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国際特許分類[C12N1/19]の内容

国際特許分類[C12N1/19]に分類される特許

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本発明は、抗腫瘍壊死因子1(TNFR1、p55、CD120a、P60、TNF受容体スーパーファミリーのメンバー1A、TNFRSF1A)アンタゴニストに関し、これは関節炎、乾癬、クローン病、COPD、肺炎症状態および喘息等のTNFR1媒介性疾患または状態の治療および/または予防に有用な、TNFR1を部分的に阻害するTNFR1アンタゴニストである。本発明はさらに、このような抗TNFR1アンタゴニストを含むかまたは使用する、方法、用途、製剤、組成物および機器に関する。 (もっと読む)


本発明は、Δ9−エロンガーゼをコードする単離ポリヌクレオチド、前記単離ポリヌクレオチドによりコードされるΔ9−エロンガーゼ、前記単離ポリヌクレオチドを含む発現ベクター、前記発現ベクターを含む宿主細胞、並びにΔ9−エロンガーゼ及びポリ不飽和脂肪酸の産生方法に関する。
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本発明はグラム陽性細菌に特異的に結合する改良された結合化合物を与える。完全にヒト型である結合化合物が与えられ、ヒト個体における治療適用を可能とする。
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【課題】動物細胞およびトランスジェニック動物中のHBM、LRP5、またはLRP6由来のHBM様ポリペプチドを発現させるために使用する方法および材料、また、HBM様ポリペプチドを発現するトランスジェニック動物を提供する。
【解決手段】特定のコード配列、オリゴヌクレオチドプライマー、およびプローブを含む核酸、タンパク質、クローニングベクター、発現ベクター、形質転換された宿主。医薬組成物の開発方法、骨発達に関与する分子の同定方法、ならびに骨発達および脂質調整に関与する疾患の診断および治療方法。好ましい実施形態では、骨粗鬆症の治療、診断、および予防方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、形質転換された宿主細胞(特に植物細胞)に関し、この細胞中、ポリヌクレオチドの過剰発現又は過少発現は、緑のコーヒー粒中のコーヒーフレーバー前駆体レベル、特に、アミノ基含有分子(例えば、アミノ酸、ペプチド及びタンパク質)のレベルの変更を生じる。
【解決手段】本発明は、システインプロテイナーゼ;システインプロテイナーゼインヒビター;及びアスパラギン酸エンドプロテイナーゼをコードする単離されたポリヌクレオチドに関し、また、これらで形質転換された宿主細胞(特に植物細胞)に関する。 (もっと読む)


【課題】ハロヒドリンエポキシダーゼの結晶、改良型ハロヒドリンエポキシダーゼ及びその製造方法の提供。
【解決手段】以下の(a)または(b)のタンパク質。(a)特定な配列からなるアミノ酸配列の第71番目のPhe及び125番目のGlnの少なくとも一方のアミノ酸が他のアミノ酸に置換されたアミノ酸配列からなるタンパク質(b)特定な配列からなるアミノ酸配列の第71番目のPhe及び125番目のGlnの少なくとも一方のアミノ酸が他のアミノ酸に置換されたアミノ酸配列であって前記第71番目及び125番目のアミノ酸を除くアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、ハロヒドリンエポキシダーゼ活性を有するタンパク質。 (もっと読む)


【課題】封入体の形成を経て、所望のポリペプチドの生産に用いることができる、付加(追加)的ポリペプチドの必要性があり、所望のポリペプチドの生産および精製の間、より容易に操作され得る特性を有する追加的ポリペプチドを提供する。
【解決手段】封入体を形成するタンデム・ポリペプチド発現のための発現カセット、単離の増強をもたらす封入体を形成するタンデム・ポリペプチド発現のための発現カセット、発現カセットの転写により生じるRNA。発現カセットの転写により生じるRNAの翻訳により生産されるタンパク質、発現カセットおよびベクターを含む核酸構築物、発現カセットまたは核酸構築物を含む細胞。さらに、予め選択されたポリペプチドに作動可能に連結されている封入体融合パートナーを含むタンデム・ポリペプチドを提供する。また、封入体に単離増強を与える封入体融合パートナーを選択する方法。 (もっと読む)


凝固因子のカルボキシ末端に結合した少なくとも1個の絨毛性ゴナドトロピンのカルボキシ末端ペプチド(CTP)を含むポリペプチド、およびそれをコードするポリヌクレオチド。本発明のポリペプチドおよびポリヌクレオチドを含む医薬組成物、ならびにそれらを用いる方法も、開示される。 (もっと読む)


種々の薬剤に対する部位特異的共役に有用なFc領域が提供される。かかるFc領域の設計、調製、スクリーニング、選択、および使用のための方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】芳香族化合物2−アセチル−1−ピロリン(2AP)は、あらゆる香米の主要な強い香気成分であり、正確な生合成経路はまだ解明されていない2−アセチル−1−ピロリン合成に関与する遺伝子の同定、さらに植物および真菌において2−アセチル−1−ピロリンレベルを高めて芳香を増強するための方法を提供する。
【解決手段】2−アセチル−1−ピロリンが、天然に存在する非芳香性種で合成されるレベルよりも高いレベルで合成される非天然植物。さらに、より高いレベルの2−アセチル−1−ピロリンを合成する植物および真菌を選択するための分子マーカーとして使用することができる核酸。 (もっと読む)


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