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国際特許分類[E02F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 水工;基礎;土砂の移送 (25,595) | 掘削;土砂の移送 (7,953) | グループ3/00から7/00に属するものに限定されない掘削機または土砂移送機械の部品 (5,969)

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【課題】 本発明は法面等の傾斜地に位置する法面等の作業機械を安全に保持、牽吊りするワイヤーの損傷を効率よく防止して、傾斜地で安全に作業ができる法面等の作業機械の牽吊り装置を得るにある。
【解決手段】 傾斜面に位置する作業機械をウインチのワイヤーで吊り下げ状態に保持する、転落を防止したりあるいは吊り上げる場合に使用する法面等の作業機械の牽吊り装置において、前記ワイヤーの前記傾斜面の地面に接する部位をカバー筒で覆って法面等の作業機械の牽吊り装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】深い穴を掘削するとき、オペレーターが穴手前側壁から穴の最深部まで見ることが可能な旋回作業機を提供する。
【解決手段】旋回台4上の運転部9側方に上下回動自在に、第一ブーム10’と、第二ブ第三ブーム12’によりブームを構成し、左右方向へオフセット可能に構成すると共に、該第三ブーム先端に上下回動可能に取り付けたアーム13’を介してバケット14’を装着した旋回作業機において、前記第三ブームの第二ブーム側の本機側の下方の凹部に、位置調整可能にミラー34を設け、該ミラーは凸面鏡とし、平行移動する第三ブームと共に左右に移動し、深い穴を掘削したときには、運転部のオペレーターの目と地表面の先端を結ぶ線よりも下方の、穴手前側壁から穴の最深部まで見ることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】油圧機器の振動による運転室内の騒音を低減する。
【解決手段】機体フレーム111上に支持される運転室105と、第1の防振ゴム40a〜40dを介して運転室下方の機体フレーム111に防振支持される支持部材40と、第2の防振ゴム31a〜34aを介して支持部材40に防振支持される中継ブロック31,作動油フィルタ32,エンジンオイルフィルタ33,およびミッションフィルタ34とを備える。支持部材40はフレーム111の左右の側板111sに両持ちで支持される。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリを効率よく搭載することができるバッテリ駆動式建設機械のバッテリ保持構造の提供。
【解決手段】シリンダ34a〜34cと、駆動用バッテリ241と、インバータ231a〜231eと、電動モータ271,274,281,431L等とを有するバッテリ駆動式建設機械のバッテリ保持構造において、駆動用バッテリ241を複数収納可能な筐体5と、この筐体5を複数段積層可能に収納する架台6と、この架台6に筐体5を固定可能なストッパシャフト7とを備え、筐体5が支柱51の上端に凸型ホルダ52を有し、下端に凹型ホルダ53を有し、架台6が底板62に筐体5の凹型ホルダ23が係合可能な凸型ホルダ63を有する構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】ブーム下げ時の位置エネルギーを、カウンタウエイト5に設けたアキュムレータ10に蓄圧して再利用するハイブリッド型の油圧ショベルにおいて、輸送時等においてカウンタウエイト5を機体本体から分離する場合に、アキュムレータ10を、カウンタウエイト5に残す状態で分離できるようにする。
【解決手段】アキュムレータ10を設置するための設置台21Aに、アキュムレータ10を設けるために必要で、共にメンテナンスをすることが好ましいチェックバルブ30、36を設けて、これらを機体本体側の配管から切り離すことで、ともにカウンタウエイトに残すようにした。 (もっと読む)


【課題】十分な大きさを持ったダクトを、限られたスペース内に無理なく、かつ、最小限の部品点数によって低コストで構成する。
【解決手段】油圧ショベルにおいて、下部走行体上に搭載された上部旋回体2の後部にエンジンルームを設け、このエンジンルームの前面側を外部に対して仕切る仕切り壁22の前面に、ボンネット18の開閉及びメンテナンス作業を行うための足場となるステップ21を設ける。このステップ21の下方に、エンジンルーム内の空気を外部に排出するダクトDを、ステップ21がダクト上面壁となる状態で構成した。 (もっと読む)


【課題】エンジンの冷却水および油圧装置の作動油を温めるための暖機運転時間を短縮でき、また冷却水および作動油の過冷却を防止できる、ラジエータグリル装置を提供する。
【解決手段】ラジエータグリル装置(14)が、ラジエータ開口(16)に開閉可能に取り付けたルーバー(30)と、ルーバー(30)を開閉させる駆動手段(32)と、エンジン冷却水の水温検出手段(34)および作動油の油温検出手段(36)と、検出結果に基づいて駆動手段(32)を制御し、ルーバー(30)を、水温および油温の少なくとも一方がそれぞれの設定温度より低いときには「閉位置」に、両方が設定温度より高いときには「開位置」に位置付ける制御手段(38)を備える。 (もっと読む)


【課題】内部に配設した配管の変形防止が可能なカウンタウエイトを提供する。
【解決手段】コンクリート、鉄粉などの充填物を充填する外殻体21内に、充填物の重量を受けても変形しない複数のスラブ材により充填物重量遮断体22を構成する。この充填物重量遮断体22は、配管取付空間24を有する下段のスラブ材25と、配管配設空間26を有する中段のスラブ材27と、配管配設空間26を閉じる上段のスラブ材28とを具備する。これらのスラブ材により囲むことで充填物の重量を遮断できる一連の空間を外殻体21内に形成する。充填物重量遮断体22で囲んだ空間に、配管の両端部を位置決めするロケータ31を設け、このロケータ31に取付けた熱交換器接続用または油圧機器接続用の配管32を配設する。充填物重量遮断体22で囲んだ空間にも、充填物を充填する。 (もっと読む)


【課題】キャブ4にエンジン始動、駆動回路を備えた電器室11を設けたものにおいて、路上搬送等をするためキャブ4を上部旋回体2から取り外した状態でエンジンEの始動をして機体走行できるようにする。
【解決手段】電器室11側のコネクタ14から外したコネクタ15a〜15hを、エンジン始動、駆動に必要な電気器具19〜24が接続された簡易始動用ハーネス16に設けたコネクタ17a〜17gを接続することで、エンジンEの始動、駆動ができるようにする。 (もっと読む)


【課題】油圧ショベル等の作業機械において、副油圧ポンプを設けて冷却装置を冷却する冷却ファンを回転駆動させるにあたり、エンジンのローアイドリング状態で作動油のオーバークール現象が生じないように構成する。
【解決手段】副油圧ポンプ6と冷却ファン7のファンモータ7aとのあいだの冷却ファン駆動用油圧回路部8に、油圧回路を所定の圧力に設定するリリーフ弁10を設ける一方、作動油温度が基準温度Tになることに伴いスイッチ切り換えする温度検知センサ11cと、前記温度検知センサ11cのスイッチ切り換えに伴い、冷却ファン7と副油圧ポンプ6とのあいだの油路を開閉して、冷却ファン7の回転数を増減する可変絞り弁11aと、チェック弁11bとにより構成される回転数調整手段11を設ける構成とする。 (もっと読む)


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