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国際特許分類[C11D3/22]の内容

国際特許分類[C11D3/22]に分類される特許

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【課題】垂直及び傾斜面での付着滞留性に優れると共に、処理面全体への均一な広がり性を有し、且つ、カルシウムやケイ酸等の除去しにくい蓄積無機汚れに対して高い洗浄力を持ち、保存安定性にも優れた硬質表面用液体洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】下記(a)〜(d)成分を含有することを特徴とする硬質表面用液体洗浄剤組成物:
(a) スルファミン酸 3〜10質量%、
(b) アルキルアミンオキシド 0.2〜1.5質量%、
(c) プロピレングリコール 0.5〜20質量%、及び
(d) 多糖類から選ばれる少なくとも一種の増粘剤 0.2〜0.8質量%。 (もっと読む)


【課題】洗髪時に泡立ちが良く,髪が絡まない滑り性に優れ、すすぎ時に髪のきしみがなく,指通り性に優れ、使用後に髪がぱさつかず、まとまりが良好であり、良好な安定性を有するシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有するシャンプー組成物。
(A)(メタクリロイルエチルジメチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシポリエチレングルコール)コポリマー
(B)エーテル硫酸塩型アニオン性界面活性剤及び/又はベタイン型両性界面活性剤
(C)塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム及び硫酸マグネシウムから選ばれる水溶性無機塩の1種又は2種以上
(D)カチオン化タラガム及び/又はカチオン化グアガム
但し、成分(A)と成分(C)の質量比は(A)/(C)=1/5〜5/1の範囲にある。 (もっと読む)


方法および組成物は、タンパク質汚れを除去しおよび表面上に汚れの再付着を防止するために提供される。本方法は、洗浄サイクルの洗浄ステップの間、タンパク質除去/抗再付着剤を導入すること、洗浄サイクルの洗浄ステップの間、洗浄組成物を導入すること、洗浄サイクルの間、タンパク質除去/抗再付着剤および洗浄組成物で基質の表面を洗浄すること、並びにその後、リンス助剤で基質の表面をリンスすることを含む。タンパク質除去/抗再付着剤は、ポリ糖を含み、および洗浄組成物は、アルカリ性ソースおよび界面活性成分を含む。本組成物は、実質的にリン含有化合物ではなく、および約0.05重量%未満のアルカリ土類金属を含む。 (もっと読む)


本発明は、研磨洗浄粒子を含む、液体の、洗浄及び/又はクレンジング組成物に関する。 (もっと読む)


少なくとも1種の揮発性アルデヒドと酸触媒とを有する悪臭制御成分を含む、洗剤洗濯構成成分、及び洗濯洗剤の方法が、提供される。
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乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための自動食器洗浄機用洗剤組成物が提供され、この洗剤は、一般式(I)のアルコキシル化されたエステル化アルキル界面活性剤
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキルラジカルであり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキルラジカルであり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキルラジカルであり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)、並びに、
a)国際公開第00/37627号に例示されているBPN番号付与システム及びアミノ酸略号を使用して、下記の位置:
68、87、99、101、103、104、118、128、129、130、167、170、194、205及び222のうちの1つ以上、好ましくは2つ以上、より好ましくは3つ以上における、変異を含み、場合により、アミノ酸95〜103を含む領域に1つ以上の挿入を含む、Bacillus lentus由来の野生型酵素と、少なくとも90%の同一性を呈するプロテアーゼ;
(b)Bacillus sp.707からの野生型酵素と少なくとも95%の同一性を呈するアミラーゼ(米国特許第6,093,562号に記載のSEQ ID NO:7)、特に、M202、M208、S255、R172、及び/又はM261の位置の1つ以上に変異を含むもの;並びに
c)これらの混合物、から選択される酵素、を含む。

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悪臭制御成分を含む食器用洗剤組成物、及び食器類の洗浄方法が提供される。一部の実施形態において本食器用洗剤組成物は、少なくとも1種の揮発性アルデヒド及び酸触媒を含む。
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【課題】高温下での長期保存安定性に優れた袋状容器入り液体漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)過酸化水素、(b)特定の非イオン界面活性剤、(c)特定のフェノール系ラジカルトラップ剤及び(d)水を含有し、(a)成分と(b)成分の質量比(b)/(a)が1〜100、(a)成分と(c)成分の質量比(c)/(a)が0.02〜1、20℃におけるpH(JIS K 3362:1998記載)が3〜7である液体漂白剤組成物を、特定のプラスチックからなるフィルムを含んで構成される、厚さ20〜500μmの袋状容器に充填してなる、袋状容器入り液体漂白剤物品。 (もっと読む)


少なくとも1つの洗浄溶媒、少なくとも1つのアニオン性界面活性剤、および少なくとも泡安定化界面活性剤を含有する、発泡軽質液体洗剤調合物を開示する。本明細書に記載の技術の組成物は、手で食器を洗うことと、浴室および台所の物品および/または表面を洗浄することとを含むがそれらに限定されない、汚れ除去用途に有用である。 (もっと読む)


乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための自動食器洗浄機用洗剤組成物が提供され、この洗剤は、一般式(I)
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキル基であり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)のエステル化されたアルキルアルコキシル化界面活性剤と、有機ポリマー、有機ビルダー及びこれらの混合物から選択される分散剤と、を含む。

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