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国際特許分類[E04F13/07]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 被覆またはライニング,例.壁面や天井に対するもの (4,297) | 被覆またはライニング部材からなるもの;その補助構造;その固定手段 (3,738)

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国際特許分類[E04F13/07]に分類される特許

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【課題】加熱成形時にエンボス流れが生じない化粧シートを実現する。
【解決手段】凹凸柄aが形成された熱可塑性樹脂からなる基材層1Aを備えた化粧シートであって、凹凸柄aが形成された表層に電子線架橋層eが形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐擦傷性に優れ、且つ、奥行き感のある化粧シートを提供する。
【解決手段】表面に凹凸模様を有する化粧シートであって、
該凹凸模様の凸部の幅をt(μm)とし、凹凸模様の高低差をh(μm)とした場合に、下記(1)及び(2)の条件を満たす化粧シート。
(1)50<h<200
(2)h<1/5t−70 (もっと読む)


【課題】加熱成形性の良い化粧シートを形成する。
【解決手段】化粧シート1は、凹凸柄aが形成された熱可塑性樹脂シート層である下層1Aと、凹凸柄aを埋めるように下層1A上に形成された透明又は半透明なホットメルト接着剤層である中間層1Bと、中間層1B上に形成された透明又は半透明な熱可塑性樹脂層である上層1Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】タックシートを使用しないで工場生産が可能となり、生産性を大幅に向上させる、多孔質な不燃性基材を用いた化粧板を提供する。
【解決手段】多孔質な不燃性基材の表面、全側面中の少なくとも一側面、及び裏面の一部に化粧シートを巻き込んでなる化粧板において、該化粧シートが巻き込まれ貼着している側面及び裏面の接着剤の塗布巾が該塗布巾を5等分したときの外側20%ずつの範囲からなる両側部と該両側部以外からなる中央部とからなり、該両側部の塗布量が該中央部の塗布量より多く、且つ該両側部の一方が該基材の側面に配置され、該両側部の他方が該基材の裏面の該化粧シート巻き込み部の端部に配置されていることを特徴とする化粧板である。 (もっと読む)


【課題】複数の壁紙原紙を複数設けて多層にした多層紙壁紙であって、上層の壁紙原紙を剥がして更新した場合に、更新された壁紙原紙層の上層に合成樹脂の保護層が形成されている多層の壁紙を提供する。
【解決手段】壁紙原紙と合成樹脂層を交互に積層して壁紙原紙の層を複数備えた多層紙壁紙であって、前記合成樹脂層は複数の熱可塑性合成樹脂層から構成され、前記合成樹脂層を構成する熱可塑性合成樹脂層間の1つの界面が剥離可能界面である多層紙壁紙。 (もっと読む)


【課題】壁紙と塗り壁の双方の長所を併せ持った内装仕上げ材を使用して、仕上げ面において左官仕上げを行ったときのような質感や表情を再現可能とするとともに、好みの意匠に柔軟に仕上げる。
【解決手段】未硬化状態とした気硬性の仕上げ塗材層2の表面を、剥離可能な非通気性の保護シート3で被覆するとともに、仕上げ塗材層2の裏面を、通気性若しくは非通気性の裏打シート4で被覆してなる内装仕上げ材1を使用する。そして、裏打シート4を建物内装面10に貼り付けることで、内装仕上げ材1を建物内装面10に沿って張設して、保護シート3の上から仕上げ塗材層2の表面に対して、ローラや刷毛等の意匠付け用部材11を使用して意匠付けを行った後、保護シート3を仕上げ塗材層2の表面から剥がして、仕上げ塗材層2を硬化させる。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れ、再加熱の必要な後加工においても発泡が起きず、更に光輝顔料を有する層の表面に光輝顔料による突起が生じない化粧シート及びその製造方法。
【解決手段】本発明の化粧シートは、基材フィルム層と、表面フィルム層と、基材フィルム層と表面フィルム層との間に配置される硬化塗膜層を有し、該硬化塗膜層が粒径10〜500μmの光輝顔料と電子線硬化性樹脂とを含有する電子線硬化性組成物からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 透湿防水性および通気性を確保しながらも、赤外線反射率を減少させることなく、可視光線反射のみを巧みに低減させて、作業者の眩輝による羞明感を抑制することによって布設作業性・安全性を向上することができる遮熱透湿防水シートを提供すること。
【解決手段】 透湿防水シート層1を具備する一方、熱可塑性樹脂製のシート基材21の表面には、光沢金属材料が所定厚さで蒸着されて成る金属蒸着層22を設けて、かつ、この金属蒸着層22の表面には、無色透明の熱可塑性樹脂生地23aに遮光粒子23bを混合して略均等に分布して成る表面保護層23を一体に積層して遮熱シート層2を形成するとともに、この遮熱シート層2には、多数の貫通孔24を所定間隔で開設して、前記透湿防水シート層1と遮熱シート層2とを積層一体化した。 (もっと読む)


【課題】皮革表面に自由に描画や図柄をすること、描画や図柄に彩色を行うこと、皮革凹凸模様を形成すること、得られる凹凸模様は、皮革本体を変化させて形成されるものであり、模様全体に立体化が図られている新規な皮革の提供。
【解決手段】皮革表面である銀面の特定の部分に皮革を収縮させる薬剤を混ぜ合わせたバインダーを、シルクスクリーンを介して塗布し、前記特定の部分及び特定部分に隣接する部分に、染料又は顔料をバインダーに混ぜ合わせて、各染料又は顔料ごとに合わせて作成されたシルクスクリーンを介して塗布し、蒸気蒸しし、皮革表面の銀面の特定の部分をシュリンクにより凹部を形成すると共に着色し、
皮革表面である銀面の特定の部分に皮革のシュリンクによる凹部を形成した部分、特定部分に隣接する部分に凸部を形成し着色した部分を形成した皮革。 (もっと読む)


【課題】表面が鏡面であって干渉縞の発生が抑制され、かつシートの加工適性や表面の耐性に優れた化粧シートを提供する。
【解決手段】基材上に透明樹脂層を設けずに表面保護層を設けてなる単層化粧シートであって、熱可塑性樹脂基材1は非結晶ポリエステルまたは非晶質ポリエステルからなるシートであり、表面保護層4は電離放射線硬化型樹脂と熱硬化型樹脂とを3:7〜1:9の割合で混合したものを主剤とする樹脂からなり、表面が鏡面加工されている。 (もっと読む)


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