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国際特許分類[C11D3/382]の内容

国際特許分類[C11D3/382]に分類される特許

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【課題】 脂肪酸等の洗浄剤成分に対する炭の分散性が高く、したがって成形性に優れ、また、滑らかな肌触りが得られる新規な洗浄剤を提供することを目的とする。さらに、椿油の精製過程で排出される活性炭を有効利用することを目的とする。
【解決手段】 椿油を活性炭に通過させて椿油のろ過精製を行なった後に排出される、椿油を含む活性炭を含有することを特徴とする洗浄剤である。 (もっと読む)


平均分子量(Mw)が、下限5,000〜上限200,000であり、10%水溶液中の光の波長600nmでの光透過性が80%超であり、タンパク質含量が多糖類の1.0重量%未満であり、アルデヒド官能基含量が少なくとも0.01ミリ当量/gのカチオン性ポリガラクトマンナンまたはカチオン性ポリガラクトマンナン誘導体の組成物を提供する。本発明の組成物は、連続プロセスまたはバッチプロセスで、酸化剤または加水分解試薬と酸化剤との組み合わせのいずれかを用いて製造される。本発明の組成物は、パーソナルケアや家庭用ケア製品で用いられる。 (もっと読む)


【課題】天然物で人体に安全であることが分かっており且つ有効性の高い、メカブ粉末をさらに有効にヘアシャンプー、ヘアトリートメント、育毛料及び化粧クリームの原料として利用する。
【解決手段】皮膚に有効なミネラル分やフコイダンを多く含むと同時に高い安全性を有し、さらに皮膚を滑らかにし毛髪を保護する作用を有し、育毛作用を奏するように製造したメカブ粉末を配合するヘアシャンプー、ヘアトリートメント、育毛料及び化粧クリームの発明である。 (もっと読む)


【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。 (もっと読む)


本発明は、ドライエマルションに関する。特に本発明は、疎水性液相及び水溶性又は水分散性ポリマーマトリックスを含み且つ疎水性相含有率が高いドライエマルションに関する。本発明はまた、ドライエマルションの製造方法及び該エマルションの使用にも関する。用いられる水溶性マトリックスは、ブロックコポリマーを含有する。 (もっと読む)


自動洗濯機で布地を処理するための、油及び特定の乳化剤系を含むマイクロエマルションの使用を開示する。また、液滴寸法 d50 が 500 nm 未満であり、特定成分を含む、布地処理剤を開示する。前記布地処理剤及びマイクロエマルションは、安定であり、洗濯機の石鹸収納室から容易に溶け出し、冷水にも容易に分散できる。 (もっと読む)


湿潤性を与え、好ましい実施形態においては同時に角質除去する、脂肪種子生成物を含有する、スキンケア及びクレンジング組成物を記載する。脂肪種子生成物は、油体、種子殻及び場合によっては、他の種子成分を含有する。さらなる実施形態において、1又は複数の陰イオン界面活性剤と、脂肪種子生成物粒子 0.1重量%から5.0重量%とを含有し、該粒子の殆どが0.01ミクロンから200ミクロンの長径を有する、化粧用バー状固形物(toilet bar)が提供される。 (もっと読む)


本発明の目的は、非イオンセルロース誘導体の汚れ解離能を向上させることである。この目的は、セルロースのアルキル化およびヒドロキシアルキル化によって調製される汚れ解離性セルロース誘導体とカルボキシメチルセルロースによって形成される組み合わせによって達成される。 (もっと読む)


【課題】 フェノキシエタノールの基剤臭が残らない化粧料及び洗浄料を提供すること。
【解決手段】 フェノキシエタノ−ルを含有する化粧料において、ラベンダ−抽出液及び/又はラベンダ−油を含有することを特徴とする化粧料である。 (もっと読む)



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