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国際特許分類[C11D3/37]の内容

国際特許分類[C11D3/37]に分類される特許

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【課題】高い洗浄性能を保持したまま、皮膚にしっとり、柔らかな仕上がり感を付与する台所用液体洗浄剤組成物及び手肌へのしっとり感付与方法を提供する。
【解決手段】(a)アニオン界面活性剤、(b)半極性界面活性剤及び又は両性界面活性剤、(c)非イオン界面活性剤、(d)下記一般式(1)で示される単量体、又は、アンモニウム基を有する単量体のいずれかと、ポリオキシエチレン基を含有する単量体と、上記以外の重合性単量体との共重合体を含有する台所用液体洗浄剤組成物。
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【課題】仕上がりの感触に非常に優れる毛髪洗浄料を提供する。
【解決手段】(A)下記一般式(1)で示される反応性シリコーン系ブロック共重合体、(B)ガラクトマンナンの水酸基の一部が第4級窒素含有基で置換されたカチオン変性ガラクトマンナン、及び(C)N−アシル−N−メチルタウリン型アニオン界面活性剤を配合した毛髪洗浄料。カチオン変性ガラクトマンナンは、カチオン変性ローカストビーンガム及び/又はカチオン変性フェヌクリークガムであることが好適である。 (もっと読む)


本発明は、合成ミクロゲルポリマーを含み、硬質表面を処理および/または修飾するための組成物を提供する。特に、この組成物は、特に清浄化または濯ぎ操作において有用である硬質表面の親水性化を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 低温下における保存安定性に優れ、使用時には、起泡性および洗浄力に優れ、木目細かなクリーミィーな泡を形成・維持に優れる泡沫洗浄剤用組成物、並びに該組成物を泡吐出容器に充填した泡沫洗浄剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 アニオン界面活性剤、脂肪酸アルキロールアミドおよびポリアルキレンテレフタレートを含有してなる泡沫洗浄剤用組成物とする。また、該組成物を泡吐出容器に充填して泡沫洗浄剤とする。 (もっと読む)


【課題】冷間圧延鋼板等の鋼帯の製造工程における洗浄工程、好ましくはpHが5以上、更に好ましくはアルカリ洗浄工程後のリンス工程において、汚れ成分の残留・蓄積を抑止し、低温でもリンス性に優れたリンス剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)臨界ミセル濃度(25℃)が0.07%以下の界面活性剤、(b)アニオン性水溶性高分子及び(c)水とを含有する鋼帯用リンス剤組成物であって、組成物中、(a)及び(b)の合計量が特定範囲にあり、(a)及び(b)を特定濃度で含有するリンス剤として用いるための鋼帯用リンス剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 各種の汚れに対する洗浄性が向上し、微生物に対する殺菌性も有する洗浄剤、また、精密洗浄に使用することのできる洗浄剤を提供する。
【解決手段】 エチルアルコール濃度が20〜40v/v%であるエチルアルコール含有洗浄剤。当該洗浄剤は、界面活性剤、有機溶剤、酵素、アルカリ、再汚染防止剤から選択される少なくとも1つを含有していてもよい。
【効果】 特に、固体粒子汚れに対する洗浄性があり、抗収縮性にも優れ、機械力の小さい洗浄法でもクリーニングできるという利点がある。更に、精密洗浄に使用することのできる地球環境と人にやさしい洗浄剤である。 (もっと読む)


ポリアルキレンオキシド側鎖で改変されたビニルラクタムコポリマー、水に溶解することが難しい物質のための可溶化剤としてのそれらの使用、およびそのようなコポリマーを含む調製物を開示する。 (もっと読む)


【課題】皮膚(頭皮を含む)に対する刺激が緩和で高いマイルド性を有すると共に、すすぎ時のさっぱり感を有する洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)炭素数12〜18の脂肪酸塩と、(B)両性界面活性剤及び/又は半極性界面活性剤と、(C)ポリグリセリンモノアルキルエーテルとを含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本発明はフィルム製品及び非自己凝集性の一様な不均質性を示すそれらの調製方法に関する。望ましくは、フィルムが水中で崩壊し、制御乾燥方法、又はフィルムの必要とされる一様性を維持するその他の方法により形成されてもよい。望ましくは、フィルムが局所活性薬剤を含む。 (もっと読む)


【課題】N−アシルアミノ酸塩など増粘化が難しいアニオン界面活性剤を主成分とする洗浄剤組成物において、洗浄性が良好で使用感を低下させることなく優れた増粘作用を有する洗浄剤組成物を提供する
【解決手段】アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びHLBが6以上のショ糖脂肪酸エステルを必須成分として含有し、前記アニオン性界面活性剤/両性界面活性剤の重量比率が1/9〜9/1であり、アニオン性界面活性剤としてN−アシルアミノ酸塩、N−アシルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩等が、両性界面活性剤としてアルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、2−アルキル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、及びアルキルアミンオキシド等が使用できる。 (もっと読む)


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