物により、上記課題を解決する。
(A)最大繊維径が1000nm以下で、数平均繊維径が2〜100nmのセルロース繊維であって、そのセルロースが、I型結晶構造を有するとともに、セルロース分子中のグルコースユニットのC6位の水酸基が選択的に酸化されてアルデヒド基およびカルボキシル基に変性されており、上記カルボキシル基量が0.6〜2.0mmol/gの範囲である、セルロース繊維。
(B)界面活性剤。
(C)水。 (もっと読む)


アルカノールアミンで中和したアニオン性界面活性剤で乳化させた結晶性グリセリドを含む構造化系によって、液体又はゲル状洗剤を外部構造化することができる。用いる結晶性グリセリドとしては、硬化ヒマシ油が挙げられる。液体又はゲル状洗剤は、1回量の形態でパッケージ化されてもよい。
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【課題】洗濯しても繊維の元の色、着色した色が薄くなり、艶や光沢がなくなることがなく、洗車しても車の塗料の色、着色した色が薄くなり艶や光沢が消失しない艶出し処理剤を提供する。
【解決手段】ジメチコン、ポリクオタニウムのニ成分混合物を界面活性剤、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルヒドロキシスルホンベタイン、アルキルアミンオキシド、アルキルグリコシド、アルキルグリセリルエーテル、コカミドMEA、ラウロイルメチルアラニンナトリウム、ラウリル硫酸塩、ベタイン、セテス−10などで水溶液にした艶出し処理剤。 (もっと読む)


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